Wed, 04 May 2005
何も出来ない休日
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夕方には撤収がすんでいるかと思って遅くに行ったら、まだまだ野外活動とキャンプは続いていた。 テントもそのままで、洗い物に行けなかった。ギコギコ井戸のあるエリアは貸し切り状態で、 当然の事ながら部外者の立ち入りは禁止だ。 そこを通って、下のグランドへ降りていくことも出来ない。 迂回して行った所で、下は下で関係者に占有されていたそうだ。 小夏に会いたかったけど断念。 去り際、原っぱから竹薮を振り返ると、ピンちゃん、クニクニ、ロボちゃんが 竹薮を背にぼんやり座って去りゆく私を見送っていた。 自転車のそばにしゃがんで見送りメンバーの顔を眺めていると、 黒長がそばまで来て盛んに甘えた。 まさおくんも来て近くの草の中に身を埋めた。 タヌキに汚された敷物を捨て、寝箱のいくつかを整理して ゴミを徹底的にまとめようと思っていた。 ゴミの搬出に応援の車を出すと言って下さったUさんに、 延期することにしたと電話をして、 ほとんどの作業を断念した。 とことこガオの道を一緒に歩いて来るガチャをかまっていたら、 遠くの畑から帰り道のご夫婦にばったりあった。 立ち話から 最期はほとんど餓死だったというホームレスの人の話を聞き、 やりきれない気持になった。 昨年亡くなったおじさんの所から散った猫の何匹かが そこに身を寄せていたようだったが、 本人も食べていけなかったのなら、猫どころではなかっただろう。 今の時期畑はいくらでもやることがあって・・と、 好天の一日を畑作業に捧げたご夫妻が、 摘み立てのエンドウ豆を分けてくださった。 夕食にさっと茹でて鰹節と醤油でいただいた。 写真上 頑張っているクニクニ 写真下 ちょっと痩せたコシロ |
