Thu, 21 Jun 2007

定まらない居場所


木登りクマ



ミルクの耳も・・

心配なサリー

配膳が終わって帰る頃、どこからか出てきて「私にも」と鳴いていたマダラが、このところフッツリ現れない。気配もない。心配だ。
モップも同じように姿を見ていない。でも、私が次へ次へ進んで行くうちガオの道の餌台にやって来て、ミルクを全部飲んで、置かれたごはんも舐めるようにきれいに平らげている。空の器にモップの気配を感じるので、確認できなくても大丈夫と思える。

サリーはおじさんにすっかり慣れたけど、おじさんの住居は、シィトットララ兄妹ががっちり縄張りを守って暮らしていて、サリーが入り込む余地がない。置いてもらっているカリカリを食べに行くにも、決死の覚悟がいる。

人に慣れていても当てにせず、遠くのねぐらから通ってくる黒丸みたいに、サリーもかつては単独行動の猫だったのだ。私が里心を持たせてしまった。
私を追うことも、おじさんについていくことも出来ず、仲良しもいない。居場所の定まらぬサリーがかわいそう。

犬に追いかけられてあんなに怖い思いをしたのに、野球小屋の配膳になかなか姿を見せなかったサリーは、河川敷の遙か向こう、グランドを平坦な河川敷に四角く区切るために植えられた低木の陰にいた。気づいた私が名前を呼ぶと、ワンコのようにまっしぐらで走ってきた。
少し離れたところに犬たちが遊んでいたのでヒヤヒヤした。

クマちゃんは食後竹藪を出て、キャンプ場の欅の枝に止まっていた。木登りはクマちゃんの日課。フクロウみたいだ。
シンクロの左目はまだ腫れているけど、目やにで隈取りを作りながらも一応開いた。


最後に片づけに寄ったガオの道餌台に、ブーがいた。

ミス河原、サム君、ブー、小夏、ズーズー、シンクロ、シロママ、ハッチ、筆、ヨーコママ、トラピン黒長、コシロロボ、ビータン、洋ちゃんアミちゃん、ミルクキジマル、曲がりしっぽのクロ、クマちゃん、ケイちゃん、黒丸、コキジ、コハチ、ヒゲゾウ、サリー、シィトットララ、花子、ムギ。
確認猫数33。
猫缶大8個ごちそう缶大1個小2個+現場で追加ごちそう缶台1個小10個レトルト2袋、ドライ1kg、ミルク500ml。




河原の子達が明日も無事に生きられますように

Comments


んー wrote:
ヒトになれないとイザのとき治療ができない。
あまり親しくなると誰彼構わず寄ってって、危害を加えられるおそれがある。
適度な距離を保つ、って難しい・・。
私はできるだけ、餌だけの関係にして、具合が悪いときは、「普段私のオマンマ食べているんだから治療もさせな!」と脅す・・じゃなくて、説得する。
それでダメなら「バカモン!。一人で治せ!」と突っぱねる。
こちらの想いが相手に届くとは限らないのは・・人間関係も同じよね?。
2007/06/22 09:17:33

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河原猫の日記



    
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