Mon, 27 Nov 2006

おーい黒白ー



 フジコや
 げんきですか?


 ころがるフジコ

 のびきったフジコ

 愛しのフジコ

 ノコちゃんと

 フジコ

なんだか朝からとても”ぬるい”。
最高気温が17度にも上がったと聞いて
納得した。
雨が降り止んでいた午後の遅い時間
河原でみんなにごはんを配り、
カイロを一通り入れてあげて、
少し膨らんできた三日月を見上げ
雲がその月を
隠しながら流れていくのを見上げ
籠のお皿をせっせと洗った。
すっかり食べきって
洗い物する私を暇そうに囲む猫たち。
対岸に二つ並んだ野球グランドに
夜間照明が灯され
その強烈な光で手元は明るい。
猫たちも照らされて
ステージに配置されたダンサーのように
ストップモーションでポーズをとっている。
白い猫も輝くが
黒い猫もまた輝く。

「暗くなるのが早くなったなあ」
シィトットララのおじさんがやってきて、甘えん坊を引き受けてくれたので助かった。私が恐くないように時々そうやって見に来てくれるのだ。

小夏はなぜか聞き分けが無く
帰りがけ
ガオの道で私を困らせた。
何度もシンクロのところまで抱いて戻した。

高速高架橋の手前で黒白長毛が
土手の下でうずくまっているのを見た。
自転車を止めて「おーい黒白ー」と呼ぶと
顔を上げてニヤと鳴く。
以前は一歩でもそ足を踏み出すとぴゅーっと逃げていたのに、ドライを一握り持ってそっと土手を下りて行くのを見ている。よしよし・・一歩前進だ。いよいよになるとサササッと5㍍ほど離れたが、まだちゃんと見ている。「わたしはわるいにんげんじゃあないよ。けっしてきみを、ひどいめにあわせたりしないよ。」
草のないところに置いたドライ、土手を上がって振り返ると、戻ってきて探している。見つからないようだ。
また下りてここだと教えてあげた。
食べているのを土手の上から見て帰ってきた。

夜になってまた雨が降った。
定期的に届くHSUS(米国動物愛護協会)のシェルターニュースに「Behind Closed Doors: The Horrors of Animal Hoarding」のトピックを見つけた。ビデオ映像と記事を見て、何とも言えない気持になった。メリーランドで300匹もの猫たちを苦しめていた夫婦が摘発されたのだ。手錠をかけられて連行されるその人たちは、一見ごく普通で、ごく普通の家を構えていたが、家の中は地獄だった。


ミス河原、マダラ、モップ、シンシンブー、小夏、顔デカ君、白ぶちズーズー、ヨーコママ、シロママ、キジマル、コキジ、筆、曲がりシッポ、クロスケ、トラちゃんぴんちゃん、ケイちゃん、ミルク、ハッチ、コシロ、コハチ、黒長シッポ、ロボ、ビータン、洋ちゃんアミちゃん、シンクロ、ヒゲゾウ、黒丸、クマちゃん、影丸、サリー、ムギ、ララ、鈴首輪のトラキチ、チビチャトラ、黒白長毛。
確認猫数37。


猫缶大10個ごちそう缶2個薬入り1個+現場で追加ごちそう缶8個小8個、ドライ1.5kg、ミルク500ml。
カイロ20枚。

河原の猫たちを応援して下さい!

しぇるたーニュースの記事全文を「Read more」にコピペしましたが何かのタグが足りないのか表示されません。どうしたら良いのでしょう>らくさま~


Comments

No comments yet

Add Comment






河原猫の日記



    
 1日1クリックで応援して下さい!

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   

月別の掲載
カテゴリー
最近のコメント
リンク集