Thu, 30 Dec 2004

猫の世話と人間の世話




雪はあっという間に消滅。
河原に汚い雪だるまが淋しく残っていた。

ミス河原、親子でお出迎え。
次の薮へ行く途中、花子が見知らぬ黒白猫と一緒にいたのを発見。花ちゃん!その子誰や? 聞く間もなく2匹で逃走。

ガチャ、白ママ、ヨーコママ、ハッチ、マダラ、並んでお食事、シトラに会えず。

原っぱ&竹薮は、サンピン兄弟、チーコ、コシロ、トラちゃん、キジオ、アミちゃん洋ちゃん、まさお、ケイちゃん、黒長、ロボ、そして一ちゃん。一ちゃん、膝の上に乗せたらうっとりくつろいでいた。冷たい耳を手のひらで包んだりさすったりして温めてやった。洗い物に行って小夏にもデリバリ。私のそばで食べていた。遠巻きに小夏を見ていた黒白猫、見覚えがある。亡くなったおじさんの所の子だったかも知れない。コハチじゃなかった。届けてやったごはんに気が付かないのか隠れていて、カラスに横取りされてしまった。高い所へ置き直して来たけど、あの子も食べられますように。
河原の帰り道、ある新築の分譲住宅前でいきなり老婦人に呼び止められて自転車を下りた。病気で寝ているのに、起きたら誰もいない、鍵が開かないから来て助けてくれと言う。話しているうち彼女の病気を察した。落ち着きが無く、立ったり座ったり足踏みして体を揺らす。心細かったのだろう。帰ろうとするとあれこれ言って引き留める。外に鍵もかけずに置いてきた自転車を寄せに行くときも、そのまま帰ってしまうつもりでしょうと怒る。おかずとみそ汁を温めて、ごはんをよそってあげた。急須が見つからなかったのでお茶を諦め白湯を注ぎ、ストーブをつけ、洗濯物をしまって戸締まりし、話し相手をしてなだめたり励ましたり、一時間ほど家族の帰りを一緒に待った。紐で繋がれた猫がいた。猫トイレの掃除をして、猫に水とごはんをあげて床に飛び散った砂をきれいにしているうち、ご主人が帰ってきた。見知らぬ人間がいきなりいたので驚いたようだ。私もこういう経験はしたことがなかったので戸惑った。
老婦人の話は支離滅裂、奇々怪々だった。突っ込んで聞き直すと「頭がぐちゃぐちゃだからわからない」と顔をしかめる。目の焦点も定まっていなかったような気がする。映画ミザリー、ヒッチコックシリーズ他を思い出した。
もしもまたこういう事があったら、どうしたら良いんだろう。
このままではまた上がり込むだろう。

写真上下 5月末に猫舎で見つけた「ビビマル」
     今年の仔猫はこの子だけだった。
     大きくなったかな?

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河原猫の日記



    
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