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You are currently viewing archive for 04 May 2004Tue, 04 May 2004
黒白日和
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ガオの道に黒白のハッチが転がっているのが見える、と思ったら、そこに兄ちゃんが飛び出してきて、自転車の後ろを気だるそうについてくる。チビチーも薮を出たり入ったりして、なんだか今朝は黒白日和だ。黒白猫は緑に同化しない。白猫は風に飛ばされてきて草に引っかかっているコンビニ袋に同化するので、土手にいても違和感はさほど無い。コシロもまさおくんも上手に草の中にいる。 チーコは黒白、遠くにいても良く見える。 土手の一部の草が、なるほど、情報通りなぎ倒されていて、子どもたちがそこで「草滑り」して遊んだのだろう。 猫たちが草の上を歩いても、そんなに風景が変わるほど痛めつけることはない。まるで、雨に打たれたくらいの軽さなのだ。 みんな済んでガオの道を引き返していこうとしたら、ヨーコママが畑を斜めに突っ切って、まっしぐらに走ってきた。 わたしにも、ごはん! 体全体がその一つの意思に包まれていた。 レトルトのパックを予備に持っていた小皿に開けて、この前と同じ場所に置いてやった。 ヒメジオンの蕾は咲く寸前まで死んだふり、 などと失礼なことを書いてしまったけど、 夏に咲くヒメジオンは蕾が俯いていないのだそうな。 春咲く紫苑で春紫苑、蕾は俯いているのだそうな。 ピンクが春紫苑、白が姫紫苑、という人があったので 検索をかけてみた。北アメリカ原産の帰化植物、どこにでも咲いていて、あまり気にもされない。 よくよく見ればとても美しい。 写真上 諦められない黒白猫 消えたチビQ 写真下 もう一度出てもらった美しい黒アゲハ、 「キミは本当につい最近まで毛虫だったの?」 |
