Sun, 10 Jun 2007

ドラム缶


ハッチは一所懸命食べているから
痩せていない

気の休まらない日々送るヒゲゾウ
顔も険しい

全然笑わないところだけは
マサルさんに似ているかも

みんなと仲良くできたらいいのに・・
かわいそうなヒゲ

昨日ロボがいた”砦”の中に、今日も黒猫がいる。
この「小顔」はロボではない。
じゃあビータンか、はたまた黒丸か、、、
じっと顔を見つめ合ったまま、
あちらも私も固まってしまった。
しばらく待つまでもなく、その黒猫が
居心地悪そうにこそっと
原っぱへ抜け出ていくとき判明した。

バルタンシッポ
クロスケだった。

で、竹薮猫舎の台下に、ロボが居た。
しかし・・
あの薄暗がりにいる黒猫を、ちらっと覗き込んで
「ロボ」と決めてかかっていることに、疑問が生じた。
ひょっとすると黒猫たちは
自分が誰か特定されぬよう
巧妙に場所替えしながら食べているかもしれない。
なぜか?
それは猫でさえもわからない。

まあ、そんなこんなで連日「黒猫」で悩む。

朝激しく降った雨。
カミナリも激しく鳴ったので
みんなさぞかし恐かったろうね。
今日の見事な食欲が
恐い思いをした反動なら歓迎するよ。

いっくらでも出すよ。

(・・でも、竹薮組が狭いガオの道餌場に乱入したら、困るんだけどなぁ・・ものには順番っていうのが・・あ、もう食べてる)

竹薮の中、私の至近距離で、
みんなに混じってヒゲゾウが食べていた。
それから奧の餌台で、ミルクとカリカリと
一通り食して、なにも荒だった事が起こらぬまま
竹藪の奥へ退陣していく。
野球小屋へ行く前に材木置き場に寄っていたら
竹薮方面より凄まじい叫び声があがった。
ヒゲとピンか、ズーズーとヒゲか、
トラとヒゲか、コシロとヒゲか、
ヒゲ絡みの決闘があった模様。

野球小屋裏手の配膳では、ブルーシートにくるんだ破れドラム缶に大盛りセットを入れる。再び現れたヒゲゾウが私についてきて、先にドラム缶の奧へ入ってしまった。空のお皿を引き出すために手を入れたら、アンニャロメ、ビシバシ私の手を叩いてきた。おのれ、ヒゲゾウ。自分のやっていることが分かっておらぬな。だってお皿を出さなくちゃ、セットできないじゃん。
イタタ・・の手でドラム缶セットをそろそろと差し入れた。

これはまさしくあれだ。
手を差し込むとアブナイ“ローマの休日”の“ライオンの口”。
以後、先にヒゲゾウを入れないよう頑張ろう。

雨上がりの河原、ひんやりした風がさわさわ吹き渡り、とても気持ちが良かった。

ミス河原、サム君、ブー、ズーズー、小夏、シンクロ、ハッチ、筆、シロママ、ヨーコママ、洋ちゃんアミちゃん、トラピン黒長、コキジ、ケイちゃん、コシロロボ、コハチ、クロスケ、曲がりしっぽのクロ、クマちゃん、ヒゲゾウ、ミルク、キジ丸、サリー、花子、シィトットララ、黒丸、ムギ。
確認猫数33。
猫缶大9個ごちそう缶1個、薬とサプリ入りa/d缶1個+現場で追加ごちそう缶2個小8個レトルト2袋、ごちそうドライ750g、ドライ500g、ミルク500ml。




河原の子達が明日も無事に生きられますように

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河原猫の日記



    
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