Fri, 19 Oct 2007

配膳の課題その2



コシロぉーん
ピンちゃぁーん

ピンちゃぁんー
コシロぉーん

・・あらら ヤダねこの子たちは
止まらなくなっちゃったよ>洋ちゃん

「ぼくらは古い友達なんだよ」「ね」
ピンちゃんとコシロ

ミス河原ポイントには、ころがっていたスチール製の箱を木の下に置き直し、配膳用お皿数枚と水のペットボトルが入れてある。箱の外に、水を入れたステンレスの器。最近会えなくなってしまったけれど、ワンコのおばちゃんが、ミス河原たちにドライフードを食べさせ、水を補充してくれている。彼女は私が世話をしに来ていることは以前から知っている。「毎日必ずというわけにはいかないけど、すぐ近所だし、この子たちだけでもと思って・・」と言っていた。来たり来なかったりならば、むしろ手を出さずにいて欲しいと思うこともある。
でも、猫たちを愛おしく思って下さる気持は嬉しく、夕方重なっても仕方ないから朝にするわ、と言ってくれたので、ワンコのおばちゃんミス河原たちの味方、そのように了解した。
昨日は茹で魚が残った大きなトレイを片づけた。
今日は散らばっていたお皿に、いりこが残っていた。
果たしてワンコのおばちゃんか、別の人なのか・・
箱の中に置き残したドライは器ごとカラスに引っ張り出され、入口に散乱、水入れの中にもドライが飛び散っていた。
ミス河原たちは、今さっき食べたようだ。
誰もいない土手下におりて片づけていると、サム君が出てきた。
ごはんを一つ作って出したけど食べない。
こんなになんども食えねえなぁ
というげっそり顔だった。
いない子に置き残してもカラスに狙われるだけ。

ガオの道にO婦人が追加毛布を持って来て下さり、配膳、櫛梳き、お皿洗いまで付き合ってくださった。

誰がどのくらい食べたのか判らないまま、姿を確認した子達に、いつも通りのペースで持参した仕込みごはんとごちそう缶を配り進んだ。売れ行きは良くない。

外暮らしの猫たちは、獲物を狩って生きる野生動物と違い、人から与えられる食べ物を頼る。ひとたび与えられると、猫たちはその時間と状況を記憶し、毎日待つようになる。
必ず毎日行ってはいるけど、私が行く前の時間、後の時間は長い。空腹にじれているとき、誰かが食べ物を与えれば飛びつくだろう。
警戒心が薄れると危険は増える。
心配だ。
カイロのことを考えると昼がベスト、
猫たちのことを考えると朝がベスト、
私の事情を無視すれば、朝夕2回がベスト。

天気予報通り夕方から雨になった。
ザアザア冷たい雨が降っている。
みんなどうしているかしら・・

サム君、シロママ、ズーズー、ヨーコママ、花子、トラピン黒長、小夏、シンクロ、クマちゃん、ハッチ、ヒゲゾウ、クロスケ、コキジ、洋ちゃんアミちゃん、コシロ、ミルク、トット。確認猫数20。
猫缶大7個ごちそう缶小2個+現場で追加ごちそう缶2個小8個、ごちそうドライ750gドライ300g、ミルク500ml。


ヒゲゾウの隙を窺うピンちゃん


河原の子達が明日も無事でいられますように

Comments


猫ママ wrote:
お久しぶりです…。
来れなかった日の日記を全て読ませて頂きました。

朝晩来れればベストですが…無理な話ですよね…
私は夜…真夜中に行くことにしています。
駐車場の守衛さんがいなくなる時間が夜の11時前後だからです。
出来れば朝も行きたいけれど…やはり時間がない!!

川原は夜は真っ暗だと思うので真夜中は無理だけど
やっぱり夕方が良いんでしょうか…
お腹が一番空くのは朝かなと思うけど…考えると本当に難しいですね。

一日毎に寒さが厳しくなっていく季節…
こちらも冷たい雨が降っています。
猫達はどうしているかなと…ひよしまるさんと同じく
気持ちが其処へ飛んでいる私です…
2007/10/21 17:04:49

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河原猫の日記



    
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