Sun, 21 Aug 2005

猫と花火




午後一で出かけなければならない用事があり、
その前に河原か
そのあとに河原か・・迷っていた。
少し動くとクラクラして
横になると我が家の猫たちが寄り添ってきて
両腕を枕に貸したまま寝てしまい
足にも誰かがヒシと張り付いており
猫のせいにしてひたすら眠り
なにごともパパっと片づかず
結局河原行きはあとになってしまった。
ごめんよ、疲れがたまってるみたい。

ガオの道へ下りていくと、みんな一斉に草の中から飛び出した。白ママ、マダラ、ハッチ、ヨーコママ、シンクロ。
竹薮に花子が来ていた。昨日の強子も、マサルさんもいた。
まさおくん、トラピン黒長、ケイちゃん、アミちゃん、コシロクニクニロボきじお。タビちゃん。外にミルク。これで20。
みんなよく食べた。

昨夜の花火の名残で、あちらこちらにゴミが飛んでいた。

駐車場のゴミ置き場もてんこもりになっていた。
人が出るとゴミが残る。
全国どこでもこうじゃなく、中にはきちんとしている所だってあるだろう。なんで河原はいつもこんなにひどいんだろう。
空き缶専用籠なんて滅茶苦茶だ。いつもなら缶以外のゴミを出して分けたりする。これが泣きたくなるほど汚い。食べ残しがそのまま突っ込んであったり、犬のウンチまであるのだ。分けながらいつも、こういう事をしていった人たちの心の貧しさを思う。ぐっと堪えて、分ける時は分ける。これだけの山になると、もうお手上げだ。環境局で、日常的にこうしたゴミの回収に携わっている人々に頭が下がる。
明日の朝この山は消える。
予算不足で花火の時間が短くなり、規模も縮小されているとか。花火を楽しみにしていない人間だっていることだし、無理にすることはない。一晩で露と消えるお金・・・税金から出ている。ノラネコ問題解決策には決して回ってこない。嫌いな人もいるから猫に予算が使えないのなら、花火だって同じでは? 見たい人がお金を出して開催すれば、猫の保護に自腹を切り続けている人達と「あいこ」になるのになぁ。
ああ、ちょっとぼやいちゃった。

猫缶大4個ごちそう缶3個。現場で追加ごちそう缶小2個。ドライ1kg。猫ミルク500ml。
写真上 2002年花火の夜保護されたももちゃん
写真下 2001年台風の朝保護したももちゃん
みんなに助けてもらって幸せになった子達。

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河原猫の日記



    
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