Mon, 01 Aug 2005

好対照




何もなかったら
ただぐったりして
ダラダラして
寝たきりになりそうな暑い日々。
猫たちにごはんを届けなければ
それを続けるためにも働かなければ
自分もまだまだ生きなければ

思えばまた
元気に走り出せるのだ。

ガオの道にはいると、ざわっとうごく猫たち。
マダラやマダラ、そんなしょっぱい顔しないで笑っておくれ。
スリスリしてもイイよ。背中でも足でも貸すよ。
遠慮するの? 
残念だな、そうやっていつも届きそうで届かないのよね。
どうしたら仲良くなれるのかな。
でも、外にいる以上、人間に気を許してはいけない。
マダラの姿勢は間違っていない。
正しくて寂しいマダラとの距離。
そんなこと思いながらマダラの顔をちらちら見ている私の後ろで、シンクロが遠慮のないスリスリをずっとしていた。
これを「好対照」という。
ハッチと白ママとヨーコママと、シンクロ、
今朝はこれだけ?
道に這いつくばって、薮を覗き込んだ。
次!竹薮。いざ。
まさおくん、ピンちゃんトラちゃん、コシロ、クニクニ、ロボ、きじお、洋ちゃん。
取り急ぎ13確認して、
力を振り絞って重い自転車をナナメに押して、土手を上った。
みんな、また明日ね。ぴゅーーん。

写真はマダラ
会って最初の頃、まさおくんに生意気な奴だと言われて体を半分に縮めたけど、ひるまなかった根性の子。

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