Mon, 31 Oct 2005
新ちゃんの被害者
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ガオの道をこちらへ向かって引き返してくる新ちゃんが見えた。 新ちゃーんと呼ぶとすぐ気がついて、エサ場へUターンした。白ママが大きいお腹を揺すって走ってくる。知らない人が見たら心配するかもしれないけれど、ただ太っているだけ。マダラとシンクロと、ハッチとミルク、花子。配膳する私にスリスリ頭をこすりつけていた新ちゃんが、藪の中を覗き込んで、いきなり白ママに襲いかかった。ウギャッ! ひっくり返った白ママ・・朝から人騒がせな子だ。もう一人物騒な子が物影から現れた。新新ブーちゃん、大柄のキジ白猫だ。彼とは2度目の遭遇。みんなと悶着があってはまずいので、会ったその場で一皿贈呈した。 原っぱの隅でヨーコママクマちゃんシンクロに食べさせ、迎えに出てきた子達とにぎやかに竹薮へ。 まさおくん、ピンちゃん黒長、トラちゃん洋ちゃんアミちゃん、ケイちゃん、ビータン、コシロクニクニきじおくん。 三国志のおじさんに差し入れを届けてから木の下へ大盛り一皿置きに行くと、キャンプ場を出たすぐの所で小夏が丸くなって寝ていた。ぴくっとも動かないのでどきっとした。こんな外で寝ているなんて、度胸があるというか、体に良くないというか、 ・・不憫だ。 起きたらすっかりいつもの小夏で、跳ねてついてきた。 木の下のごはんを食べるよう勧めた。食べようとしない。洗い場がいいらしい。 洗い物の時間がないので、小夏にゴメンして、原っぱのお皿を集めてから竹薮へ戻った。 残ったごはんを纏めながらふと思い立ち、もう一方の原っぱ隅へ持っていった。コキジ姫さまがうずくまっていた。ピンちゃんに苛められるから、竹薮へは全く来なくなった。声をかけてそっと置いてきた。 お食事後のガオの道で一時停車してお皿をまとめた。 新新ブーが、さっきあげたごはんを平らげたあと、藪下のドライの器に顔を突っ込んで、一人黙々と食べていた。 確認猫数22。 猫缶大7個ごちそう缶大1小2個+現場で追加ごちそう缶大1小3個、ドライ1kg、猫ミルク500ml。 写真上 ヨーコママの子影丸&白ママの子コシロ 写真下 白ママは冬太る 10月最後の日の朝。 急に寒くなった。 日だまりの猫はしあわせそうだ。 寒い朝、外でうずくまっている猫を見ると・・・。 |
