Fri, 14 Oct 2005

シンクロ6歳?!




いつもより一時間早く仕事に出なければならなかったので、河原にも一時間早く行った。
マダラ、ハッチ、白ママ、ヨーコママ。
まさおくん、トラちゃん、ピンちゃん、コシロ、クニクニ、キジオくん、洋ちゃんアミちゃん、キジ丸、小夏。
本日の確認猫数 14。昨日より更に少ない。
猫缶大6個ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶2個レトルト4袋、ドライ1kg、猫ミルク500ml。

黒猫さんたち全滅。ロボちゃんも黒長も姿を見られず、白猫さん組圧勝。
サイクリング道路の道ばたで、若いホームレスの男が雑多な荷物を枕に朝日を浴びて倒れていた。正確に言うと ・・寝ていた。
人間社会からの逸脱・・
どんなふうに行き(生き)場を失ったのか、それぞれに事情はあるのだろう。
でも、散歩やトレーニングや通勤で人の行き交う道に、あまりにも堂々と寝ていると、その開き直り方の大胆さに一抹の恐怖さえ感じる。

川は今日も海に向かって流れていて、サギや鴨が水辺にいて、土手には草が揺れている。彼岸の頃赤く群れ咲いたキツネノカミソリ(彼岸花)は花から順に色を失い、茶色に枯れていつの間にか消えた。次の時期まで、土の中でまた力を蓄えていくのだろう。
問題になっているアスベストばかりじゃなくて、もはや手のつけようがないほど私たちの健康を害する汚染物質がそこいら中にあって、身の守りようがない。頭が痛い。これが私たちの築きあげた文明なのだ。利点を沢山享受し、難点に苦しむのだろう。潔く認めるしかない。これからのヒーローは、このどうしようもない問題を解決する知恵者だ。
どうあろうと命のある限り生きるだけだと、猫たちを見ながら思った。猫に悲観はない。いつも「それなりに」上手にやっている。猫たちから学ぶことは多い。逞しいし、存在そのものがふんわりと暖かく、お金への執着も、モノへの執着もなく、申し訳なさそうにウンチを必死で隠す所なんか、あまりの健気さに感動する。隠し事は猫の場合、これだけなのだ。

無事手術&ワクチン接種が終わって、Uさんに連れて帰ってもらってお家へ戻ってきたシンクロと新ちゃん。ふたりともおとなしく良い子で休んでいるそうだ。シンクロ血液検査の結果はエイズ白血病共に(竏秩jでほっとした。まだ若い猫だと思っていたシンクロが、先生の所見だと6歳にはなっているだろうとのこと。
・・・意外だった。
里親探しは簡単ではなくなった。
ともに人に飼われた経験のある猫だとすれば、家に置く時間が長くなるとリリースが残酷になる。疲れていて頭が働かない。気持を整理しても、今の私の状況では・・・

写真上下 ガオの道のシンクロ

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河原猫の日記



    
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