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Sun, 30 Sep 2007
寝箱の整備開始

また大きくなってきたズーズー

どこか淋しげ
朝からの雨は冷たくて
強く降ったり霧雨になったりを繰り返す。
雨だけならたいした事はないのだが
風のおかげで震えた。
久しぶりの雨装備で出発。
ミス河原のポイントに近づくと、
前を女の人が腕を振って歩いている。
追い抜いたら同時にミス河原たちの地点に達しそうだったので、手前で自転車を降り、ゆっくり引いて歩いた。
薮から顔を出していた3匹、その人越しに私を見つけると、斜めに土手を上がってきた。ブーは下で待機。その人は、猫たちが向かってきたので驚いたようだ。それから首を返し、彼らが見ているのが後ろにいた私と気づくと、なるほど・・と笑って、また元気に歩いていった。
幸い雨足は弱まっていたけれど雨は雨。かざした傘の下へミス河原親子を入れた。ブーちゃんはシュロの葉っぱの下で傘はない。待遇に差をつけて申し訳ない。
「ボクはいいの食べられれば」・・
雨に負けずひたすらかっ込む。
ガオの道ではズーズーを抱え込むように配膳。
どういうわけか
何を出してもなかなか食べず不満タラタラだった。
寒かったから、甘えていたのかも知れない。
材木置き場ではみんな肩をすぼめて待っていた。
竹薮に毛布の包み、おそらくO婦人が届けて下さったものだろう、小さく寝箱サイズに切って、縁は布でくるんであった。メイン猫舎の寝箱に敷いて、段ボールの寝箱はいくつか潰してゴミに纏めた。
野球小屋のメンバーに配り終わるまで、1時間半要した。
ミス河原、サム君、ブー、
ズーズー、ハッチ、筆、シロママ、シンクロ、ヨーコママ、小夏、花子、新しい長しっぽの黒、トラピン黒長、洋ちゃんアミちゃん、ヒゲゾウ、クロスケ、コキジ、曲がりシッポのクロ、クマちゃん、コハチ、キジ丸、コシロ、サリー、ケイちゃん、ムギ、黒丸、ミルク、トット。
確認猫数31。
猫缶大8個+現場で追加特大400g缶1個ごちそう缶2個小12個、ごちそうドライ1kg、ドライ300g、ミルク500ml。

河原の子達が明日も無事でいられますように
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Sat, 29 Sep 2007
ヒゲゾウ目下勉強中

むっつりのヒゲ

ボクは黒猫属男組?
黒長と一緒はやだよ、
洋ちゃんと同じ組にして>クマちゃん

なに?顔がごつい?
アタシだって女の子よ>筆ちゃん
オレが母ちゃんから学べなかった事
1)愛想笑い
2)挨拶のしかた
3)正しい猫語
怠け者だからじゃないんだよ。
気がついたらうっちゃられていてどこをどう探しても
泣いてもわめいても呼んでも
母ちゃんはいなかったってえ事だ。
こんなこたあざらにあらあ
おめぇは食っていくことだけ考えろ
と
世話になった兄さんから教わった。
兄さんは流れ者で、
オレを止めるなついてくるな
探したら許さぬわかったか
と
走り去る。
伝え聞いたところに寄ると
波乱の生涯をひっそり終えたそうな。
誰にもけんか腰で凄み、まずは
「コノヤロー」の一声を
どのくらいの迫力で浴びせるかが肝心。
これ
河原のおばちゃんたちには通じなかった・・
おまえはてんでなっちゃいないよ とかなんとか
口々に説教を垂れやがって
もう教える子どももいないことだし
暇だからそこにお座り教えてやろうと
ケンケンがくがく始まった。

愛想笑いの練習だよ 「にゃー」 もう一回「にゃぁー」

挨拶の練習だよ 「ちはー」 もう一回 「どうもー」
へんっ おばちゃんらも無愛想のくせして 絶対変だよ。
体の芯にまで染みついた習慣はそう簡単には正せない。努力した結果、愛想笑いも挨拶もかっとばして、食うことだけ考えることにした。最後までごはんのそばを離れず、頑張って食ってるよ。
河原ヒゲゾウ記
ミス河原、サム君、ブー、
シロママヨーコママ、筆、ハッチ、ズーズー、シンクロ、花子、ヒゲゾウ、とらピン黒長、バルタンくろすけ、コキジ、コハチ、洋ちゃんアミちゃん、曲がりシッポのクロ、新しい長しっぽの黒、クマちゃん、コシロ、キジ丸、黒丸、ビータン、サリー、小夏、ケイちゃん、ムギ、ミルク、トット。
確認猫数32。
猫缶大9個+現場で追加ごちそう缶5個小18個レトルト2袋、ごちそうドライ1kg、ドライ300g、ミルク500ml。

河原の子達が明日も無事でいられますように
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Fri, 28 Sep 2007
木っ端籠の姫さま
Thu, 27 Sep 2007
材木置き場の猫たちに告ぐ
Wed, 26 Sep 2007
小夏の事
小夏は無口だから
過去のことは何も話さない
ぼろぼろで河川敷を彷徨い
シトラのおじさんの所に辿り着いたのが2001年のこと
おじさんを頼りに、くたびれた体を回復させた
一年ほどおじさんに感謝しながら暮らした。
それからシトラが小夏と同じように
ぼろぼろで辿り着いた
小夏とシトラの仲の良さは
思い返すと奇蹟に近い
どんなふうに二人が寄り添っていたか
聞いただけでも泣きたくなる
見ていたおじさんも大いに心を打たれたそうだ
シトラが仔猫を産んだ頃
小夏はそっと小屋を出た
竹藪奥のおじさんの小屋で歓迎されたのだが
残念ながら洋ちゃんたちと同様
雨宿りがせいぜいで
ごはんをちゃんともらえなかったらしい

竹薮を抜けて私の餌場へ通うようになった
猫は
何かの事情で別れた後は、
偶然出くわしても無表情に無関係を貫く
禁酒禁煙に似ている。
小夏は「禁シトラ」を断行した
コシロがシロママの子と知らない人には
え?あの二人が元親子?
というくらい素っ気ない
過去の関係をきっぱり絶つ
小夏が他の猫たちに受け入れられない理由を
あれこれ考えた結果
人に慣れすぎているからと結論した
野良猫たちの仲間になるには
そのしきたりや手順に疎く
彼らが警戒して止まない人間には誰よりも詳しく、
人の心を掴む術に長けている
小夏を見るたび胸が痛む
後追いを何度も追い返されるうち
諦めの境地に入った小夏が
久しぶりに水場から私を追ってきた
ガオの道で自転車を止めて抱き上げ
赤ちゃんをあやすように揺すりながら考えた
月は雲に隠れて見えず
これからどうしよう
ミス河原、サム君、ブー、
シロママヨーコママ、シンクロ、ズーズー、筆、ハッチ、モップ、花子、小夏、クマちゃん、トラピン黒長、洋ちゃんアミちゃん、クロスケ、曲がりシッポのクロ、コキジ、コハチ、コシロ、ヒゲゾウ、ビータン、サリー、ミルク、キジ丸、ムギ、ケイちゃん、トット、黒丸。
確認猫数32。
猫缶大6個特大1個+現場で追加ごちそう缶5個小18個レトルト4袋、ごちそうドライ1kg、ドライ500g、ミルク500ml。

河原の子達が明日も無事でいられますように
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Tue, 25 Sep 2007
満月の夜
ぽっかり
まあるい月が空に
あっけらかんと現れた
生きていくのはこんなに大変なのに
どうしてあんなにあっけらかんなのか
満ちては欠け
満ちては欠け
きょうはたまたままた満ちた月
食べては眠り
食べては眠る
ねこたちの夜を照らす月
材木置き場の猫たちに
あれこれ届け物がある。
今日は
板きれの上に色の変わった味付けさきいかが
どっさり置いてあった。
まるで「コウガイヒル」の固まりだ。
一瞬ぎょっとした。
蝿がブンブン唸っているところに
ヒゲゾウが手を伸ばしてコネコネし
爪に引っかかった一本を口に運んだところで
残り全部を撤去した。
高いところにも低いところにも
水の入ったスチロールトレイが置かれている。
猫たちに食べさせたい飲ませたいという気持はありがたいのだけれど、そこは猫に用意された場所ではない。勝手にものを動かしたり、猫砦を作ったりしてはいけないのだ。
猫がいるから食べ物を置く。
自分は置くだけ置いたら帰る。
食べ物を置くとカラスが来るということで、カラス対策に棒を突き立てたり板を立てかけたり、傘を差していったりしていく。結果、場所を汚して猫が憎まれるのだ。困った善意は片づけても繰り返され、途方に暮れる。
どこまでが良くてどこからが「これはひどい・・」になるのか、「許容範囲」の違いもあるだろう。
のら猫はさきいかも残飯も喜んで食べる という認識を改めさせるのは至難の業だ。なにしろ私の居ないときにやって来る。訴える相手が判らないのだ。
憤懣やるかたない思いですっかり片づけるのだが
きれいにすると、食べたと思ってまた運ぶ。
ひからびたちくわやチーズを拾い集めて袋に入れ、食べていないので撒くのを止めて下さいと書いた事もあるけど無駄だった。
言われる方には不当な「嫌味」
でもこれは猫たちの明日を危うくする問題。
黙って片づけるしか無いだろう。
オオカミは満月の夜吼える。
河原猫世話人は満月の夜愚痴る。
ミス河原、サム君、ブー、
シロママヨーコママ、ズーズー、筆、ハッチ、シンクロ、モップ、花子、トラピン黒長、新しい黒長シッポ、ヒゲゾウ、曲がりシッポのクロ、クマちゃん、コキジ、コハチ、クロスケ、洋ちゃんアミちゃん、コシロ、ビータン、小夏、サリー、ムギ、ケイちゃん、トット、黒丸、ミルク、キジ丸。
確認猫数33。
猫缶大8個特大1個ごちそう缶5個小16個レトルト4袋、ごちそうドライ1kgドライ300g、ミルク500ml。

河原の子達が明日も無事
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Mon, 24 Sep 2007
猫に溺れる?

アタシは野球小屋オンリー

ウロウロすると危ないから
じぃっと待つわ
きょうもごちそうさま
ミス河原たちの所では特に異変はなし。
ガオの道も静かで、ママたちとズーズーと、筆ハッチシンクロ、いつものメンバーが顔を揃えて待っていて
さあみなさん ごはんですよっ
配り始めてしばらくすると大変なことになってしまった。
シンクロの乗っていた餌台にぴんちゃんがダッと飛び乗ったのを皮切りに、続々と材木置き場の子達がごはんを食べに来てしまったのだ。
狭い所に、洋ちゃんアミちゃんトラちゃんコキジ、黒長クマちゃん花子曲がるシッポにコシロまで!頭をゴンゴンこすりつけているズーズーで手元の視界は遮られ、混乱は極みに達した。猫で溺れそうだ。
荷物を担いで道に出てもまだ片手で配膳。
荷物の中のミルクが傾いて、ザンブリ浴びてしまった。
みんな良く食べ、よく走り、私はすっかりヘトヘトになる。
ミス河原、サム君、ブー
シロママ、ズーズー、ヨーコママ、筆、ハッチ、シンクロ、花子、ぴんちゃん、洋ちゃんアミちゃん、曲がりシッポのクロ、クマちゃん、コシロ、トラちゃん、黒長シッポ、ヒゲゾウ、コキジ、小夏、コハチ、キジ丸、ミルク、クロスケ、ビータン、サリー、ムギ、ケイちゃん、黒丸、トット、新しい長しっぽのクロ。
確認猫数32.
猫缶大8個ごちそう缶1個小2個+現場で追加ごちそう缶3個小12こレトルト6袋、ごちそうドライ1kg、ドライ300g、ミルク500ml。
ヒヨシは無事帰ってきた、
犬歯を残してもらったので、見た感じは変わらない。
一晩余所で過ごした後遺症で、べたべた甘えた。

河原の子達が明日も無事でいられますように
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Sun, 23 Sep 2007
ママの教え
Sat, 22 Sep 2007
あと一息の暑さ
キジ丸は材木置き場へ来て
にゃあにゃあ大きな声でごはんの催促をし
みんなより遅れて一皿もらう。
たいして食べないうちにそのお皿を放棄し、
野球小屋の定位置へ配膳されるまで、
離れた場所で待っている。
ミルクが潜り込む木陰にはクロスケとコハチが陣取るようになり、ミルクも材木置き場に来るのを諦め、野球小屋での食事に賭けるようになった。
シロママとヨーコママがガオの道で食べてから場所替えして乗っていた材木置き場中段には、トラ地蔵さまや洋ちゃんがいて、そこにママたちの姿を見なくなった。
シンクロも来ない。
ガオの道で一番グループの先頭にいた小夏は、材木置き場で配り始める頃にならないと出てこなくなり、水場まで付き合ってくれてもそれ以降はついてこなくなった。見送りもない。
竹薮でしょんぼりのコシロが、材木置き場まで配膳を見に来るようになった。それでも食べるのはやはり竹薮だ。
竹薮にはビータンが通いで来ている。
私についてぴんちゃんとアミちゃん黒長、曲がりシッポヒゲゾウが来る。食べるとすぐ竹藪を出る。
食べ終わったコシロはメイン猫舎の上に上がって寝そべっている。相変わらず元気が無くて、悲しそうな顔をしている。現在どの寝箱にも猫たちは入っていない。
梅雨を越え
夏を越え、
猫たちの居場所、食べる場所、寝る場所が
随分変わってしまった。
これからどう収まっていくのか、
見当もつかない。
暑さは彼岸を境に終わり、秋へと季節が移っていくようだ。台風のあとあちらこちらで溜まっていた河川敷のゴミが少しずつ片づけられ、春とは違う勢いで、緑が一面広がっている。

ぴんちゃん 変わらずに元気でいてね
ミス河原、サム君、ブー、
シロママ、ズーズー、ヨーコママ、筆、ハッチ、シンクロ、花子、トラピン黒長、コキジ、コハチ、クロスケ、曲がりシッポのクロ、クマちゃん、小夏、ヒゲゾウ、キジ丸、ミルク、コシロ、ビータン、洋ちゃんアミちゃん、黒丸、サリー、ムギ、ケイちゃん、トット。
確認猫数31。
ヒゲゾウの背中を2往復撫でた。
食べるのに忙しくて、ちょっとムッとしただけでシャーをする暇無し。
猫缶大8個ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶3個小12個レトルト6袋、ごちそうドライ1kgドライ500g、ミルク500ml。

河原の子達が明日も無事でいられますように
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Fri, 21 Sep 2007
刺す虫かむ虫いやな虫
ヤブ蚊なのか蟻なのか、それとも何か他の虫なのか、
ガオの道の餌台の所でしゃがむと、出ているところそこかしこを、誰かが悪意を持ってガブッと咬んでくる。
足元からも油断すると何ものかが這い上がってくる。
大きなエサが来た、食わねばソンソン
そういうノリなのかもしれない。
眼鏡をかけないと敵は見えず。
見えない敵の得体の知れぬ悪意に包囲されている。
猫たちに配るごはんに
カナブンブンがホバリングで集い、待機し、
次々着地するのも気味が悪い。
猛烈な痒みだ。
居ても立ってもいられず焦る。
虫はキライなので、結構なストレスである。
集まってくる猫たちに配り終えないことには
次へ動けず。
大きなエサはなんだかの事情で
しばらく止まることを敵は知っているようだ。
数ミリの虫侮りがたし。
身支度に手を抜いてはいけないと
毎度思うのに毎度端折る。
暑いとなおのことどうでも良くなり
いつも現場で後悔する。
刺す虫咬む虫いやな虫 という本を開くと
「山林、竹薮、河川敷は毒虫の宝庫、
肌を露出しないこと、無防備にそこら辺に座らないこと」と、諄諄注意している。
ダニ、ツツガムシ、ブユ、アオカミキリモドキ、ツチハンミョウ、シマカ、マイマイカブリ、蜂、毒蛾、アブ、タケノホソクロバの幼虫、カバキコマチグモ、アオズムカデ、ゴキブリ・・列挙するだけでも凄いことになる。
説明文を読み進むともう外に出られないほどコワイ。
写真は凝視に堪えない。卒倒しそうだ。
自然は美しいとぼうっとしていたら
きっとボコボコになる。
触れる子達にはレボリューションとブラッシングで
外部寄生虫対策をしているけれど
無傷でいられたら奇蹟に近い。
ほぼ無傷の小夏は偉大な猫である。
神様は猫たちにふさふさの被毛を与え、
トゲトゲの舌を与え、
しかるべき設計をして下さっている。
それでも
最初に出会った頃のミス河原がシラミに集られていたように、あの強いマサルさんがのたうち回ったように、猫たちはみな、虫に狙われている。
また見えないところに本を押しやり
10月までは油断しないようにしようと思った。
ミス河原、サム君、ブー、シロママ、ヨーコママ、ハッチ、筆、ズーズー、シンクロ、小夏、洋ちゃんアミちゃん、トラピン黒長、ヒゲゾウ、コハチ、コキジ、クロスケ、間借りシッポのクロ(今日の小言その1「ごはんに砂かけしてはいけません」)、クマちゃん、コシロ、ビータン、キジ丸、ミルク、花子、黒丸、サリー、ケイちゃん、ムギ、トット。
今日の小言その2
「ぴんちゃん、ヒゲゾウにいちゃもんつけちゃだめ」
確認猫数31。
猫缶大8個ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶3個小12個、ごちそうドライ1kgドライ300g、ミルク500ml。

みなさん 虫には気をつけましょう
小夏塾では毒虫の避け方教えます
受講希望者は小夏まで>小夏

河原の子達が明日も無事でいられますように
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Thu, 20 Sep 2007
赤い花

イソゲイソゲヒガンハチカイ
マニアワネバメンモクタタヌ

ワサワササイテ
タマシイノウタゲ
ニギヤカニカザルノジャ

ヒガンガスギタライサギヨク
キエルノジャ

なんかブツブツ聞こえるね
聞こえるね
ミス河原、ブー、サム君、シロママ、ヨーコママ、花子、ハッチ、筆、ズーズー、シンクロ小夏、トラピン黒長、洋ちゃんアミちゃん、クロスケ、間借りシッポのクロ、クマちゃん、ヒゲゾウ、コキジ、コハチ、コシロ、ビータン、サリー、ムギ、ケイちゃん、黒丸、キジ丸、ミルク、トット。
確認猫数31。
猫缶大9個ごちそう缶1個+現場で追加ごちそう缶3個小12個レトルト6袋、ごちそうドライ1.2kg、ミルク500ml。
彼岸花が群れて咲いた。
どこがキツネノカミソリなのだろう
キツネノヒゲならまだわかるのだが
カミソリとはぶっそうな名前なり。
夕暮れはまた一段と早くなり
猫たちは良く食べた。
コシロは猫舎の上で籠を置いて出て行く私を
じっと見ていたし
ぴんちゃんは竹薮の外
原っぱの草に身を伏せて
帰る私を無表情に見ていた。

河原の子達が明日も無事でいられますように
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Tue, 18 Sep 2007
遺伝

アミちゃん

父似のチュンチュン

フジコ

母似のクロちゃん
ある日突然水槽を始めた父は
しばらく、でこぼこになる金魚に熱中し
そのうち飽きた。
ある日突然和楽器に熱中し
高価な尺八など揃えて磨いていたが
たいして上達しないまま
そのうち飽きた。
どこかで漆塗りを教わってきて
せっせと塗りを重ねていたこともあったし
カルメ焼きだの
焼き鳥のタレだのに
凝っては飽きて
その都度驚かされた。
自転車で走るのは母だ。
物を捨てられないのも、片づけられないのも母で、
ふとおのれを振り返り、これは父だこれは母だと整理してみたら、猫だけが私だった。
これだけ生きてきたのだから、
もうちょっと父や母から遠ざかりたかった。
猫の分野だけで言えば、
そうとう遠くまで来ているなと胸を張れる。
まあ・・張ったところで、亡くなった父から「良くやった」と誉めてもらえる当てはない。
などと意味のないことを考えながら
河原猫たちのポイントを過ぎた地点より土手に出て
ミス河原の所まで引き返して配膳を開始するつもりが
材木置き場で猫たちに囲まれていたT婦人に思わず声をかけてしまい、ピンちゃんたちと顔を合わせてしまった。
河原の荷物は配膳の手順を考えて作ってくるので
順を違えるとたちまちごちゃごちゃになって
あたふたする。ガオの道から、材木置き場で配り始めたのに気づいた子達がやってきて、困っていた。
自転車を置いて荷物を抱え、竹薮を経由してガオの道の餌場へ戻り、ミス河原たちの所へ戻り、また竹薮に行って・・野球小屋で締めくくるまで大変だった。
猫缶大8個ごちそう缶1個+現場で追加ごちそう缶8個小12個、ごちそうドライ750gドライ500g、ミルク500ml。
食欲シーズンに突入のため、じわじわと使う量が増えている。
ミス河原、サム君、ブー、
シロママヨーコママ、筆、ハッチ、ズーズー、シンクロ、小夏、トラピン黒長、クロスケ、曲がりシッポのクロ、コハチ、コキジ、クマちゃん、花子、洋ちゃんアミちゃん、コシロ、ビータン、ヒゲゾウ、キジ丸、ミルク、サリー、ケイちゃん、ムギ、トット、黒丸。
確認猫数31。

河原の子達が明日も無事でいられますように
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Mon, 17 Sep 2007
秋の夏日

新ちゃんはどうしているかしら

もしも置いて行かれてしまったなら
またこちらへ帰っておいで
思いがけない電話があって
河川敷の一段目に住んでいたTさんの消息が聞けた。
小屋を捨て、猫と対岸へ移っていったのだそうだ。猫は、捕まらなかった1匹をあとで連れに来て、4匹全部無事で一緒にいる。
その4匹に「新ちゃん」が入っているのかどうか
なんとか確かめて欲しいとお願いした。
マダラはいまだ確認できず。
急ぎ足でごはんにやってきた黒丸に食べさせたのが最後だった。
いよいよ片づけ終わって帰るとき
あちらこちらに視線を投げて
マダラが駆けつけるのではないかと探してしまう。
まだ諦めてはいない。
今日の配膳は、一生懸命河原を探し
猫たちに会いに来て下さったtadさんと一緒に回った。
ごちそう缶ごちそうレトルトがふんだんに乗って、
ごはんは豪華。
マサルさんの命日でもあり、
特別な感慨もあった。
みんなが元気に食べているのを
目を細めてどこかから見ているかしら。

今日も夏日で異常な暑さ。あまりの暑さにげっそりしてしまったのだが、河原へ行くととても気持ちの良い風が吹き渡っており、日没前の明るいお日様を、夜からの使者三日月が讃えながら見送っていた。
河川敷のゴミはまだ片づきそうにない。
茫々たる眺めに慣れてしまった。
蝙蝠がひらひら飛び交い、ヤブ蚊も健在だ。
クマちゃんシンクロに目薬、
洋ちゃんの耳に塗り薬。
ハッチヒゲゾウコシロ黒長しっぽに抗生剤。
材木置き場で元気がなかったヒゲゾウは、
まだエンジンがかかっていなかったのかな
野球小屋の方で果敢に食べた。
PS お散歩の足を延ばして猫たちを見に来て下さったOさん、いつもみんなを見守ってくださりありがとうございます。
ミス河原、サム君、ブー、
ズーズー、シロママヨーコママ、ハッチ、筆、ヒゲゾウ、シンクロ、小夏、トラピン黒長、コハチ、クロスケ、曲がりシッポのクロ、クマちゃん、洋ちゃんアミちゃん、花子、コシロ、ビータン、サリー、ケイちゃん、ミルク、キジ丸、ムギ、トット、黒丸。
確認猫数30
猫缶大8個ごちそう缶1個+現場で追加ごちそう缶2個小12個、レトルト6袋、ごちそうドライ1kg、ミルク500ml。

河原の子達が明日も無事でいられますように
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Sun, 16 Sep 2007
満足してるよ>ヒゲゾウ
ぼくはご幼少の頃より
あっちでもこっちでも
追っ払われていた
人間にも猫にもきらわれていて
ああなんてこの世は生きづらいものかと
腹を空かせては思ったものだ
だからね
ボクは誰かにやさしく呼ばれたり
なんどでも美味しいごはんのおかわりを
出してもらったりするのには
全然慣れていなくて
びっくらこいたんだよ。
この河原の猫集団に紛れ込んでからというもの
随分いじめられてるんだけどさ
ボクはもうチビ猫じゃないし
誰にも負けない立派なヒゲもあるし
いまだ未手術 ってぇ強みもあるし
簡単には動かないよ
ほかにこんなに食えるところ
あるはずないじゃん
お、今日もきたきたごはんが来たぞ
うれしさに目が潤む
心もはずむし声もうわずる
色々複雑な思いかけ巡って
いらっしゃい~ 待っていたよ~
と言うつもりが
またまた
またまた
「このやろぉ~」になっちまったんであるよ。
そんな自分にウンザリしながら
溜息をつくつもりが勢い余って
「シャァー!」 になるんであるよ。
ここで迎える二つ目の秋
ボクは大いに満足してるよ>ヒゲゾウ

ミス河原、サム君、ブー
ズーズー、筆、ハッチ、シロママ、ヨーコママ、花子、シンクロ小夏、洋ちゃんアミちゃん、トラピン黒長、新しい長しっぽのクロ、クロスケ、コキジ、コハチ、コシロ、曲がりシッポのクロ、クマちゃん、ビータン、キジ丸、ミルク、サリー、ヒゲゾウ、ムギ、ケイちゃん、トット、黒丸。
確認猫数32。
猫缶大8個ごちそう缶小2個+現場で追加ごちそう缶2個小20個、ごちそうドライ1kg、ミルク500ml。
暑い暑い1日。
風は強く吹いて、気持ちよかった。
チビチャのおじさんがミス河原ポイントの近くで座っているのを最近良く見かける。
いつもおとなしい人なのに今日は荒れ模様で、道行く人達が顔をしかめていた。ミス河原たちにごはんを配っていると遠くからこちらに向かって怒鳴っている。
さわらぬ神に祟りなし
そっと次へ進んだ。

河原の子達が明日も無事でいられますように
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Sat, 15 Sep 2007
かわいい洋ちゃん

甘えん坊の洋ちゃん

耳の爛れも大分良くなった

竹薮のなかで穏やかに寝そべる

切り株の上で
爪を研ぎながら見送ってくれる
今日は配膳応援があったので荷物も少なくて済み、
仕事から直行でも気持に余裕があった。
沖縄を通り過ぎた台風が南から暖かい空気を運んだらしく、ムシムシする暑い1日だった。
先行して進めてもらっていた配膳に途中から合流し、二人でじっくりみんなの様子を見守りながら、残った作業を片づけた。
ヨーコママを小夏と間違えて、撫でてから気がついたのだそうだ。
ヨーコママ触れましたよ、ヒゲゾウも
と聞いてびっくり。
ずうやは5皿目をかっ込んで笑われ
ハッチも2皿いったとか。
シンクロに目やにが出ていたので、抱っこして目薬を差した。洋ちゃんは甘えてとてもかわいかった。
耳の爛れは終息に向かっており
一時ほど痛ましくはなかったけれど
持っていった薬を擦り込んであげた。
洗い物を済ませる頃、遠くから黒丸が走ってきた。
遅いよぉーはやくーくろやーくろやー
土手に上がって黒丸に食べさせていると
遅いんじゃなくて、時間通りだよな
とおじさんが黒丸に加勢した。
確かにそうだ。
応援があって配膳は早く終わり
黒丸はいつも通りの時間で出勤しただけ。
暮れゆく空に浮かぶ三日月
大水が残したゴミだらけの河川敷を
楽しそうに探検する猫たち。
猫缶大20個小6個ごちそうドライ1kg、ドライ500g、ミルク1㍑。
ミス河原、サム君、ブー、
シロママヨーコママ、筆ハッチシンクロ小夏、花子、トラピン黒長、洋ちゃんアミちゃん、ヒゲゾウ、コハチ、クロスケ、キジ丸、コシロ、ビータン、曲がりシッポのクロ、クマちゃん、サリー、ケイちゃん、ミルク、トット、ムギ、黒丸。
確認猫数29。

河原の子達が明日も無事でいられますように
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Fri, 14 Sep 2007
戸惑いの無い手

「ズーや」はガオの道で
今日も3人前抱え込み

野球小屋裏で仕上げ食い
「ケイちゃんのオイシイ?」
他の子のお皿も気がかりだ

二人分一気して
ミルクもがぶ飲みして

急に動きがぴたっと止まったモップ
我に返ってつぶやく
「アタシもう食べられない・・」
畑までお散歩して、帰りに寄って下さったTさんが
クマちゃんやシンクロ、洋ちゃん小夏
等々をナデナデし、明るく優しく声をかけていると
ヨーコママが可愛らしい声でフニャラフニャラ鳴いて
身もだえている。
まあまあアナタも甘えたいのと手を伸ばした。
ひょっとしてそのままごろにゃんところがって
Tさんの優しい手に落ちるのでは と
ヨーコママの歴史的な瞬間を期待して
成り行きを見守る。
次の瞬間飛んだパンチに
Tさんが驚いて手を引っ込めると
ああ、またやっちゃったとばかりに
恥ずかしそうに身を翻し、そばにいたズーズーの太っ腹に頭を傾けてお茶を濁した。
長年の習慣と性癖はそうそう簡単には改まらない。
でも、伸ばす手に戸惑いがないと
案外簡単なのかも知れないと見ていて思った。
その後野球小屋の裏で、
みんなと競って食べていたヒゲゾウ
しゃがんだ私の足に密着していたため、
背中を撫でてみた。
見事なシャーをくらってしまった。
野球小屋の土手下で、ラッシュを避けて佇む小夏の両側に、小夏を挟んで小学生コンビが座り
茫々と広がる河川敷を見ていた。
ふと見ると竹薮の枯れ竹が、随分運び出されていた。
いつ来て下さったか、
まんまさんありがとう。
ミス河原サム君、ブー、
シロママヨーコママ、ズーズー、シンクロ小夏、ハッチ、モップ、花子、ヒゲゾウ、トラピン黒長、洋ちゃんアミちゃん、曲がりシッポのクロ、コキジ、コハチ、クマちゃん、新しい長しっぽの黒、クロスケ、コシロ、ビータン、タヌキ、サリー、黒丸、キジ丸、ミルク、トット、ムギ、ケイちゃん。
確認猫数32.タヌタヌ1
猫缶大9個ごちそう缶1個+現場で追加ごちそう缶4個小12個、ごちそうドライ1kgドライ300g、ミルク500ml。

河原の子達が明日も無事でいられますように
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Thu, 13 Sep 2007
彼岸前

土手に揺れる草の花

キャンプ場のトラ地蔵

原っぱのコハチ
土手のあちこちで薄桃色の花穂が揺れている。
秋の緑は春より静かで
湿って深い。
アカツメクサは春より赤い。
名前を知らない薄桃色の花が終わると、
彼岸花の花茎が一気に伸びるだろう。
そして、約束通り彼岸を彩る赤い花を咲かせる。
季節の巡りは風の中にも感じる。
赤とんぼの群れが、いつかの燕に代わって飛び交うなかを猫たちのもとへ急いだ。
秋雨前線の影響で雲が停滞しているらしい。
おかげで河原はすっかり暗い。肉眼ではまだまだみんな見えているのに、フラッシュを焚かないと写らない。
今日の記録にせめて一枚でもと撮ってきた画像は、どれもみな暗かった。
ガオの道をぞろぞろと私の移動に合わせて動く猫たち。
キャンプ場で集まって食べた子、まだの子、それぞれの腹事情で私との距離を決めている。
今日も沢山缶が開いた。
竹薮で倒れていた枯れ竹を、少しずつ苦労して引きずって出した。上の方の小枝が、パラパラ降ってくる。
私を追ってぴんちゃん黒長アミちゃん曲がりシッポヒゲゾウが竹薮に来て居た。竹の運び出し作業を始めると、コシロだけ残してみな外へ。原っぱやキャンプ場に寝そべり、顔だけ上げて私のすることを眺めている。
暗くなってしまったのでたいした事はできなかったけど、
できるときに少しずつやっていけばいつかは片づく。
纏めたゴミを一抱え、汚れたお皿を一山とこれから配る野球小屋の子達用のお皿を積み重ね、ドライやミルクや予備缶を入れた大きなバッグを肩に担ぎ、カメラと懐中電灯を首に提げよろよろ竹藪を出ていくと、再び猫たちが活気づく。
今日も無事にみんなに食べさせることができた。
しっかり準備したから足りなくなることもなく、
淋しく待っている子はいないか良く見回し、ぬかりなく配った。
サリーと小夏とシンクロを抱っこし、
洋ちゃんやズーズーやクマちゃんやアミちゃんを撫でた。ヒゲゾウもどさくさに紛れて背中を撫でた。
いつの間にか触れるようになっている。
ごはんの力は甚大なのだ。
ミス河原、サム君、ブー、
シロママ、ズーズー、ヨーコママ、筆、ハッチ、シンクロ小夏、曲がりシッポのクロ、トラピン黒長、ビータン、新しい長しっぽ、ヒゲゾウ、花子、キジ丸、洋ちゃんアミちゃん、コキジ、コシロコハチ、クロスケ、クマちゃん、サリー、ムギ、ミルク、黒丸、トット。
確認猫数31。
猫缶大8個ごちそう缶小2個+現場で追加ごちそう缶5個小14個、薬入りa/d缶1個、ごちそうドライ800g、ドライ300g、ミルク500ml。

河原の子達が明日も無事でいられますように
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Wed, 12 Sep 2007
ラッシュアワー

ガオの道で
ヒゲゾウのお尻に向かって
唸るぴんちゃん

待ちきれないから
ぼくたち
ここでイタダクヨ

シロママ、ラッシュに困惑

Iクンに抱っこされる小夏
連日帰宅が夜10時をまわり
お天気が悪くて洗濯物が乾かないのと
疲労困憊とで
へたってしまった。
ちょっと座ると
不在時間の長さに心細くなったうちのメンバーが
交代で膝に乗り
下ろすのが可哀想で何も出来ず
座ったまま寝てしまう。
一昨日などはカメラをたすきがけにしたまま
ヒヨシと一緒に寝てしまった。
朝が始まるともうわき目もふらずに
忙しい一日に向かって船出する。
先週末から今日まで
いったいこの難局をどうやって乗り切ろうか
途方に暮れるほどだったけど
案外何とかなるものである。
自分はタフだとつくづく思った。
今日はお昼にトンボ帰りして河原の支度をし
仕事が終わって河原へ急行。
缶詰は全部現場で開けることになった。
ミス河原たちは土手の道を行き交う人の中から私を見留めると、バネ仕掛けの人形のようにぴょんと跳び上がり、土手を上がって出迎えてくれる。ブーちゃんは、一緒に駆け上がるとミス河原に叱られるものだから下にいて、配膳も3皿目が顔の前に来るのを待つ。
ガオの道に入ると、続々みんな集まってきた。
材木置き場の子達も道に出て、首を伸ばしてこちらを見ている。トラピン洋ちゃんアミちゃんヒゲゾウ他、待っていられない子達がガオの道組と入り乱れてお皿に顔を突っ込み、何がなんだかわけがわからぬラッシュになった。そこに小学生コンビKクンIクンがあらわれ、猫たちの食事を楽しそうに観察する。小夏も抱っこしてもらった。
みんなの勢いが凄いから、缶を開けるのが間に合わない。次々空き缶がころがる。食べ足りない子と、まだありつけない子が、こんどは材木置き場で競い合うように食べた。持ってきた缶は残りわずか。
竹薮と野球小屋が「足りるだろうか・・」
猫缶大8個ごちそう缶1個小18個、ごちそうドライ750gドライ500g、ミルク500ml。
ありったけ缶を全て使い切り、最後はやっぱり足りなかった。
暗くなった水場で、まだ何か出るのではないかと私を囲んだ子がいっぱい。小夏サリーミルクケイちゃんヒゲゾウ、黒丸、遠巻きにアミちゃんズーズー花子トラちゃん。
もう出ないよ、逆さにしたって無いものはないのだ。
洗い物が終わった後、あちらこちらで空になったお皿をさらに回収し、それはみな持ち帰った。

早朝のカミナリ
午前中の雨
午後は回復し陽が射し、
夕方は空が燃えた。
そろそろ本気で朝のエサヤリに変更することを考えなければ・・
ミス河原サム君、ブー
ズーズー、シロママヨーコママ、筆、ハッチ、花子、シンクロ小夏、トラピン黒長、ヒゲゾウ、洋ちゃんアミちゃん、コキジ、曲がりシッポのクロ、クマちゃん、クロスケ、コハチ、キジ丸、ミルク、コシロ、サリー、ムギ、ケイちゃん、黒丸、トット。
確認猫数30

河原の子達が明日も無事でいられますように
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Sun, 09 Sep 2007
蜘蛛の巣

2001年夏ママに連れられ
4兄妹で竹薮餌場デビューした
ぴんちゃん

以来竹薮で眠り原っぱで育ち
離れたことはなかったのに・・

これが猫たちを追い出したタヌキ
光っている目だけ写った
竹薮にはコシロひとり
つまらなそうにじっとしている。
ヒゲゾウは私と一緒に竹薮入りし、
ぴんちゃんと黒長、それから曲がりシッポが
仕上げ食いと、タヌキの確認(多分)に
材木置き場から原っぱ経由でついてきた。
竹薮のあちらこちらにまだ
吹っ飛んだお皿がころがっていて
枯れ竹かき分けて拾い集めた。
竹は相当倒れている。
そのうち運び出さないと危ない。
ピンちゃんたちは落ち着き無くすぐ原っぱへ出て
ヒゲゾウは「オレあっちで待ってらぁ」と
キャンプ場の方へ抜けていった。
何度か蜘蛛の巣に引っかかってしまった。
何とも気持ち悪い。
野球小屋の裏でおじさんにそれを言うと
蜘蛛ってぇのは
夜巣を張るんだね
朝おきて小屋を出ようとすると
ひっかかるんだよ
そういってふぁふぁふぁと笑う。

野球小屋の床下でキジ丸が斜めになって食べている。
キジ丸は材木置き場で配膳をはじめるとへ、ギコギコ井戸方面から走ってくるのだが、必ず黒長かアミちゃんかぴんちゃんかに追い払われてしまう。結局最後に、野球小屋の下で食べる。
ケイちゃんもドラム缶で待機するのが日課になった。
いつまでも食べている子達を気長に待って
片づけ終わったらもう暗い。
河川敷のあちらこちらに残った水が、対岸の野球グランドに点灯したライトで光っていた。
ミス河原、サム君、ブー
ズーズー、シンクロ小夏、筆、ハッチ、シロママ、ヨーコママ、花子、トラピン黒長、ヒゲゾウ、洋ちゃんアミちゃん、曲がりシッポのクロ、クマちゃん、クロスケ、コキジ、コハチ、コシロ、サリー、ムギ、キジ丸、黒丸、ミルク、トット。
確認猫数29。
猫缶大8個ごちそう缶小4個+現場で追加ごちそう缶小18個、薬入りa/d缶1個、ごちそうドライ1kgドライ300g、ミルク500ml。

河原の子達が明日も無事でいられますように
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Sat, 08 Sep 2007
暗い人達
猫たちのポイント方面より歩いてきたご夫婦と
土手の道ですれ違い、あ、この前の・・とすぐ気がついた。今日も行ってきましたーと明るい声をかけて下さった。昨日は彼女だけだったけれど、今日はお二人で、河原の子達の無事を確かめに来て下さった。
あーー と間の抜けた声をあげただけで、
ありがとうと言いきれず。
ミス河原サム君 ブー
土手のずーっとずっと向こうに傾きかけたお日様が
ごはんの到着で活気づいた3匹を包み
黄金色に光らせた。
ブーちゃんまでもが神々しい。
ミス河原とサム君にレボリューション。
ごはんに夢中で首根っこにゴシゴシやっても
まるで気にもしていない。
これで14匹終了。
ブーちゃんは・・また今度。
ガオの道でふたり
敷いたシートに腰を下ろして猫見のピクニックをしていた。それほど若くない男女二人、妙に暗い。挨拶をしようとしてもどこか虚ろでこちらを見ないようにしている。
声をかけられなかった。
猫たちを呼びながらそっと通過。
モップが来て、ガツガツバシャバシャかっ込んで行った。元気そうだ。筆ちゃんは変わらず、モップを敵視。シンクロ小夏は餌台に飛び乗り、足元でズーズーが爆食い。少し向こうでハッチが健闘。シロママヨーコママ花子にヒゲゾウが薮下。ここでのヒゲゾウは員数外だけど、細かい事は言わないよ。どうぞお食べ。
薮からはじき出されたシロママが
アタシの食べるお皿がない・・
と言いたげにじっとり私を見るので
一皿捧げて納得してもらった。
ガオの道フルメンバー。
ごちそう缶大好評で催促の嵐
雨風ゴーゴーの嵐と違って、
もっと食わせろの嵐は気ぜわしいだけで害はない。
コハチまで背後に躙り寄ってきて、
なかなか先に進めなかった。
材木置き場は大変なにぎわいだった。昨日会えなかったたるたる花子も元気で、洋ちゃんや小夏を選んで突っかかっていた。洋ちゃんは真面目に逃げまどい、小夏は困り果ててむっつり。
誰か花子を止めてくれー。
竹薮のコシロ、ああやっと来たとヒンヒン泣いた。私と一緒に入ってきたぴんちゃんアミちゃん黒長シッポ。定位置に置いたお皿を各自確保した。
ぴんちゃんはここで仕上げ食いだ。
おらあアイツにだけは会いたかねえー
竹やぶの中をジグザグに走ってから(コワイもの見たさか?それともここは猫の場所だぞ、というタヌキへのデモンストレーションか?)
ピューンと材木置き場へ逃げ帰った。
野球小屋でも
まだまだにぎわい続けた。
おじさんに手伝ってもらって、今日はグランド横の水場でお皿や缶を洗った。
ずっとたすきがけに提げていたカメラ、配膳が忙しく、一枚も撮れないうちに暗くなってしまった。
確認できなかったのはマダラ。
きっとまた会えるよね。
早く顔を見せておくれ。
帰りを急いで土手の道を走っていくと、ガオの道で座っていた人達が、場所を変えてさっきと同じように静かに座っているのを見た。辺りは既に暗い。ひょっとすると、、大水で流されたシート小屋の人なのかも知れないと思い至った。荷物の様子などからすると おそらくそうだ。
ごはんを待つ子達と届けて回る私の様子を
どんな気持で見ていただろうか。
彼らに手を差し伸べてくれる人は居ない。
「助けて」の言葉を発することも出来ず
猫たちよりももっと惨めだったかもしれぬ。
胸の奥がずしっと重くなった。
ミス河原、サム君、ブー、
シンクロ小夏、ズーズー、シロママヨーコママ、はっち、筆、花子、ヒゲゾウ、モップ、トラピン黒長、クロスケ、洋ちゃんアミちゃん、曲がりシッポのクロ、クマちゃん、コキジコハチ、キジ丸、黒丸、コシロ、サリー、ムギ、ミルク、トット。
確認猫数30.
猫缶大8個ごちそう缶小4個+現場で追加ごちそう缶小20個、ごちそうドライ750gドライ500g、薬入りa/d缶1個

河原の子達が明日も無事でいられますように
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Fri, 07 Sep 2007
嵐の爪痕
朝はまだ激しい雨と風で大荒れだった。
昼頃からお天気は回復に向かい、
夕方にはすっかり晴れた。
仕事が終わってすぐ、みんなの無事を確認しに
河原へ急行した。
準備する時間を端折ったので混ぜごはん無し。
現場で缶をあけながらの配膳になるため、
缶を多く準備し、ミルクも途中で買った。
台風の過ぎたあとを見るために土手を歩く人が多かったようだ。日射しが眩しく、私たち無力な人間を包み、折れた枝や倒れた木、散乱した葉っぱを照らしている。
ミス河原たちが多分世話になっているであろうおじさんたちの潜み場所は水没だった。
どんな人がどこでどのように暮らしているのか、
誰も知らない。
時々国土交通省の担当官が調査はしているのだが、
事情あって社会から逸脱し、消息不明の人となって
誰にも知られぬよう暮らしているのだから
台風の前でも後でも、安否は不明だ。
ミス河原ポイントで、ミス河原サム君ブー3メンバー揃ってごはんを待つ姿に、ホッと息をつく。必死でごはんに被さる様子はいじらしく、良く頑張ったねと撫でながら、胸が熱くなった。
ガオの道でヨーコママが見えた。
慎重なヨーコママ、お天気の回復とともに、いつも通り出てきてくれた。
材木置き場へ進むうち、今日のみんながどのくらいごはんに前向きか実感する。缶を開けるのが間に合わない。勢いが違う。
竹薮は枯れ竹が倒れ、葉っぱが乱れ落ち、テーブルの上のお皿ストック分が散乱。まさに嵐のあとだ。
いよいよ野球小屋に向かい、河川敷を濁流が過ぎたあとを見た。サリーケイちゃんヒゲゾウキジ丸黒丸ミルク、黒長アミちゃん小夏にズーズー、
みんなに食べさせながら
しばしあんぐりと口を開け、どれほど凄かったかおじさんの解説を聞いた。
駐車場入口に置いてあるプレハブの管理小屋が水に押し倒されてつんのめっており、グランドは水が引いてもまだ水浸しだし、土手下の柵という柵には上流から流れてきたゴミが引っかかっていた。駐車場の外れにポツンと立っていたトイレは流されてしまったし、押し流される際水道を折って行ったらしく、水が噴き出している。
いつも洗い物するこちらの水道は無事に立ってはいたけれど、ゴミが引っかかって山を築き近寄れない。
根こそぎ倒されて流れてきた樹木などがあちらこちらで無惨に横倒れになっている。とにかく凄い。
おじさんちは無事で、あともうちょっとの所まで水は来ていたから気が気ではなかったそうだ。トットがネズミを持ってきたり、大きな毒々しい柄の蛇とにらめっこしていたので、遠くまで捨てに行ったりして忙しかったと笑っていた。
みんなが思う存分に食べるまで座っていた。
それからぎこぎこ井戸で、おじさんに押してもらいながら今日のお皿を盛大に洗った。
ニュース映像を見ていないので
コワイ想像をまったくしないで台風をやり過ごせた。
今日会えなかった花子とマダラ、
明日は会えますように。
河川敷一段目の少し上にあるTさんの小屋が、どうだったか確認できなかった。こちらから行って世話になっている新ちゃんをはじめ、4,5匹猫がいる。
心配だけど、明日かあさってにならないとわからないだろう。
ミス河原、サム君、ブー、
シロママヨーコママ、ハッチ、筆、ズーズー、小夏、シンクロ、トラピン黒長、洋ちゃんアミちゃん、コハチ、クロスケ、コキジ、ヒゲゾウ、曲がりシッポのクロ、クマちゃん、黒丸、ケイちゃん、ミルク、キジ丸、コシロ、ビータン、サリー、ムギ、トット。
確認猫数30。
猫缶大8個ごちそう缶6個小16個、ごちそうドライ1kg、ミルク1㍑。

河原の子達が明日も無事でいられますように
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Thu, 06 Sep 2007
ぼうふううー

おそらく駐車場は水没だ

野球小屋までは来ないはず

グランドのネットは
流れてくる樹木やゴミに押し倒されぬよう
前もって倒してあった

ヨーコママはどこに隠れたのか
姿を見ない
たいふう
なんてぇものは
いよいよの時まではたいしたこたぁ
ないもので
いよいよがいつなのかわからないと
「(河原へ行くのは)いったん家に戻ってからにしよう」
なんて事を考えたり出来るのである。
その1)持って出た傘が
強風一吹きでへし折られてしまった。
その2)アシスト自転車のバッテリー
電池切れ
その3)レインコートが薄っぺらで
長靴ではなかった
河原行きの準備をしている間は
まだ余裕だったけど、
いよいよまでの時間が相当迫っていたらしい。
配膳が野球小屋まで進んだ頃は暴風雨で、
遠くから黒丸がヨロヨロ来るのが見え、
風に叩かれた雨が河川敷一面を霞ませて
これぞまことのぼうふううー
くろやーくろやーいそげぇーはよこいー
必死で叫んで励ました。
なんだそんなに早く走れるのなら、
呼ばれる前に走っておいで。
とにかく黒丸は間に合った。
キャンプ場へ逃げ戻るとこれがまた静かで
木々の役割を心強く感じる。
材木置き場の猫たちは
迫り来るぼうふううーに為す術無く身を縮め
オロオロしている。どこかへ上手に潜り直して欲しいものだが、どうするか、中段にいた洋ちゃんとシンクロとクマちゃんを撫で、下段で粘って食べていたぴんちゃんに声をかけ、あとは見届けられずに河原をあとにした。
帰りを急いだ土手の道から、川が轟々濁流になって暴れているのが見えた。
猫たちは、悪い未来を思い描いてくよくよ悩み患うことはない。危険も死も恐れない。
前もって情報を得て備えることも大事とは思うが
このたびの私は猫的に
ぎりぎりまで頑張ってみた。
幸い帰路はずっと追い風で、レインコートのフードもめくられず、風に背中を押されながらぴゅんぴゅん飛ばし、あっという間に戻ることが出来た。持ち帰った大量の洗い物を片づけ、ドロドロの衣類を洗い、お風呂に入ってやっと人心地がついたらこの時間。
猫たちのことを考えると胸が痛んでたまらない。
あの子達は嵐の夜も 外で迎え
じっとやり過ごすしかないのだ。
ミス河原、サム君、ブー、
シンクロ、小夏、筆、ハッチ、シロママ。
花子、ヒゲゾウ、トラピン黒長、コハチ、クロスケ、曲がりシッポのクロ、クマちゃん、ズーズー、ミルク、キジ丸、コシロ、洋ちゃんアミちゃん、ムギ、サリー、ケイちゃん、トット、黒丸。確認猫数29.
猫缶大8個ごちそう缶小4個+ごちそうドライ1kg+現場で追加ごちそう缶4個小10個、ミルク500ml。

河原の子達が明日も無事でいられますように
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Wed, 05 Sep 2007
雪解け間近

目が合うと
「呼んだ?」
「何か用?」
と言いながらまっしぐらに来る洋ちゃん
用事がないとわかると
つまらなそうにまた離れていく。

一番最後に
お腹を空かせてやって来るマダラ
今日の暑さはいったいなあに?
ホントに汗ダラダラで
開いた口が塞がらないほど。
ザーッと降るたび、もわーっと蒸す。
台風が来るんだって?
それ
どのくらい大きいの?
どういうコースで進んでいるの?
知らずにいて幸いなのかな
聞いても ふうん・・で怯みもしない。
テレビのない暮らしだとこうなる。
台風が来ることだけは知っている。
河原の猫たちが私を待つ間
それから
食べる間だけでも
どうか雨が降りませんように。
空模様を気にしながらずっと祈っていた。
無事みんなにごはんを配り終えて
ほっとした。
猫缶大8個ごちそうドライ350g+薬入りa/d缶1個+現場で追加ごちそう缶4個小12個、ごちそうドライ1kgドライ300g、ミルク500ml。
ヒゲゾウは私が竹薮から籠を下げて出ると
どこからか馳せ参じ、
他の子のスクランブルをものともせずに
ぴったりついて歩いた。
体を私の足にぶつけながら進む。
これが愛想無しのヒゲゾウとは
信じられないべたべたぶり。
クロボスや洋ちゃんで経験済み、
ヒゲゾウの雪解け間近。楽しみだ。
ヒゲゾウを蹴り飛ばさぬよう
気をつけて歩いた。
花猫さんが思い立った猫たちの不妊手術
今日一気にママ猫子猫4匹を運べたのだそうだ。
追加のケージを取りに
電車を乗り継いでやってきた花猫さんと
この予想外の展開を喜んだ。
暑い雨の日に、時間をやりくりし
こつこつと身を削って
猫たちを思い頑張っている人が居る。
なんだかとても感動した。
ミス河原、サム君、
ズーズー、ハッチ、筆、シンクロ、小夏、シロママ、花子、コキジ、コハチ、ヒゲゾウ、トラピン黒長、クロスケ、曲がりシッポのクロ、クマちゃん、洋ちゃんアミちゃん、コシロ、キジ丸、ミルク、黒丸、ケイちゃん、サリー、ムギ、トット、マダラ。
確認猫数29。

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Tue, 04 Sep 2007
まさかの夕立

最近のズーズーは
凛々しいよ

ママたちに相変わらず人気だし

爪もバリバリ研ぐし

最後まで粘って
ごはんは3人分食べているよ

最近のボクは
こう言っちゃなんだけど
かわいいよ>ヒゲゾウ
ミス河原ポイントで3メンバー全員揃っているのを嬉しく見ながらトコトコと土手を下り
お皿3つ並べてさあ配ろうと思ったところで大粒の雨が落ちてきた。
これは大変。
小さいごちそう缶を
パカパカパカっと3個開けて
大急ぎで食べなさいと配って土手を駆け上がると、
もはや「こりゃもうどうしようもないね」の雨だ。
なにくそ雨に負けてたまるか。
ガオの道に行くまでのほんの数十㍍でずぶ濡れ。
餌場に駆け込んでハッチ用傘をかざしてしゃがんだ。
よりによって今降るかい、雨。
ズーズーとシンクロが餌台に駆け込む。
筆ちゃんはモップ用傘の中。
材木置き場にひしめき合っていた子達が
エーンエーン助けを求めるように泣くけど
私にもどうしようもないのだ、ねこたちや。
あれ、少し弱くなった、
ばばばばばば とお皿を作って
いるところいるところへ
さささささと置く。
傘の中に猫を入れて、私はもうどうでも良くなった。
小夏とクマちゃんと黒長が互い違いにお皿に向かう傘の下。とてもかわいい。
竹薮ではコシロがひとりでいた。
こそこそ怪しいタヌキもいた。ヤツはとことん暗い。
黒長アミちゃんぴんちゃんが来たけど、長居せずに竹薮を出て行った。
野球小屋で食べさせている頃は小降りとなる。
靴はドロドロ荷物はぐしゃぐしゃ
髪はぼさぼさ、猫はわさわさ。
なさけなくてもいいの、みんな元気で食べてくれたら言うことナシ。
ミス河原、サム君、ブー、
ズーズー、筆、シンクロ、
シロママ、ハッチ、トラピン黒長、クロスケコキジ、コハチ、曲がりシッポのクロ、クマちゃん、小夏、ヒゲゾウ、洋ちゃんアミちゃん、コシロ、ミルク、サリー、黒丸、キジ丸、花子、ムギ、ケイちゃん。
オマケ画像
最近のケイちゃんもかわいいよ
確認猫数28。
猫缶大8個薬入りa/d缶1個+現場で追加ごちそう缶2個小8個、ごちそうドライ1kg、ドライ500g、ミルク500ml。
帰りにガオの道餌台に寄ると、全部きれいに置きドライまですっかり、無くなっていた。モップとかヨーコママとかがきっと食べたのだろうと思い、お皿を片づけて追加を置いて河原を出た。
後追い小夏は抱っこして材木置き場へ届け、シロママやシンクロに預けてきた。
今夜遅くに雨だと聞いていたのに、まさかの夕立、エサヤリ泣かせの土砂降りだった。

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Mon, 03 Sep 2007
レボリューション

今日はこちらでよろしくね>ブー

ミス河原サム君
オマケのブー

レボレボの出来ない3人
ハッチ
シロママヨーコママ
本日のレボリューション
コキジ 曲がりシッポのクロ シンクロ
これで12匹終了。
もともと、コキジも曲がりシッポもおとなしい子なのだ。前回出来なかったのはどうしてなのかと拍子抜けするくらい、あっけなくできた。
近づき方が怪しかったし
なにするんでぇ!と構えたくなるような
殺気があったのかも。
デリケイトなのよね。
トラちゃんはやっぱりダメだった。
すっかり嫌われている。
この用心深さあってこそ
トラちゃんは生きのびているのだと思えば
尊重したいところだけれど
地蔵さまの硬い心
なんとかもみほぐして
仲良くなりたい。
ミス河原、サム君、ブー、ズーズー、ハッチ、筆、シロママヨーコママ、花子、シンクロ、小夏、トラピン黒長、コキジ、クロスケ、曲がりシッポのクロ、クマちゃん、コハチ、ヒゲゾウ、新しい黒猫、サリー、コシロ、ケイちゃん、ムギ、トット、キジ丸、黒丸、マダラ、タヌキ。確認猫数29+タヌキ1
猫缶大8個ごちそう缶小2個、薬入りa/d缶1個、ごちそうドライ1.5kg、現場で追加ごちそう缶大4個小14個、ミルク500ml。

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Sun, 02 Sep 2007
竹切り

食べ終わった順に
一列に並ぶ猫たち
ズーズー先頭で
アミちゃんクマちゃん
洋ちゃんだけまだ食べている
ミス河原ポイント
ミス河原、サム君、
ガオの道
ズーズー、ブー(おやまあ、ここに来て待っていたんだね)ハッチ、小夏、シンクロ、シロママ、ヨーコママ、花子、筆
材木置き場
トラピン黒長、コキジ、間借り(笑)(おもしろいからこのままにしておこう)シッポの黒、クロスケ、洋ちゃんアミちゃんクマちゃん、コキジ、コハチ、長しっぽの新しい黒、ヒゲゾウ
竹薮
コシロ
野球小屋
キジ丸、ミルク、黒丸、サリー、ケイちゃん、トット。
確認猫数31。
猫缶大8個ごちそう缶2個、ごちそうドライ1.5kg、薬入りa/d缶1個+幻ABで追加ごちそう缶4個小14個、ミルク500ml。
竹薮から境界線を越えて原っぱを浸食し始めていた竹を数十本、植木バサミで切って歩いた。鋸じゃないと歯が立たないのが多い。出直しだ。
涼しい風が吹いている。雲がかかって連日暗い。
猫たちにはお日様が必要だ。
竹薮にコシロ。ごはんに駆けつけたタヌキも見た。私を見るとスタコラ逃げていく。コシロはタヌキには鈍感なのだろうか。とにかく戻っていて良かった。

河原の子達が明日も無事でいられますように
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Sat, 01 Sep 2007
竹薮離れ

ここが居場所としてよろしくないったって・・>コキジ

よろしくなくたって
しょーがないんだよー>ぴん
まさか傷心の旅にでたわけじゃあないだろう。
コシロがいなかった。
竹薮にいる理由がないので出た
ということでもないだろうに
しょんぼりのコシロがどこにもいない。
殆どの子達が材木置き場で食べてしまい
竹薮についてきたのは黒長とヒゲゾウだけ。
「誰もいなくて可哀想だから・・」小夏も来た。
ケイちゃんはサリーたちと野球小屋で待ち、行くと飛び出してきた。私に近いところで足踏みし、おいしいとこ狙いで配膳をじっと見守る。ムギちゃんミルクキジ丸はちょっと距離を置いて待つ。
ケイちゃんの変化も気になる。相変わらず触れないけどこんなに近くにいる子じゃなかった。
ロボちゃんを失ってケイちゃんも淋しくなったのだろう。
お皿洗いになると、ヒゲゾウもケイちゃんも小夏もズーズーもサリーも、花子に黒丸も、あと誰だったっけ?黒長とアミちゃん、みんなぞろぞろ一緒にやってきて、てんでに寝そべった。妙な感じだ。
これから寒くなっていくというのに
こんなにみんな居場所が定まらなくて
どうするつもりなのだろう。
タヌキは捕獲して不妊手術を頼んでリリースしたら
コワイ目にあったといって逃げていくかしら。
それとも落ち着いて
同じようにごはんを食べに来るのかしら。
猫たちが竹薮に入れなくなっている。
材木置き場では冬を越せない。
どうしたらいいのだろう。
ミス河原、サム君、ブー、
ズーズー、筆、ハッチ、シロママ、ヨーコママ、シンクロ、小夏、花子、トラピン黒長、洋ちゃんアミちゃん、クロスケ、曲がりシッポのクロ、コハチ、コキジ、クマちゃん、黒丸、ミルク、ヒゲゾウ、サリー、ケイちゃん、ムギ、キジ丸、トット。確認猫数29。
ガオの道餌台に帰りに寄って、モップが食べたのを確認した。モップの姿もしばらく見ていない。
猫缶大8個ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶4個小14個、薬入りa/d缶1個、ごちそうドライ1.5kg、ミルク500ml。

河原の子達が明日も無事でいられますように
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