Wed, 07 Sep 2005

忙しい配膳




朝起きて外見れば晴れていて、台風はもう温帯低気圧に変わったのかと思った。ゴミを捨てに外へ出てすぐその間違いに気づく。まだまだ大きな雨雲をともない日本海を進んでおり、ニュースの天気図だと、強風圏内だ。急にかき曇って容赦のない雨が降ったり、また晴れたり、不安定な一日だった。

河原に向かう間に降りはじめ、ごはんを待っていた猫たちを濡らした。マダラ、花子、白ママ、シンクロ、タビちゃん。薮に傘を追加して、濡れずに食べられるようにしてやった。原っぱでヨーコママ。大きな声で啼いて「わたしはここよ」とアピールするので、ツゲの木の下でごちそう缶一個開けた。竹やぶの中は、まさおくん、ぴんちゃん、とらちゃん、けいちゃん、コシロクニクニロボきじお。ビータン、クロスケ。場所取り合戦で奧の餌台からはじき出されたアミちゃんはテーブル下へ。ケイちゃんには傘を。ザアザア雨の中で配膳。忙しかった。小康状態になった所で、汚れたお皿を集めた籠を持って竹藪を出た。ミルクとキジ丸が、ヨーコママが空にしたお皿の所に来ていて、下へ持っていこうとしたごはんをそこへ追加。下の分は竹薮へ引き返して作り直した。

駐車場で小夏が待っていた。
木の下に置いたごはんには、旧シンクロとキジちゃんが来て食べた。小夏は濡れるのも厭わず旺盛な食欲を見せ、洗い物する私のそばでごちそう缶小一個あっという間に完食。空の缶を舐めてもっと食べたがった。
レトルトとドライを持っていたので、それも出してやった。
アミちゃんとまさおくんが、洗い場まできた。小夏の追加分を分けてやった。
レインコートを着ていたけど、長靴を履いていかなかったから膝から下はずぶ濡れ。足がふやけそうだった。

荒天が続いたあとの猫たちの食欲は、いつもながらすごい。
必死で集まり、必死で食べる。確認猫数22。

マサルさん・・どこに潜っているんだろうね、今日も来なかったけど、私がいなくなってから食べに来ているのかな。

ツゲの木の中で、木登りヨーコママがふにゃふにゃ挨拶してくれた。覗き込んで「マタアシタネ」と返事した。
最後にガオの道でお皿回収。傘を片づけた。後から来る子に何も残っていなかったので、ドライを追加し、後追いのシンクロを抱っこして撫でてやり、それを食べに薮に入ったのを見て、河原を出た。

いやはや・・ホントニいそがしかった・・・

写真上 小夏 「ゴチソウサマ」
写真下 ピンちゃん ボケボケ写真


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