Thu, 05 Sep 2002
若い二人
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要らぬ心配をかけぬように(かどうか)ガオが今日も来てくれたけど、そばを通過したばっかりに強烈な一撃を浴びて悲鳴をあげた子数知れず。みんなに嫌われたまま退散するのでは可哀想なので、ガオをなだめながら、声をかけながら後を追って、土手まで行った。顔に手が届けばもうこっちのもの。力が抜けて安心ガオになり、目を閉じて身を預けてくれる。 帰りがけ、自転車のそばで待っていて、「もう帰るのか」「置いていかないでくれ」と言いたげに、恨めしげに私を見た。 シャーのコクニは畑の小屋まで一人で遠征していて、ノコちゃんが途中からチビの探検に合流した。時折二人でじゃれて遊んで、見ていて飽きない。コクニは女の子だ。ノコちゃんは男の子だ。 大人の猫たちから河原暮らしの「いろは」を学び、一通り渡りが着いたノコちゃん。6月ヨーコママに連れられて餌場デビュー、7月兄妹と別れ、ママから突き放され、8月の過酷な暑さを元気で越えた。 今日見たら、目やにが出ていて、片目が少し開かなくなっていた。どうしたんだろう。急に悪くなった。 お母さんのオッパイからもらっていた病気に対する抵抗力が無くなる頃だと思い当たった。 保護してワクチンが必要かも。ノコを、若くして消えていった「はんぺん」の二の舞にしてはいけない・・ |
