Wed, 09 Feb 2005
イイコのシトラ
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今日の河原は穏やか。 ミス河原親子と花子を確認してから、ガオの道・薮組メンバーに配膳。ヨーコママ、白ママ、ガチャ、ハッチ、マダラ。 それから竹薮。まさおくんごはんに薬を混ぜ、途中で黒長やピンちゃんに横取りされぬよう気を配り、ちゃんと薬の所を食べたかどうか確認。 カイロは、ミス河原の所で2枚入れてくるので、竹薮の寝箱には26枚投入する。一箱ずつ、昨日のを出して新しいのを滑り込ませていく。あちこちに配ったごはんのトレイを回収し、最後は3カ所だけに置き残して、汚れたお皿洗いと水汲みに、下のグランドまで下りていく。今日はガチャがずっとついてきて、小夏には会えなかった。小夏は出てこなかった。 確認したメンバーの名前を書き留め、ガオの道の薮にトレイ回収に寄る。それは持ち帰る。これが河原猫の世話一コース。大急ぎの時は30分、ゆっくりの時は2時間。さらに余裕のあるときは草刈りしたりゴミ拾いしたり、グランドのゴミ籠の分別までしたり、猫たちの写真を撮って一緒に遊んだりする。最初の頃は、竹の枝などでみんなと大いに遊んだ。最近あまり遊べなくなってしまった。 シトラのお迎えに、ヒヨシを連れて行って診察を受けた。 悩みの種である口内炎は相変わらずだ。 それでも、大事に至っていないとわかって少し安堵した。 ゴロママにヒヨシをお願いし、私はシトラと一緒に、預かって頂くお家まで届けるため電車に乗った。シトラはとてもえらい子で、一言も発せず、じっとラッシュ時の電車移動を乗り切ってくれた。大騒ぎのヒヨシより2倍も3倍もえらい子だ。後ろ向きに入っていたはずの籠の中で、いつの間にか向きを変え、外を眺めていたようだ。これから自分がどうなるか不安だったろうに、度胸が据わっているのか、私に任せる気になってくれたのか、あまりにも健気で感動した。 良い人と出会えますように。 つらい外暮らし脱出したんだよ、シトラや。 しばらくは、ガオの道を走ってくるシトラを探してしまいそうだ。(写真下) 猫たちがかき分けて歩く草の中の、河原の花。(写真上) |
