Mon, 06 Aug 2007

稲妻が走る空


材木置き場のコキジ


仕事が長引いてなかなか終わらず、終わったときは時既に遅く家に帰って河原の支度をしている時間が無かった。もしかしたらと積んでいった荷物に、必要量の猫缶とミルクを買い足して、とりあえず急行した。
現場で缶を開けながら配るのはとても大変。
やがて
誰がどこでどう待っているのかも分からなくなった。
河原の子達は猫缶を開ける音に敏感で
手元にわっと集まって
我先に頭を突っ込んでくる。
慌てなくてもちゃんとありますから
ねこのみなさん
落ち着いて落ち着いて
はいはい そこね
ここね
あらそっちもね

すぐ出ますよちょっと待ってくださいな
ああ~っ、ミルクをひっくり返しちゃった
うわー誰かのシッポを踏んだ
今置いたスプーンがないわ、どこよ
ってな具合で
・・・・・
私が一番慌てている。

一番最後に長距離通勤の黒丸が走ってきて
野球小屋の下でマダラが泣いた頃
本日の配膳はつつがなく終了した。
ときどき稲妻が走る空。

洗い物を手伝ってくれたおじさんが
顔を曇らせて
どうも良くないとぼやく。
朝ごちそう缶小1個をきれいに食べたあと
隅っこに潜り込んだままずっと出てこなかった。
見れば息が荒い。

ララちゃんと
ごはんを食べないシィちゃんを
どこかに隠れてしまわぬように
一緒にケージに入れてきたそうだ。
仲の悪い二人が一緒のケージにおとなしく
収まっている。

暑さが堪えているのか
容態の急変なのか
明日も同じならまた病院へ連れて行きましょう
様子を見るようお願いして別れた。

ミス河原、サム君、ブー、シロママ、筆、ヨーコママ、モップ、ズーズー、小夏、シンクロ、コキジ、ヒゲゾウ、クロスケ、トラピン黒長、コシロロボ、コハチ、ビータン、ケイちゃん、曲がりシッポのクロ、洋ちゃんアミちゃん、クマちゃん、サリー、ムギ、ミルク、キジ丸、花子、シィトットララ、黒丸、マダラ。
確認猫数35
猫缶特大1個ごちそう缶18個小1個、ごちそうドライ1.5kg、ミルク500ml。




河原の子達が明日も無事でいられますように

Comments


tapirs wrote:
奇跡的回復を見せたララちゃん、せっかくおじさんのところに戻ってこれたのに、、、心配ですね。しぃちゃんも姉妹だけに、同じ病気を持っていないかと心配です。温暖化は夏の暑さを更に厳しくさせ、地面に近い位置に生きる小さな動物達が生きづらくなってきたと痛感します。

美猫洋ちゃんのふくふくのお尻、とてもかわいかったです。なごみました。
2007/08/07 23:24:34

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河原猫の日記



    
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