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Wed, 23 Apr 2008
サム君と子猫

アミちゃん洋ちゃんチュンチュン
想定外のスリーショット

2002年まだ河原にいた頃のちゅん

まるでずぅーっと家猫だったように
おだやかな日々の洋ちゃん

アミちゃんも家に来てから
少し変わった

もう河原へ戻ることはない
朝、昨日の子供たちのお母さんから電話があった。
お父さんの了解が得られたので、飼うことに決めたそうだ。
仕事が済んで河原へ行ってから
子猫をワクチン接種と健康診断で動物病院へ運び
その後お届けすることにした。
お昼休み河原の支度に飛んで帰ると
子猫がケージの中でうんちまみれだ。
臭い~大変だぁ~どうしよう~
限られた時間しかないので焦った。
ちょうどサム君のことで電話があったゴロママに
事の次第をかいつまんで伝えると、すぐ来てくれた。
夜病院へ行くまでに洗っておいてくれるとの事。
子猫をお願いして仕事に戻った。
河原に、応援のOさんMさんがいてくださったので、
ガオの道メンバーに配膳し、ハッチに薬、それから
ミルクとコシロのごはんに薬を入れて食べさせ
後を託して急いで帰り、18時半、子猫を連れて近くの病院へ。
サム君は口唇潰瘍(?)の疑いがあるそうだ。
歯石がひどかったので、きれいにしてもらい
ぐらぐらの歯などのチェックもしてもらった。
唇に見つかったちいさな「欠損」が
単なる傷なのか病気なのか、何とも言えないけれど、
なんらかの免疫不全による潰瘍だとか、好酸球肉腫だとか、
唇が赤く腫れて溶けてしまった猫の写真を見せられて、むずかしい説明をされた。
進んでいく可能性があると脅かされた。
ウィルス検査がマイナスでも、免疫不全はそれだけではない。
言われてみれば、ママの歯が一本もないことから歯の弱い親子なのか、
まだそんなに年ではないサム君が、年の割にがたがたなのだそうだ。
単なる傷なら一週間もしたら抗生剤で消えるだろうが
万が一先生の言う通りの病気なら、もっと悪くなっていくらしい。
だからどうしようという事も思い浮かばず、サム君の悪い未来を考えるのは止した。
子猫は1.6kg、推定生後4ヶ月。レボリューション、3種混合ワクチン接種。
性格も良く、健康状態も問題なく、昼間のウンチもきれいに洗ってもらって
(シャンプーもドライヤーも抵抗無し)
いいにおいがした。
搬送応援を友人に頼んで、子猫を小さな兄弟の家まで届けた。
猫トイレもキャリーバッグも、サークルケイジもフードも
すっかり揃えて待っていてくださった。
猫を飼う夢が叶って子供たちは大喜び。
子猫がご家族と環境に慣れるまで、そっと見守って・・無理そうだ・・もらいたいと
お願いし、お母さんの質問疑問にできるだけお答えし、
爪を切り、首輪をつけ、子猫が過ごすケージを整え、
夜9時帰宅。
猫と暮らしながら、こどもたちはきっと沢山のことを感じ学んでくれるだろう。
人も猫も幸せでいて欲しい。
もしも何か問題が発生し、断念して返す事になっても全然かまわないから
いつでもまた引き受けるから、安心してくださいねと伝えてきた。
どんな名前になるのか楽しみだ。

保護子猫 なまえはまだ無い 元気者
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