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Mon, 26 Nov 2007
耳血腫

寒空の下瞑想する
コキジ姫さま

お日様の光を浴びるシンクロ
Uさんに電話で聞いた話によると
ミルクの耳はどうも耳血腫のようだ。
病院へ行って手術が必要な病気らしい。
ミルクを不妊手術に運ぶまでが
どんなに困難だったかをおもうと
絶望的な気持になる。
今日はいつもの時間に現れず、いつもの場所にスタンバイしてくれなかった。
何からどうしてあげたら良いのだろう。
姿を見ないと心配は募る。
そのくらい哀れな耳になっている。
順に配膳を進め、竹薮で野球小屋裏にもっていくごはんの準備をしていると、T夫妻がやってきてカイロの袋を切るのを助けて下さった。
道路を渡ってくる子を見たと聞く。
モップは高圧鉄塔の下か
あるいは破れビニールハウスのどこかにいるものと思っていた。まさか向こうから道路を渡って通う子だとは思いもしなかった。先日土手の上で見かけたときに「ひょっとして・・」と思ったのだけれど、やっぱりそうだった。道路はいつも車が多く、みな結構飛ばしている。あの道を連日行き来して、よくこれまで無事でいられたものだ。考えただけで心臓が絞られる。
こちらに居場所がないにしても、あまりにも無謀だ。
カイロを交換しながら、ガオの道の餌場でガツガツ食べているだろうモップを思った。いつまで無事でいられるか、本当にコワイ。
野球小屋に珍しくぴんちゃんが現れた。トラ地蔵さまや洋ちゃんアミちゃんがいるのをちらっと見て、見るだけで消えた。
最後まで粘ったズーズーと、サリーと黒丸ヒゲゾウ。ヒゲゾウはまだ触れないけど、ずっとぴったりついて歩くようになった。
もう美味しいものは出尽くしたし、お腹もいっぱいになったはずだから、どこかへ潜ってゆっくりお休みと頭や背中や頬を撫でて、振り返らずにずんずん歩いて帰り道に向かった。
同じ子は一人もいない。みなそれぞれ性格も姿形も異なり、私との距離も違う。いる子の数だけ心配があって、誰を思っても心が騒ぐ。
思ってあげることしかできないけど
なにがなんでも一生懸命通うから
どうか明日も元気で出てきてくれますように。
どの子も、無惨に死なせたくない。
ミス河原、サム君、ブー、
ズーズー、シロママ、シンクロ、ヨーコママ、筆、ハッチ、花子、モップ、ヒゲゾウ、トラピン黒長、コシロ、コキジ、洋ちゃんアミちゃん、クマちゃん、黒丸、曲がりシッポのクロ、サリー、ケイちゃん、トット、キジ丸。
確認猫数26+保護小夏
猫缶大7個+現場で追加ごちそう缶6個小7個、薬入りa/d缶1個、ごちそうドライ300gドライ600g、シーバ12本、ミルク500ml。

河原の子達が明日も無事でいられますように
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