Mon, 20 Jun 2005
不思議な愛嬌のクロちゃん
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梅雨でもこうして雨に祟られない朝を迎えると 空に感謝したくなる。 雨支度がいらない分ほっとする。 昨日少なかった分 今日は少しでもたくさん会いたかった。 と、河原猫日記を書き始めると、 クロちゃんがひらりと 私の左手側よりパソ机に飛び乗り キーボードの上をずかずか歩いて膝を覗き込み、 下りてきて納まってしまった。ずしっ。 お・・重い。 太っているので、喉を鳴らすとズゴズゴゴォゴォゴロロ どこぞのおっさんのいびきみたいな音が轟く。 目を見つめると、 口を少し開けて 声を出さずに何か言う。 クロちゃんは フジコと兄ちゃんとチーコ みんなの面影を背負い 家族を代表し 河原猫たちを代表して たいして面白くもない家だけれど みんなを眺めチュンチュンを従え こうしてここにいてくれているのだ。 河原猫に関わり始めた最初の一年は まだ日記をつけていなかったのだけれど、 もしつけていたら、 きっと毎日沢山クロちゃんのこと書いたはず。 猫としては とても変わり者なのだ。 ノラちゃん生まれなのに 人間に全く距離が無く、好奇心旺盛で フジコ以上に甘えん坊だった。 チーコほど他の猫さんからの信望が無く 兄ちゃんほどの冷めた根性もなく、 無愛想な事が3兄弟の特性ながら、 不思議な愛嬌をただ一人 群を抜いて持っていた。 クロちゃんの特性は 不思議な愛嬌、 この一言に尽きる。 人を押しのけて食べる なんて不作法はしない。 人間の食べるものを所望もしない。 極めて謙虚な食生活を送っている。 なのに、何でこんなに太っているのだ? タルタルの腹を憂いながら つま先を立ててずり落ちないよう支えていると 大変なのが分かるのか、 どうもね、っと言って 自ら下りていく。 要ダイエットのクロちゃんなのでした。 今日の河原で 会えたメンバー 白ママ(ちょっと不調か?)ヨーコママ(元気いっぱい)マダラ、ハッチ、タビちゃん、 まさおくん(口のまわりが黒かった)トラピン黒長、コシロクニクニロボちゃんキジオくん、アミちゃん洋ちゃん。キジ丸、小夏。で、17。 猫缶大5個ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶大2個。 ドライ1kg。猫ミルク500ml。 明日も雨は無さそうだ。 写真上 手のひら枕にうっとり の クロちゃん 写真下 チュンチュンとテレビの上 |
