Sat, 16 Dec 2006

ズーズー大当たりで不在



 春のモンシロチョウ

 五月のヒメジオン

 八月のカラスウリの花(by hanatin)

 竹薮に降ってくる
 しぼんだカラスウリの花

 秋の空の三日月

 猫の爪

キャンプ場が大変だ。
ボーイスカウトが集まって沢山のテントを張り、
原っぱには師団旗が並んだ。
野球小屋の前に置かれた大きな発電機が
休む間もなくごっつい体を揺さぶっており、
おっかないモーター音が轟く。

年かさの団員たちは作り物に急がしそうで、
釘を打ち鋸を引く。
小さい団員は楽しそうにはしゃいでいる。
お餅つきをやるようで、関係者がその準備をしていた。
おかあさんたちも和気藹々働いていた。
材木置き場に先日運び込まれた廃材は
薪となって今日明日で盛大に燃やされる。

ガオの道は関係車両で塞がれ、
土手を斜めになって自転車を押し
猫たちのところに進んでいった。

レーコさんから聞いたのに忘れてしまったのだが、
むうたろうさんのスジの話。
何かの補助金で外猫の不妊手術が出来るのだが、締切が迫っている。せっかくだから使わぬ手はない、誰を連れて行こうか・・、話の流れに河原のズーズー君が当たった。私が仕事で不在の間に、有り難いことにむうたろうさんたちが運んでくれていた。
だから今日はズーズーがいない。
こんなに違うかというほど、配膳の手元が明るい。

いなけりゃいないでサミシイものである。
ズーは今頃どうしているかしら
さぞかし腹を空かせて心細かろうと しんみりした。

ホントウニじゃまな子だ、
とか言ってみたり
首根っこを掴んでほっぽり出すぞ、
とか書いてみたりとは裏はらに、
開ける必要がないので
袋に入ったままのごちそう缶を眺め
ズーに食べさせてやりたいなと思ったりする。

ズーズーみたいに白くて大きくてバリバリ目立つ子
「人間平気・興味津々・いつでもたべもの募集中」の
猫さんにとって、呼ばれていない宴をただ見ているだけはつらいだろうから、不在は幸いだと思った。

カブトムシ男 久々の登場。
虫のいた木を一本ずつ見回って、野球小屋の子達に配膳している私に気がついた。
今日は水辺の草の話で盛り上がった。
すごい。とにかく大変な知識なのだ。
どこの水辺に何が自生しているか把握しており
水草のややこしい名前も、次々口をついて出てくる。

好きこそものの上手なれ

彼こそがそれだ。

60cm水槽3台並べて、グッピー2万、ドジョウが200。
それはちょっと多頭飼育崩壊寸前なのでは?
いくら何でも増やしすぎ。
猫たちが食べるのを見守りながら、こういう博識の変人と話をするのもまた楽しい。

ミス河原、シンシンブー、マダラ、顔デカ君、小夏、筆、シロママ、ヨーコママ、ミルク、シンクロ、曲がりシッポ、トラちゃん、ぴんちゃん、アミちゃん、コシロ、ロボ、ケイちゃん、コキジ、コハチ、クマちゃん、黒長シッポ、ビータン、黒丸、ヒゲゾウ、ムギ、サリー、トラ吉、チビチャトラ、影丸。
確認猫数 29。
猫缶大12個ごちそう缶2個薬入り1個+現場で追加ごちそう缶2個小6個ドライ1.5kg、ミルク500ml。
カイロ22枚。
日中12度まで気温が上がった。暖かい日だけど、寝箱に潜ってじっとしているしかない猫たちに、カイロは続けた。
オマケ画像 出会った頃のズーズー君
今ほど大きくなかったよね

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