Tue, 27 Sep 2005
小競り合い
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原っぱの隅にイチョウの木がある。 サルスベリの隣になる。 材木置き場にも近く、白ママヨーコママタビちゃんがここ数日食事場所にしており、キジ丸やミルクも、ガオの道からシンクロも来て、賑わっている。竹薮から出てきてしまった子達を竹薮に戻し存分に食べさせてから、置いたごはんでは足らなかったはず、と、原っぱへ追加を持って行ってみた。隙を見て降りてくるカラスにひっくり返されるお皿。場所を選んで置いても難しい。 ちょっと他を見ていたら激しい声が上がって、ケイちゃんがイチョウの木の遙か上方に登っていた。あれま。!。下枝を剪定されているので、伝い降りてくる足がかりの枝がない。ケイちゃんが助けを求めるような甘え声で泣き、シッポを立て、頭をこすりつけながらくにゃくにゃしている。見ているといつまでも決心が付かないので、ケイちゃんを上に上げた犯人(多分ヨーコママ)を木から離し、シンクロと遊んでやって、間を置いた。切り株にしがみつきながら無事地上に戻った。 カメラを持っていなかったのが残念。木の上のケイちゃんはなかなか見応えがあった。 居場所のばらつきと、散発的に起こる小競り合い。 いつもとちょっと様子の違う秋だ。 核になって集団を引き締めていた子たちを失ったためだと思う。 人間の社会も争いごとは絶えない。 これだけいたら、相性の良い悪いがあっても不思議ではない。 結局猫たちで決着をつけていくしかないのだろう。 介入や調整に限界を感じ、ただ注意深く見守っていくことにした。生きていく環境の厳しさは、どの子にも重たくのしかかっている。どの子にも等しく、ごはんの供給者でありたいと思う。 争いがごはんの量の少なさに起因するものにならぬよう、食欲を見ながら与える量にも気をつけよう。 シンクロと新ちゃんの不妊手術、そろそろ取りかからねば。 マダラ、ハッチ、シンクロ、新ちゃん、白ママ、ヨーコママ、タビちゃん、ミルク、キジ丸、まさおくん、トラピン黒長、コシロクニクニロボきじお、ビータン、キョウコ、コハチ、ケイちゃん、アミちゃん洋ちゃん。そして小夏。 確認猫数 24。 猫缶大4個ごちそう缶3個。現場で追加ごちそう缶大2個レトルト4袋。ドライ1kg。猫ミルク500ml。 写真上 コハチが慌てて食べていく奧の餌台 写真下 ケイちゃんも、ピンちゃんみたいにシッポの先がちょこっと白い |
