Mon, 06 Dec 2004

不可解な猫たち




デリバリ3コースつつがなく終了して
自転車に向かうと、まさおくんが狂ったように走り出して、
私を追い抜いて木に駆け上がって爪研ぎして見せた。
おう!と驚くと、縦に駆け下り、別の木に登った。
そこで息を整えながら、見送ってくれた。
不可解。
お皿を回収にガオの道に行くと、
ざわざわっと一度散った子達が薮に集まってしまった。
覗きこむと、白ママがいて、ハッチがいて、マダラも薮から飛び出したり飛び込んだりして・・
何とも言えずほほえましい。
残ったごはんを一つにまとめた。
残っているくらいだから足りないわけではなさそうだ。
もう何も追加はないのに、
何をみんな期待しているのかな?
不可解。
けたたましい泣き声で見上げると、木の上にガチャがいた。ヒィヒィ言う。下りられなくなったのかと慌て、木の下でオロオロしてしまった。間もなく自力で下りてきて甘えた。
また不可解。
薮の奧で大きな声がした。声に聞き覚えがあったので、いったい誰なのかどうしても確かめたくなって必死で覗くと、なんと、キジマルだった。随分見ていなかったけど、竹薮にみんながいるときは居心地が悪いらしく、時間をずらしているのだろうと思っていた。ミミちゃんが消えてから、キジマルは一人になった。薮組にも馴染みは良くないらしく、けんか腰で、みんなを威嚇しながらごはんににじり寄っていた。
ガチャが私から離れて薮へ突っ込んでいった。
・・キジマルが襲われたのかな。
鉄塔の付け根にシトラがぽつんと見えた。しょんぼりに見えた。

写真上 丸顔のキジマル
写真下 黄色くなったイチョウの葉

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河原猫の日記



    
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