Mon, 20 Aug 2007

枯れたツゲの木


ハッチが材木置き場だなんて
めずらしい・・

「じゃああっちに戻るね」
「みんなとこっちにいればいいのに」
「ううん、もういい、戻る」


原っぱの草はもはや手に負えそうにない
竹もニョキニョキからずんずん
ぐんぐん
空に向かって良く伸びた。
そして真ん中で
ツゲの木が死んでいた。
気がついてとても胸を突かれた。
いつの間にか木も弱り死に至る。
草の勢いの中でただ枯れて、
一枚も葉っぱが無くなり
乾いた枝を虚しく広げていた。
痛そうでも辛そうでもなく、虚しいだけだった。

マダラが見上げていたあのツゲの木

ロボちゃんが寄り添っていたあのツゲの木

兄ちゃんもいたし

ちびQもいた

天使が羽を休める木だったのに

材木置き場に強烈な光が射して、キャンプ場に木漏れ日が光の筋とスポットを拵えており
洋ちゃんとアミちゃんが黙って寝そべっているのが幻想的に見えた。
クマちゃんは今日もお気に入りの欅で張り出した枝にフクロウよろしく止まっていた。

ぴんちゃんがしゃがんだ私にシッポを打ちつけながら
頻りに甘える。
大変珍しい。
いつもヒョイヒョイ身をかわして逃げるのが専門なのだ。妙な感じがした。
ハッチが材木置き場にいるのを見た。
見咎められたわけでもないのにもじもじし、きまり悪そうにガオの道へ戻っていく。

殆ど材木置き場に出はからって竹薮にはコシロしかいない。
こうなってくると、どうしてコシロは竹薮にいるのか事情を聞いてみたくなる。

サリーは水辺から河川敷を横断して戻ってきた。
小夏とヨーコママは私が通過してからガオの道にスタンバイしたらしく、帰りがけになってやっと会えた。

サム君、ブー、ズーズー、シンクロ、筆、ハッチ、シロママ、ヒゲゾウ、コキジ、曲がりシッポのクロ、トラピン黒長、クロスケ、コシロ、洋ちゃんアミちゃん、ロボ、クマちゃん、キジ丸、ミルク、ムギ、ケイちゃん、サリー、小夏。
確認猫数25。
猫缶大8個+現場で追加ごちそう缶2個小8個レトルト4袋、ごちそうドライ1kgドライ300g、ミルク1㍑。


河原の子達が明日も無事でいられますように

Comments


またたび編集員@墨田区 wrote:
猫の文化祭、伺えなくて残念でした。
新作しっぽのダンス、売り切れるまえに注文します。
2007/08/22 00:00:39

nyandoll wrote:
またたび編集委員さま
文化祭ではあまり芳しい反応の無かった
シッポのダンスにご注文ありがとうございます。
ところで・・どうしてわかったの?
2007/08/22 07:25:07

mi wrote:
あまりの暑さに枯れたか?<木

猫たちもばてるよね。
2007/08/22 08:52:48

ひよしまるくん wrote:
暑さかな?寿命かな?
ずっと竹を根から枯らす薬が撒かれていたから、
あれで少しずつ弱ったのではないかしら
と思うとオソロシイ
いずれにしてもサミシイ光景だよ
2007/08/23 01:27:25

Add Comment






河原猫の日記



    
 1日1クリックで応援して下さい!

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   

月別の掲載
カテゴリー
最近のコメント
リンク集