Tue, 11 Oct 2005

目覚ましヒヨシ




休み明けの朝はしんどくて。
目覚まし時計を押さえ込んで目が開かない。
うーんもっと寝ていたい、
何にもしたくない、
うーん、うーん、・・・
じたばたしていると、そのうち騒ぎが勃発する。私を起こすにはこれに限ると、大将(ヒヨシ)が考案した目覚まし作戦が始まるのだ。以前は顔のまわりにモノが落ちてきた。ヒヨシが手でクイクイ落とす危険なモノは撤去したためこういう事になってしまったのだが、まず頭のすぐ上の籠の中のクンちゃんが悲鳴をあげる。次に、タワー中腹の四角いおうちにいるクロちゃんが悲鳴をあげる。ヒヨシがちょっかいを出すのだ。それで駄目なら、隣室コタツテーブル下にいるガオばあさまを喚かせる。ヒヨシが覗き込むだけで大騒ぎになる。身半分乗り込めば半狂乱だ。
ガオちゃんはうちに来て2年4ヶ月、ヒヨシ以外のメンバーなら見ても騒がなくなったし、クロちゃんなど、おじゃまして食べ残しを頂いても黙って見ているほどだ。但し、虫の居所が悪いと不意に飛びかかって脅されることはある。ガオばあさま=危険 と、みんなの認識が深まったため、まわりを歩く時は用心している。
ヒヨシだけは駄目だ。一向に距離が縮まらず、犬と猿以上に溝が深い。
朝奇襲をかけるのは、ヒヨシにも「危ない橋」。
何が何でも飛び起きて駆けつけなければならなくなる。

缶を開けてごはんの支度にかかった。
頭を垂れ、お皿を一心不乱に見つめるヒヨシ。
私はオヤバカでヒヨシに甘い。
ごはんは重要だよね。起きない私が悪いのだ。
支度に心込めて、手抜きはしない。
そのまま河原の子達のごはんを仕込む。
 
雨ではなかったけれど、お天気は今朝もすっきりせず
河原の草は濡れていて、歩きづらかった。
キャンプ場の境界にあるキンモクセイが、盛大に咲いた。
マダラ、ハッチ、花子、白ママ、ミルク、タビちゃん、ヨーコママ、まさおくん、ピンちゃん、トラちゃん、黒長シッポ、コシロクニクニロボきじお。ケイちゃん、ビータン、洋ちゃんアミちゃん、旧シンクロ、小夏。確認猫数21。保護中2。

猫缶大6ごちそう缶3個+現場で追加ごちそう缶2個レトルト4袋。ドライ1.5kg。猫ミルク500ml。

皆元気に集まり
よく食べた。

写真上 ヒヨシがひっくり返して割ったハートカズラの鉢
写真下 ガオの道から来たガオばあさま

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