Sat, 28 May 2005
痛ましくも可笑しくもあり
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若いむすめでもないのに、 なにかと可笑しくて笑う。 電車で向かい側に座っている人の靴の先に 日が当たって光ったとか、 見通しの悪いところにある大きな凸面ミラー 後ろからカラスが覗き込んで、 映ったおのれの姿に「おまえは誰だ!」と驚愕し 羽をばたつかせて威嚇しているとか、 慌ててブロック塀を駆け上がろうとしたデブ猫が 一歩飛びついてそのままずるっと落ちたとか、 思いがけず、面白いことがある。 腹の立つことも多いけど 怒るというのはとっても不快で エネルギーを消耗する。 ガオの道まで迎えに来て、 「おう来たか、そっちいいからこっち早くね」 私を先導するように前を走るまさおくんが ゲゲゲの鬼太郎にでてくるネズミ男みたいに ヒョイヒョイヒョイヒョイ 草の中軽やかにその身運んで その意思と 「オイシイのたのむよ」 行為と 「はやくはやく」 まさおくんの在り方の今現在が 妙にアンバランスで微笑ましい。 ピンちゃんが 鼻を鳴らしながら作る 仏頂面も微笑ましい。 痛ましくもあり、 可笑しくもあり、なのだ。 私も彼らのように、 できることなら どこかおかしげなおばあさんになりたい。 それで、平凡な日常に 発見した小さな事々に興を感じて くっく屈託無く 笑って過ごしたい。 確認できた子達は 少なかったけれど不満はない。 猫缶大5個ごちそう缶2個。現場で追加ごちそう缶大2個。 猫ミルク500ml。ドライ1.5kg。 写真は 草の中の美しい洋ちゃん |
