Sat, 30 Jun 2007

サリー危うし!


行くところがないサリー

あっちに行かなきゃいいんだろ?

そうそう

最初の困惑
また滅茶苦茶に潰されたビニール傘・・
ワンコのおばちゃんが前の通りにセットした傘を
雨がよく降ったのでそのままにしていた

ひしゃげた傘のそばで
ミス河原サム君ブー3匹が待っていた

困惑その2
ガオの道をふさいだ車列
自転車を引いて歩けず

困惑その3
キャンプ場に出現したテント村・・
お泊まり野外活動だ

原っぱの真ん中に組まれたファイヤーの木枠・・
夜そこで火を焚くようだ

困ったなぁ・・と思いながら
なんとか猫たちに配膳。

材木置き場にいられなくなったシンクロが
竹薮に来て 猫舎の上に上がり
ずっとニャアニャア泣く。
シロママは原っぱで右往左往する。
「私にもどうにもならんのだよ、
上手に乗り切っておくれ」

困惑その4
食事中のサリーを男の子二人が挟み撃ちにして脅した・・

野球小屋の裏にはヒゲゾウとサリーと黒丸しかいない。
ミルクがキャンプ場から出てきて、薮に飛び込んだ。3人ほどの子どもに追いかけられて来た。
ミルクが飛び込んだ薮の近くへごはんを運び
声をかけて励ます。しばらくしてから出てきて食べた。
水場が空くのを待つ間サリーがずっとそばにいた。
おじさんと洗い物をしていると、10歳くらいの男の子が二人、キャンプ場から下りてきた。土手の上で一人で食べていたサリーに気づき、そっと下から回り込んで、合図しながら二手に分かれ、サリーを脅した。手に棒のようなものを持っていた。
立ち上がって大きな声で叫んだ。
子どもとはそういうものだと大きな気持で見過ごす事ができなかった。
ワンコに追われ、子どもに脅され、家無き子サリーは受難続きだ。せめておじさんちの子達と仲良くなっていたら、いざというとき居られるのに・・
竹薮に戻るときキャンプ場を通らせてもらったのだが、さっきの子どもがいたので、「ここは猫が沢山居るところなのよ、会っても苛めたり脅したりしないでね」とお願いした。
帰るとき、円陣を組んでミーティングしていたリーダーたちの所へも挨拶に行き、お願いした。

車列の向こうに置いた自転車のそばに、小夏とズーズーとヨーコママが待っていて、心細そうに私を見る。
追加を食べさせ、心配な猫たちを残して帰ってきた。

ミス河原、サム君、ブー、小夏、ズーズー、シロママ、ヨーコママ、筆、ハッチ、シンクロ、トラピン黒長、コシロロボ、コキジ、コハチ、曲がりしっぽのクロ、クマちゃん、洋ちゃんアミちゃん、ヒゲゾウ、サリー、黒丸、シィトットララ、ミルク。確認猫数28。
猫缶大8個ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶大2個小4個、ごちそうドライ500g、ドライ500g、ミルク500ml。



河原の子達が今日を無事に越えられますように

Comments


tapirs wrote:
この中途半端な雨と湿気で、夜の焚き火など出来なくなりますように。確かに猫が目立ってはいけないのかもしれないけど、子供に野外活動を教えるはずなのに野外の動物を虐めているようでは本末転倒では。子供たちよ、まだひよしまるさんで良かったぞ。私だったらただではおかずキャンプ主催者に怒鳴り込むとこだった。
サリーちゃん大丈夫でしょうか。それでも人間が大好きなサリーだからなおさら不憫です。
2007/07/01 00:46:29

敦子 wrote:
毎日がハラハラ、ドキドキします。
もうすぐ夏休み。。。あ~実に心配だ。
みんなうまくかわしてね!
もう私が新幹線に乗って見張り番で行きたいよ!
大阪弁で注意するとやっぱりコワイかな・・。
2007/07/01 01:35:58

hitomi wrote:
そもそも、住宅地のはずれの河原がキャンプ場ってこと自体が理解できないですね。自宅の庭でテント張って寝るのとたいした違いがないし、本来は山奥とか湖のほとりとか自然を勉強するためしかるべき場所へ行くべきなのではないのでしょうか?散歩コースの脇でキャンプする意味が理解できません。騒音の問題やら、設置した大人の常識が変です。キャンプ場で虫が出ると騒ぐバカ親も多いそうなのでその子供も行動は想像できますね。地主さんにかけ合ってみたらどうでしょうか?
2007/07/01 02:22:06

すみれ wrote:
(ばかな親に育てられた)子どもとはそういうものだ
サリー、ごめんね。
たくさんおいしいごはんをたべて
わすれちゃえ。
2007/07/01 09:28:04

ゆたぽん wrote:
人間の外活動が多くなるこれからは猫さんたちには受難な季節?!
○○活動(野外活動?)する以上 正しい社会生活 教えて欲しいですね 教材はどこにでも有ります 居ます 大人が見ない振りしたり・・・そしたら子供はそれはして良い事~になりかねませんよね
犬の件もそうですが 人間の子供の事は黙って見過ごしていたら他でも・・・に繋がりそうで怖いです

猫さんたち 知らない人には気をつけてね
2007/07/01 13:11:34

ひよしまるくん wrote:
山などに行って本当の野外活動をするときの「練習」なのだそうです。住宅地の近所の河原は体験入団した子達が親子同伴で来やすいため、新団員募集イベントを兼ねていたりします。無償で提供されたこういう活動場所を持っている部隊は少ないため、又貸しであちらこちらから色々なグループが来ます。地主さんもリーダーたちも猫のことは知っています。「いつも言い聞かせてはいるんですけど・・」と言っていました。人が来ない日は私有地だからいくらか守られているわけですから、我慢するしかありません。
下の河川敷はこれからの季節、一晩中若者がやってきて遊んでいるとか・・うっかり歩いていたらどんな目に遭うか分かりません。

私が地主だったら、猫を苛める子達にはぜったい貸さないんだけどな・・
2007/07/01 15:49:08

猫ママ wrote:
本当に困りますよね。
キャンプの意義は色々とありますが
動物に対する知識とか労わりもその中の一つと
思いますが…人間だけの地球ではないことを
キチンと教えられる社会になりたいです。

ひよしまるさんが子供に対して毅然とした態度を
取られ、又、責任者に話しに行かれたこと…感謝です。
又、今時の若者も得たいがしれない者もいますので
今度は言い聞かせても判らない馬鹿がいるんではと
心配です。
早く夏が過ぎて欲しい…冬も猫が可哀想ですが人がたくさん来るよりは良いのかな…と思ってしまいます。
2007/07/01 17:15:43

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