Sun, 05 Dec 2004

嵐のあと




昨夜は呑気に洗濯機など回して何も知らずに寝たものだから、朝5時、風と雨が狂ったようにサッシ戸をたたく音で目が覚めたときはほんとうにビックリした。家の猫たちにごはんをあげたあと、河原の子達はどうしているか、この荒天でどうやって出かけようか、考えているうちにまた眠ってしまった。

今度は強い日射しで目が覚めた。
強い風は残っていたけど、外にでたら辺り一面輝いていた。
気温も高く、半袖で遊んでいる子もいた。
水かさの増した川に「ビッグフィッシュ」は見あたらなかった。
何回か前の休日、少年が3人でズボンを膝までまくり上げ、ビッグフィッシュにたかっていた。ひっくり返され引きずられ、次に見たときは鰹節みたいにすっかり乾いた木の固まりになっていて、半分水につかっていた頃の面影はなかった。
濁流の中で、もう一度力を奮い起こして、最初に見つけた時みたいな勇ましい魚になっていてくれたらどんなに良いだろうと、通過しながら思った。

竹やぶの中は大荒れで、根元の腐った竹があちらこちらで倒れていた。これまで、そばの竹に支えられかろうじて立っていたのが、八方から吹き殴ってくる風に揺すられて、こういう事になってしまったのだ。洗い物籠も飛ばされて散乱していた。

嵐を乗り切った後だからか、猫たちは食欲があって、みんな一生懸命食べた。大缶10個で仕込んでいったごはんに、現場で4個追加。確認猫数24。カイロ23枚投入。猫ミルク500ml。
洗い物に行ったり竹を片づけたりしているうち、ほとんどのトレイが空になっていたので、
ドライを別にして、残してきたお皿は一つだけ。きれいに片づいた。
みんな良く頑張ったね。
さぞかし恐かったろうね。

写真上 竹薮にいた頃のチュンチュン。今よりずっと伸び伸びした顔をしていた。
写真下 消えてしまったアイ子ちゃん

Comments

No comments yet

Add Comment






河原猫の日記



    
 1日1クリックで応援して下さい!

    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

月別の掲載
カテゴリー
最近のコメント
リンク集