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Wed, 07 Nov 2007
あかまんま

猫たちをまとめる力のあったチーコ

ノラに生まれたのに
人にすぐ慣れたクロ

見失った母猫フジコ
クロはいつも
私に甘えるフジコの
そばにいた
ミス河原、サム君、ブー、
シロママ、シンクロ、ハッチ、筆、モップ、ヨーコママ、花子、ズーズー、クマちゃん、ヒゲゾウ、コキジ、曲がりしっぽのクロ、クロスケ、トラピン黒長、コシロ、コハチ、洋ちゃんアミちゃん、サリー、ムギ、トット、ケイちゃん、黒丸、ミルク。
確認猫数29+保護小夏、チビシマ子
猫缶大6個ごちそう缶4個、小13個、ドライ300gごちそうドライ1kgシーバ6袋、ミルク500ml。
原っぱは”あかまんま”がいっぱい。
花穂を見るとこどものころままごとで刻んだのを
なつかしく思い出す。
耳を澄ませば虫たちが、夜の合唱に備え
羽すりあわせ練習している。
調子はやや外れている。
日中明るく晴れて気温が上がったので
今が晩秋だというのを忘れた。
明日の朝は寒くなるらしい。
さんざん食べてする事の無くなったズーズーが
じっとり私を見る。
目が褪めているので、怒っているようにも見える。
そっと撫でればうにゃうにゃこんにゃくみたいに
芯が無くなる。
アミちゃんクマちゃん洋ちゃん黒長の「じっとり」には
期待が込められていて分かりやすい。
手を伸ばすと「来た来た」とばかりに
目を細める。
サリーが水場へ、行かなくちゃと下りてきた。
競争相手の小夏がいたときは、場所を牽制しあったり、あっちへ行けと仕掛けてみたりで忙しかったのに、いざ一人になると気恥ずかしくて、私のそばに寄れない。
2、3メートル離れたところでもじもじした。
黒丸が「ごちそうさま」して帰っていくのを見送った。

河原の子達が明日も無事でいられますように)
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