Tue, 08 Feb 2005

外猫の受難




雨がずっと降ったり止んだり。寒い一日だった。
ミス河原が、いつかのサビちゃんみたいに、舌を出していることが多くなった。もしエイズキャリアで口内炎があったら厄介だ。家の子でも口内炎はなかなか治してあげられない。猫の口内炎というのは、人のそれと違って、口の中に住み着いたウイルスがしつこく宿主を苦しめるものらしい。外で暮らす猫たちは、身一つで、一体どのくらいの危険に晒されて生きねばならないのだろう。飢えと乾き、暑さ寒さ、雨や風や砂埃、交通事故に、人からの虐待、他の生き物から受ける攻撃、仲間同士の勢力争い、そして病気。仲間の誰かが病気になると、ウイルスの感染という、目には見えない、防ぎようのない敵に直面せざるを得ないのだ。強い子はそれでも生き抜く。普通の子はやがてやられる。弱い子はひとたまりもない。厳しい生存競争になる。
一ちゃんは強い子なのに、気だてが良いからつけこまれたんだね。

忙しい朝だったので、最低限のことしかできなかった。
洗い物は明日に持ち越した。

確認猫数18。
猫缶大12個。ドライ1.5kg。猫ミルク500ml。
カイロ28枚。
写真は さっき撮った一ちゃん。
  たまらない子だ。マイケルにも負けていない。

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河原猫の日記



    
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