Sat, 10 Sep 2005

きむずかしい猫




我が家のマルちゃんがごはんを食べなくなってしまった。ヒヨシも口内炎では先輩だけど、ずっと食欲は落ちず、相変わらず大きい猫さんである。マルちゃんの痩せ方はただ事ではない。ふやかしたカリカリを一粒ずつ騙し騙し食べさせたり、好物を混ぜ少しずつ丸めたお団子を食べさせたり、ずっと工夫してきた。気難しいので、ひとたび「痛い!」と感じたらもう絶対何も口にしようとしない。一向に良くならず、痛がり方もひどくなってきた。流動食も駄目、a/dも駄目、強制給餌は激しく拒絶。高い所に登ったまま下りてこない。昨夜強制給餌に失敗したあと、毛だらけになってへたり込み、声をあげて泣いてしまった。あまりの抵抗の激しさに私が悲しくなってしまったのだ。ヒヨシが上から見物をしていた。一緒に歌でも歌おうと思って待っていたのに様子が変なので困ってしまい、ヒヨシまで悲しげにあーあー言っていた。つき合いの良い子だ。おかげで立ち直った。お馬鹿な親で猫たちに申し訳ない。機嫌を損ねたマルちゃんに詫びに行った。病院へ連れて行かねば。

朝、元気に出発。
うちの子も外の子も、みんな私には大事だ。私が頑張らねば守ってあげられない。
ごはんを食べさせ、病気や怪我の時はおろおろし、元気なら喜び、喧嘩すれば気を揉む。。

人間の言葉を喋らないだけで、猫たちにも豊かな感情があり、意思表示がある。一人で行動するのが好きな子、誰かと寄りそうのが好きな子、いじめっ子いじめられっ子、大将、太鼓持ち、日和見、賢い子ぼんやりの子、おちゃらけ楽観的根暗悲観的、おおらか気難しい、なんだってある。
私とのつながりは単純に「ごはん」かもしれないけど、されどごはん、生きて行くにはダイジナ要素だ。

などなど考えながら走っていたら、あっという間に河原に着いた。ガオの道。まだら、ハッチ、花子、白ママ、シンクロ。キャンプ場材木置き場にタビちゃん。原っぱツゲの木の下、ヨーコママ。ここ数日定位置になっているね。ガオの道に誰か気に入らない子がいるのかな? 花子が苦手?シンクロが嫌い?
それとも、ここだともっとごはんが美味しい?

竹薮
まさお君ピンちゃん。トラちゃんケイちゃん。クニクニはテーブルの下で食べ始め、急に猫舎の下の定位置へ移動した。クニクニには置いていなかったので、テーブル下のをすぐ届けた。
黒長シッポ、コシロ、ロボ、きじおくん。キジ丸は奧の餌台の上で必死の催促。届けてあげたのになぜか飛び降り、ピンちゃんに襲われて、ギャッと言って逃げていった。
洋ちゃんアミちゃん。
このあと応援に寄ってくれた友人が、纏めておいたお皿を洗い、マサルさんと小夏を確認してくれた。
確認猫数21。
猫缶大5個ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶小4個レトルト2個。ドライ1kg。猫ミルク500ml。

写真上 マルちゃん
写真下 気難しい という点でマルちゃんに似ているかも、、というヨーコママ ツゲの木に木登りしているところ

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