Sun, 30 Oct 2005
冬支度
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本日は曇り空。 河原猫の寝箱を、予定通り冬支度することにした。 日曜日なのに6時に起こされたので、渋々支度にかかった。 炊飯器をかけてから洗濯と掃除を猛然と始め、これは際限がないので途中で諦め、オニギリを沢山作った。 10時半河原到着。 猫たちに取り囲まれて待っていた友人・ヒゲオヤジが、今日も時間がない、仕事に追われていてほとんど寝ていない、という状態で、猫舎の覆いが剥がれている所を釘で打ち付けてくれたのだが、様子が変だ。ぎっくり腰になった。配膳で右往左往大忙しだったため、何の力にもなってあげられなかった。私に、自分のことは良いから猫たちにごはんを配っていなさいと言う。自力でこのアクシデントを越えるしかないと、土手を這って自転車にたどり着き、そろりそろり仕事に向かって漕ぎ出して行く。見送った。病院は休みだし、時間はないし、駄目になるわけには行かぬ事情がせっぱ詰まっており、こうなったらもはや気力しかない。 気絶しない限りああやって行くのだ。 なんだか凄まじい。 姿が見えなくなると、もはやあれこれ心配しても仕方ない。私もすべき事をしなければと働いた。 良く見ると、原っぱの草の中に、キャットニップやミントが逞しく沢山出ていた。 久しぶりに河原で会えた「ミントの種を撒いた人」と、一緒におにぎりを食べた。 まさおくんは食べた。 みんなも、それはそれは食べた。 スチロール箱が入手できなかったと言いながら、レーコさんたちも車で来てくれた。これまでの古い敷物をみんなゴミにして、新しい毛布類を切って、それぞれの寝箱に敷いた。倒れた竹を外に出した。 ずっとそばにいて、洗い物に行く機会をまだかまだかと窺っていた小夏を連れて、下の水場へ降りて行った。まさおくん、アミちゃん洋ちゃんもついてきた。下は野球チームが複数集まり、大変な人だった。洗い場で猫弁当を広げるわけにはいかないから、随行員の皆様は洗い物終了後高い所へ誘導して食べさせた。 それから ゴミを車に積んで、自転車を目立たぬ所へ置いて、スチロール箱と大量の買い出しのために走ってもらった。どっさり積んで河原へ戻ったのは夕方5時。 また「ごはんだ!」とみんなが集まってこないよう祈りながら、箱を猫舎に収めてきた。気づいてスタンバイしてしまったシンクロと、エサ場から離れた所で遭遇した新ちゃんに、小さな缶を一個ずつあけてあげた。 ゴミと買い出ししてきたフードで、我が家は山になっている。 長い一日が暮れた。 マダラ、ハッチ、シンクロ、花子、小夏、白ママ、ヨーコママ、クマちゃん、ミルク、まさおくん、キジ丸、トラピン黒長、コシロクニクニきじおくん。ビータン、キョウコ、ケイちゃん洋ちゃんアミちゃん、コハチ、新ちゃん。 確認猫数24+夕方の暗がりで黒白猫(昨日の子かな?) 猫缶大6個ごちそう缶3個、現場で追加ごちそう缶3個小5個レトルト2袋。ドライ1kg。猫ミルク500ml。 「敷物更新に当たり、提供して下さった皆様、応援のおともだち、ありがとうございました。冬支度はまだまだ完璧ではないので、少しずつ頑張ります。」 写真 兄ちゃん 消えてからどのくらい経ったろうね 生きているのなら便りの一つでも・・ |
