Thu, 17 Feb 2005
問題児黒長シッポ
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猫舎の台下に3カ所滑り込ませるごはんトレイ。 右クニクニ、 真ん中チーコピンちゃんロボちゃんコシロ、 左キジオ、という並びだった。 真ん中には大きめのお皿を2つ+ミルクを置くのだが、狭い空間なので若干押し合いへし合いになっていて、体の大きい黒猫ロボちゃんが優勢だった。ロボちゃんは山のようだ。何があっても動かない。チーコはコシロとロボちゃんの間に挟まってしぶとく食べていたし、ピンちゃんも、方向を変えたり飛び込み方を変えて蹴散らしたりしながら、頭を突っ込んでいた。あまり心配していなかった。最近コシロがはみ出して、右横のクニクニのお皿を乗っ取ったり、左端のキジオくんのを乗っ取ったりフラフラし始め、遂に、キジオくんをはじき出してしまった。いつも通り、右、真ん中、左!と置こうとしたら、キジオくんの姿はなく、コシロがでーんと座って待っている。配膳後のカイロ交換で、キジオくんが離れ猫舎に引きこもっていたことが分かった。 皆勤古参のキジオくんがごはん出でてこないとはゆゆしきことじゃ。キジオや、コシロに負けたのか? 黒長は私にまとわりついて、しきりに甘える。可愛いヤツだ。 抱っこなんかされて、くたっとなって、でへでへ笑う。 しかし、みんなを苛める悪いヤツでもある。 ケイちゃんやキジ丸が追い払われ、ビータンが飛びかかられ、小夏も意地悪される。キャンプ場で、洗い物から戻る私を待っていたまさおくんに、同じように出迎えに出てきた黒長が飛びかかった。ついてきた小夏がぴたっと止まった。まさおくん、ギャッと言って白い毛を散らしてひっくり返った。それでなくとも毛が抜けて不調なのに、元気いっぱいぴかぴかの黒長シッポが襲いかかるなんて・・ふとどき者め、許せん! コラッという間もなく、意気揚々私に向かってきて愛想笑いをし、後ろの小夏を見て目を光らせた。 籠を置いて小夏を抱き、クワッと睨んでから黒長に向かってだだだっと突進した。ひーっと逃げた。小夏ビックリ!わたしの腕を噛んだ。小夏よ、驚かせてすまなんだ、黒長のヤツめ、懲らしめてやらん事にゃあ、どこまでも果てしなくつけあがるのだ。 でも、あれじゃ全然懲らしめにはならない。 遊んでもらったと思って、 また頭をナナメにして甘えてくるんだもの。 写真上 ドテンする黒長シッポ 写真下 気の優しい金ちゃんに因縁つけていた黒長シッポ(右) 確認猫数 21。 猫缶大10個+現場で追加2個。ドライ1.5kg。 猫ミルク500ml。カイロ28枚。 日中暖かいと思ったのに、夕方から風が冷たくなった。 昨日会えなかったミス河原親子、今日も会えず。 置いていったごはんとミルクは、多めに入れたカリカリまで、きれいに食べ尽くされていた。今日もそうやって置いてきた。 |
