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You are currently viewing archive for 07 October 2003Tue, 07 Oct 2003
蜂
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ノコちゃんに今朝も会えて良かったと思いはするが、何か変だ。いっとき縮まった距離がまた開いている。きっと何かそうしたくなるような原因があったのだろう。知りたいのはやまやまだけど、本人にしか判らない事だから無駄な詮索はしない。今までと同じように、ノコちゃんを愛おしく思う「気」を送るだけだ。 コクニが4日も来ない。 草を殺すための薬剤で痛めつけられた原っぱを歩くと、ミシミシかさぶたみたいに荒れて乾いた土が鳴る。無数の草の芽がまた出はじめている。冬枯れの運命をものともせずに出てくる。 ギコギコ井戸に蜂がいて、ちょっとアブナイ。 まるで「これはわたしたちのものだ、近寄るな」と言っているみたい。蜂の飛来を用心して後ろに下がり、ちょっと間を置く。井戸の後ろに広がっている竹藪が見える。 ミミちゃんはこの中のどこかで眠っているのだろうか。 おそらく探しに入って行くことはないだろう。深い深い薮だ。 海の底のように遠い薮だ。 井戸の蜂と種類は違うが、キャンプ場入口に見事な巣があった。 写真上はその「蜂の巣」 下の写真は、小さかったコクニが白ママから親離れさせられた頃、一緒に遊んでいたノコちゃん。 |
