Mon, 25 Jun 2007

猫ごはん狂想曲


ワンコが来たら

逃げましょう>アミちゃん

竹薮で激しく咳き込んでいた姫さま
だいじょうぶかな・・

無事を確認したマダラ

だって
うちから持ってきたお皿は
10枚なんだからね
ズーズー、小夏、筆、シロママヨーコママ、
モップ、ハッチ、シンクロ。ここまで。
材木置き場に駆けつけるミルクとキジマル分で
想定外のみなさんは竹薮竹薮・・
なんぞと言っている場合ではなく。
洋ちゃんが右往左往のみんなの
間隙を縫ってガオの道餌台に現れ
配膳する私の手元まで到達した。
洋ちゃんだけにあげないのは酷というもの。
一皿進呈。
しょうがない。
台の上の小夏、台の下のズーズー、
モップが食べ終わるのを待ち、
お皿をかき集めて次へ向かった。
モップはハッチの場所で2皿一気食いした。
ミルクもがぶ飲みで空にした。
一日一回この食事に賭けているのだ。
ママたちの薮には花子も筆もシンクロも飛び込み、
ヨーコママとシロママだけにお皿を滑り込ませる私は
他の子には”ヒトデナシ”だった。
道に溢れた子達の中に、遠距離通勤の黒丸もいたし、ヒゲゾウも、クマちゃんもいた。
材木置き場に向かってミルクたちはまっしぐらに走ってきたけど、すでにトラピン他、竹薮メンバーが顔を揃えており、ガオの道で食べ損ねたハッチ、「既に食べたけどまだイタダクヨ」のズーズーなどなど
こんなに猫が・・どうしよう、という集まり具合。
私の足取りはトルコ行進曲で、
みんなに煽られてねじれそうだった。

竹薮に走り込むとよくしたもので、
ちゃんと竹薮メンバーがついてきた。
洋ちゃんもすまして最前線に座っていた。
なかなかである。(何が?)

野球小屋へ向かう前に材木置き場でお皿を回収、
足を延ばして、薮とガオの道の餌台のほうも片づけた。

信じられないことだが、
野球小屋へは、
食べ終わってくつろいでいたはずのみんながついてきた。
これは大変だ、一体今日は、猫のみなさん、どうしちゃったの?
食べたいのならあるだけ出そうと覚悟を決め、駐車場の土手でお店を広げかかったところ、飼い主から離れたワンコたちが4,5匹、長いリードを引きずりながらこちらへ向かって走ってきた。飼い主の人達がてんでに犬の名を叫んでいる。
猫たちはキャンプ場方面へ散り散りに逃げた。
ワンコの群れから一人突進してきた首輪もリードもない白いジャックラッセルテリア(先日キャンプ場で猫たちを蹴散らした例の犬だ)が、土手を上がってきて猫たちが置いて逃げた猫ごはんにちょこっと顔を突っ込んで食べ、尻尾を振り、どこへでも走っていきそうな勢い。駆けつけた飼い主が呼んでも帰らず、小夏が体を斜めにして威嚇しても、愛嬌のある顔でへらへら笑っている。小夏は本気でやる気だったのか、ふわっと躍りかかり、ワンコは身をかわして逃げた。そこでやっと飼い主に取り押さえられた。

どうなるかと言葉を失って成り行きを見ていたのだけれど、飼い主は犬だけしか見ておらず(私のことは完全に無視)、犬を引っ立てて叱りながら、お散歩集団のもとへ戻っていった。

どちらにも怪我をさせたくない。
時間を重ねないようにしたくても、仕事が終わってからだとあの時間しかない。
夜の河川敷での配膳はムリだ。
あちらも日課になっている。ほとほと困った・・

犬が来ても逃げなかった子達が最後の食事を終えるまで、おじさんと見守った。勇敢な小夏をはじめ、サリー、ミルク、ヒゲゾウ、ムギ、キジマル、クロスケ(久しぶりに確認)。
ケイちゃん、ズーズー、洋ちゃん、花子。それからハッチ!ずっと食べ損ねて野球小屋まで来ていた。
心配していたマダラも現れた。
忙しかったけど、みんなに食べさせることが出来て良かった。

小夏ぅ・・
ミス河原、サム君、ブー、小夏、ズーズー、シンクロ、筆、モップ、シロママ、ヨーコママ、クマちゃん、コキジ、洋ちゃんアミちゃん、ミルク、キジマル、ハッチ、曲がりしっぽのクロ、トラピン黒長、コシロロボケイちゃん、コハチ、ヒゲゾウ、クロスケ、サリー、ムギ、シィトットララ、花子、黒丸、マダラ。
確認猫数35。
猫缶大8個ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶2個小10個レトルト2袋、ドライ1kg、ミルク500ml。




河原の子達が明日も無事に生きられますように

Comments


hitomi wrote:
またあの犬が!一度痛い目に遭わせないとやめないでしょうね。飼い主が犬の飼い方がわからないのとモンスターペアレンツは同じだと思うのですが・・法律で決められている狂犬病のワクチンも半分くらいしか接種してないような現状だし、モラルとか恥とかどこへいってしまったのでしょうか?
2007/06/26 01:45:39

猫ママ wrote:
犬が来ると本当にハラハラ…
犬しか見ていない飼い主に怒り…

なんとかならないものか…飼い主達…

川原の猫たち…ひよしまるさんがいて
心強かったかな…
誰もいないときに襲われたらと思うと
ぞっとします。

明日も無事でいてね…祈ります。
2007/06/26 02:50:30

敦子 wrote:
犬に罪はないけれどやっぱりリードを
放すのはダメ!ダメ!そんなのは
ドッグランでやってほしい・・・。
ひよしまるくんさんが来るのをたのしみに
している河原猫達のごはんの時間だけは
せめてゆっくりさせてあげたいよ!
ほんのささやかな願いなのに・・・。
2007/06/26 21:40:04

みさねこ wrote:
リードも首輪も外して放すなんて信じられない!
通報ものじゃないんですか?
小夏ちゃん、ふわっと躍りかかり・・・なんて・・・
何事もなく無事でよかった・・・。毎日毎日が心配です。
犬に罪はなくても犬自身が痛い目にあって学習する必要もあるし、飼い主もさらに痛い目に(心身共に)遭って、弱い立場にあるものの気持ちを理解できるようになって頂かなければダメですね。
犬を叱って・・・って、何を叱ったんだろう?
猫を襲っては(驚かせては)ダメだとでも言ってくれたならまだ救いはあるんだけど。
2007/06/27 00:50:15

ひよしまるくん wrote:
犬の気配を感じたとたん、猫たちは音もなく消えていて、これからどうしてもごはんを食べると決めている子が残ります。向かっていくのは小夏だけ、余程犬に恨みがあるのか理由があるようです。
私がいても・・何の役にもたちません。
小夏はガオの道を駆け上がって、散歩で歩いていただけのおとなしい犬に飛びかかっていったことがあるので、刺激しないで欲しい・・
ワンコのおばちゃんの犬は、心に傷のある臆病な子ですが、その子にも襲いかかり、小夏の性向を説明し謝りました。以降、小夏のいるエリアを避けてくれています。
犬がそばを通っていくときはそれとなく小夏を抱き上げて十分な距離ができるまで抱いたまま待つのですが、ノーリードの不意打ちは打つ手無し。ジャックラッセルテリアは元気で愛嬌があってよく走る犬です。河川敷は至る所でノーリードで遊ばせています。みんなやっているのだから、という気持は分かりますが、何度か餌場に乱入して大騒ぎになっているのに相変わらず猫たちの近くで連日集まっている人達は、やはり無神経と思います。以前注意してイヤな思いしたからなぁ・・
悩ましいことです。
そうそう、今日もジャックラッセルテリアはノーリード、首輪ナシで走っておりましたが、リードをつけて散歩していたフレンチブルの人が近付かれて困って立ち往生していると、追いかけてきた飼い主が取り押さえて「ゴメンナサイ」と謝っているのが聞こえました。猫の餌場乱入には「ゴメンナサイ」を言われたことがありません。がっかりしました。
2007/06/27 01:34:13

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