Sun, 05 Feb 2006

かわいそうに・・・




立春過ぎてこんなに寒いなんて 
裏切られた感じだ。
以前ビッグフィッシュが打ち上げられていた川の浅瀬で、白いサギと黒いサギがサマーキャンプの子どもたちみたいにバシャバシャと水しぶきを上げ、楽しげに群れてはしゃぐのが見えた。一体あの足と体はどうなっているのか、冷たくはないのだろうか。

今日一番に見た子はマダラ。
湿った枯葉を踏みながらしょっぱい顔で現れた。寄せてやったお皿から飛び退き、離れた所から「ごはん食べたい」を連呼する。なかなか慣れてくれない。ハッチや新ちゃん、その他ここへ来るであろう子達の分を取り分けながら見ていたら、マダラは正しく戻って食事にかかった。キャンプ場にたき火の煙が上がり、スカウト制服のボーイズ&ガールズが集まっていた。保護者たちがシャッターチャンスを狙い四方から囲んでいた。私を出迎えようとした猫たちが子どもたちに見つかって騒がれ、シッポを下げて右往左往逃げていた。

竹薮に置いている水は
厚い氷が張ってなかなか溶けない。

白ママ、ヨーコママ、ピンちゃん、コシロクニクニきじおくん、トラちゃんケイちゃん洋ちゃんアミちゃん、ビータン、小夏。
確認猫数15。

「あのお、、何をしているんですか?」
3年生くらいの女の子が竹薮入口から中を覗き込んで、カイロを交換していた私に声をかけた。
女の子の後ろから、恐る恐る子どもたちが覗き込んでいる。
「家にも猫がいるの」
女の子は小夏を抱きあげて「かわいい・・捨てられたなんてかわいそう・・」と、ほおずりしながらつぶやいた。小夏は大満足、目を細くして抱かれていた。
すぐ集合の声がかかり、それ以上の事はなかったが、原っぱもキャンプ場も一日野外活動でにぎわいそうだ。確認できた子が少なかったけど仕方ない。
入院している叔母と叔父を見舞うため出かけなければならなかったので、河原をあとにした。
猫缶大7個ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶2個小4個。ドライ1.5kg、猫ミルク500ml。カイロ24枚。
トラちゃん(写真上)も洋ちゃん(写真下)も、良く太って元気だ。

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河原猫の日記



    
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