Sat, 04 Feb 2006
寒い日
|
日陰は冷たい風が染みて震えてしまう。 風のない日向とは天と地ほどに違う日だった。 アミちゃんが早々にメイン猫舎の隣に入っていて、カイロを替えるために開けたら、ぎょっとして小さくなって、奧に固まってしまった。河原の猫たちは、くつろいでいる時でもいつも緊張しているのだ。 ふきっさらしの水場ピクニックナシ。竹薮と原っぱでぬかりなくしっかり食べさせ、洗い物は持ち帰る事にした。駐車場の木の下へごはんを置きに行ったらいつもの5匹が一緒に付いてきて、水場へ走り、スタンバイしてしまった。引き返す時振り返って呼んだのに、訝しげに見上げるばかり。寒いのに、待てば来ると思ったのだろう。なかなか戻ってこなかった。 新ちゃん、マダラ、ハッチ、白ママ、ヨーコママ、ミルク、シンクロ、クマちゃん、小夏。 トラピン黒長、コシロクニクニロボきじお、ケイちゃんビータン洋ちゃんアミちゃん、黒丸、クロスケ。 クマちゃんは竹藪でも食べる。小夏は来てもすぐ出て行ってしまう。シンクロは落ち着きを無くし全然食べられない。 ピンちゃんが顔をひくっとさせて小夏に飛びかかろうとしたので、すかさず叱った。日向ぼっこするピンちゃんの側で小夏を抱いて見せながら、苛めてはいけないと諭した。聞いているのかいないのか、鼻水を垂らしながら不満そうに上目遣いでこちらを見ていた。 原っぱで転がっていた子達はみな、起きあがると体中に枯葉がついていて、シンクロは頭に鳥の糞、体は埃で白っぽくなっていた。静電気で張り付いていて、ちょっと撫でたくらいではなかなか落ちない。 確認猫数22。 猫缶大7個ごちそう缶2個レトルト2袋+現場で追加ごちそう缶2個小4個レトルト2袋。ドライ1.5kg、猫ミルク500ml。カイロ24枚。 写真上 小夏 写真下 黒長シッポ |
