Tue, 10 Jul 2007

竹刈り


チーコはエイズキャリアでも

慢性鼻炎でも 堂々として

みんなに好かれていた

友達のいないクニクニも
チーコだけにピト っとできた

チーコは今、竹薮の入口で眠っている。
いつも人目をさけてそっと
日向ぼっこしていた場所だ。

竹が沢山出てきたので刈った。
その場所を見るたび、
チーコがいなくてサミシイヨとぼやきたくなる。

2000年の春に出会ってからもう7年、
河原猫たちの核になっていた子だ。
ピンちゃんたちは姐さんと慕い、
親衛隊のようにいつもチーコを囲んで暮らしていた。
青っ洟を垂らしていても
足取りは力強く、体が小さくて体重は軽くても
みんなにとって
わたしにとって
重い存在だった。

生えてきた竹を
せっせと刈った。

ミス河原、サム君、ブー、小夏、ズーズー、シンクロ、シロママ、ヨーコママ、ハッチ、モップ、筆、トラピン黒長、クロスケ、コキジ、洋ちゃんアミちゃん、キジ丸、ミルク、ヒゲゾウ、コシロロボ、黒丸、曲がりシッポのクロ、クマちゃん、ケイちゃん、サリー、ムギ、シィトットララ。
確認猫数32。
猫缶大8個ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶2個小8個、ごちそうドライ500gドライ500g、ミルク500ml。



河原の子達が明日も無事でいられますように

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河原猫の日記



    
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