Sat, 08 Oct 2005
秋の花火
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花子が居て マダラが居なかった。 ハッチ、シンクロ、白ママなど確認しながらガオの道でごはんを配り始めたら、背後に現れたのが新ちゃん。原っぱの方から、タビちゃんが走ってきて、続々まさお君ピンちゃん洋ちゃんも向かってくる。まずい。新ちゃんを収めないと薮の女の子たちが危ない。カラスは上空で集結し始めたし、原っぱからの面々も止めなければならない。急いだ。 まだ早い朝、夜降った雨が草を濡らし霧を立たせていた。 原っぱへ向かう私についてUターンしたまさおくんたちと、ガオの道での食事を切り上げてついてくるシンクロと新ちゃんと、にぎやかな道中。みんな仲良しではないので緊張する。かつて無い事態だ。原っぱ隅で待っていたヨーコママ。取り巻きが多くて、ヨーコママのために作ったお皿を、ヨーコママに置くだけのことも難しい。 竹薮メンバーは、まさおくん、トラピン黒長、コシロクニクニロボきじお、アミちゃん洋ちゃんケイちゃんキジ丸。テーブル下の黒猫は、静かだからビータン。そして小夏。 本日の確認猫数 20。 猫缶大6ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶2個レトルト6袋。ドライ1kg。猫ミルク500ml。 夜、ふいに花火が上がった。河原の方角の空で驚いた。不意打ち花火だった。火薬の匂いが風に乗ってやって来て、ドカンドカン腹に響く音がして、まるで戦場のようだ。 駅近くの神社のまわりがやたら明るく、屋台が出て人が集まっていた。秋祭りなのだろうか。日中暑かったので、小雨模様の夜でも半袖の人が沢山歩いていた。夏と錯覚しそうだ。 なにがなんだか分からぬまま迂回しながら、家に直帰。 猫が沢山集まる場所には慣れているけど、人が沢山の場所には、なかなか慣れない。 写真上 カラスが引っ張り出して、 一粒残らず平らげたドライの器(ガオの道) 写真下 サンタとピンちゃんは仲良し兄弟だったから 残ったピンちゃんはさぞかし寂しかろうね |
