Sun, 02 Oct 2005

新ちゃんの傾向と対策




ああ縲怐E・頼むよ新ちゃん
その態度は改めておくれ縲鰀

せっかくマダラが来ていたのに、
花子ハッチも、藪入りした新ちゃんの一暴れで散り散りになってしまった。ごはんの準備をしている間、私の膝にピタリ体を寄せておとなしくしていたのに、配り終わったとたんに騒ぎを起こした。まだ手つかずのごはんが無惨にひっくり返っていた。シンクロは他人事のように薮の外でお食事をしていた。腹の据わった子である。

原っぱに着くと、白ママとヨーコママミルクが仲良く待っていた。シンクロもついてきたので、それぞれに配膳。ピンちゃんまさおくん黒長シッポを「これこれ、こっちこっち」と促しながら竹薮へ。
タビちゃんと白ママもなぜか来た。原っぱの方ではクニクニが食べていた。大分「入り乱れて」いるようだ。
新ちゃんが原っぱで「伏せ」の形でくつろいでいた。
だれも新ちゃんに文句を言わない。

竹薮のお騒がせ猫さんは本日もキョウコ。激しく催促し、激しく食べ、底なしで食べた。はっきり言ってみんな、腰が引けていた。触らぬ神に祟りなし。うっかり近づいてどうにかされぬよう、気を使っていた。新ちゃんも同じなのだろう。

アミちゃんは来たのに、洋ちゃんは来なかった。
コシロクニクニロボきじお、トラちゃんケイちゃん旧シンクロ、ビータン。キジ丸。
竹藪を出て三国志のおじさんに水と食べ物を持っていった。
私がお皿洗いに降りてくるのを待ち切れず迎えに来た小夏。
ちょっと待ってね、と言って、小夏従え歩いていくと、新ちゃんも来た。
おじさんと話している間に、新ちゃんが小夏に襲いかかって薮へ飛び込んでいった。かわいそうな小夏。悲鳴をあげて逃げた。

下の駐車場は大変な数の車が並び、どこのなんのグループか、家族連れが集まってDJ付きでにぎやかな音楽を流し、バーベキューの煙を上げていた。ゴミ籠のまわりは、電化製品や壊れたリクライニング椅子など、トンデモナイ大きなゴミが山と積まれていた。何とはなしにうんざりした。悲しい事だ。
捨て損ねたゴミを河川敷まで持ってきて始末する人が絶えない。
河原にいる猫たちのおおくは、そうやって始末された。
悲しいことだ。
小夏に食べさせながら猫たちのお皿を洗ったけれど、ひっきりなしに人が来てその都度水場を譲っていたので時間がかかった。小夏も逃げたり戻ったり忙しかった。籠を下げて戻っていく私を見送ったのは、キャンプ場へ上がるところまで。小夏にとって、その先は容易な場所ではないようだ。

10月に入ったのに暑い一日になった。夏日だ。
午後の日射しの中で、ゆっくりみんなを観察できた。
原っぱの向こうにコキジの姿を見た。
手術に運んだ覚えのある亡くなったおじさんの三毛も来ていた。
あれこれ身の置き場を試行錯誤しながら、
猫たちも猫たちなりに知恵を絞り、
譲ったり譲れなかったり
強く出たり引いたり
そんなふうに生きている。
Uさんに相談し、新ちゃんを来週手術に運ぶ事にした。
打てる対策はこれしかない。

確認猫数 26。
猫缶大5個ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶大4個小4個。ドライ1kg。猫ミルク500ml。

写真上 あの三毛ちゃん 元気で良かった・・
写真下 出会った頃の新ちゃん 
    既に百戦錬磨だったのかも・・




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河原猫の日記



    
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