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Thu, 31 Mar 2005

サンちゃんが心配


水飲み場にサンちゃんがいた。
私が竹藪に入っていくと、
フラフラと奧へ逃げていってしまった。
薬を飲ませられず。

去年の同じ時期ノコちゃんが怪我をしていて
どうしてやることも出来なかったことを
思い出した。
慣れていない子が
怪我をしたり
病気になったりすると
どうにもならない。
人と関わりを持とうとしない動物たちは
かれらのやり方で
そこから脱出しようと
一人で闘う。
ただじっと痛みの去るのを待つ。
水やごはんを口にできるものは
そこを糸口に解決していく。

私の見ていない時間に
サンちゃんが必死で
水を飲もう 食べよう 眠ろう

頑張っていてくれたら・・

今日の段階では、
お手上げだった。

潰れた目の側の鼻から、
青っ洟が出ていたという目撃情報有り。

動けるとしたら日曜日しかない。
みんなにごはんを届けるだけで精一杯の毎日。

隣のはたけで犬を放して
何人かが作業していて
確認できた子も少なかった。

みすかわら、サム君、ヨーコママ、マダラ、ハッチ、ガチャ、白ママ、黒長、ロボ、トラちゃん、クニクニ、コシロ、まさおくん、ピンちゃん、サンタ、アミちゃん、キジオくん、小夏。
確認猫数18。
猫缶大8個。現場で追加ごちそう缶小5個。ドライ1.5kg。
猫ミルク500ml。 カイロ20枚。

Wed, 30 Mar 2005

どうしたんサンタ




どうしたことか
サンちゃんがまた、
右目が開かなくなっていて、
かまわれるのを嫌って、
ごはんにも来ないで、
竹の陰に隠れてしまった。
ツインルーム寝箱で動かなかったから
背中をツーツーさわったら、
いつもだとピューンと逃げる子が
やっとこさ出ていったのだとか。
ごちそう缶をいっぱい乗せたトレイを持って
サンちゃんの隠れていた所へ
キャンプ場側から回り込んで行った。
昨日は元気で最前線で食べていたのに。
フラつきながら
私を避けてさらに奧へ逃げた。
そうとう具合が悪そうだった。

これはもう
早く居なくなって、
サンちゃんを寝箱に帰し
休ませてあげるしかないな、と。

復活してまた最前線で食べてくれますように。
せめて薬を飲んでくれますように。
明日も良くなかったら
何とかケージに捕まえ、身柄確保だ。

サンタが気落ちして
チーの所へ行きたいなんて
思いませんように。
みんな精一杯だろうけど
他の子達のためにも
私のためにも、
もっともっと
まだまだ、
頑張らなくちゃいけないよ。
誰がかけても
さみしいからね。

確認猫数
ミス河原サム君、白ママ、ミルク、ヨーコママ、マダラ、ハッチ、ガチャ、花子、まさお、コシロ、ロボ、黒長、ビータン、コキジ、トラちゃん、ケイちゃん、ピンちゃん、サンタ、クニクニ、マサルさん、小夏、アミちゃん洋ちゃん。24。

猫缶大8個+現場で追加ごちそう缶4個。
ドライ1.5kg。猫ミルク500ml。
カイロ20枚。

写真上 ピンちゃんサンタ兄弟Vの字でお昼寝
写真下 サンタの瞳は金色に光ることがある

Tue, 29 Mar 2005

太鼓持ち


カイロ交換応援で河原へ寄ってくれたM氏によれば、
タヌキの居場所(使っている寝箱)はだいたい決まっていて
そこからこそこそ逃げるのを今日も見たそうだ。
猫たちはすっかりメイン猫舎に入らなくなってしまって、
まわりに置いた個室や、ツインルーム、サブ猫舎が賑わっている。
が、しかし
今日、タヌキの箱のナナメ上方にある箱に、
ピンちゃんが居たんだって。
タヌキに出くわした猫が「なんだおまえは!」なんて言ったら、言われた方だってむっとして、何かしたくなるというもの。ピンちゃんは太鼓持ちタイプの子だから、「へいへいへいへい、そこにいらっしゃいますのはタヌキさまじゃぁございませんか、えへへへ、まあ、なんとりっぱなおひげですこと!!」とかおだてて、「ちょいとここにね、失礼しますよ、さむいっすねぇ今宵もまた、あ、襲わないでね、ボクも何にもしないからっ」と、陣取った模様。さすがピンちゃん。勇気凛々、度胸もある。
タヌキ氏大いに感心して、
「猫は皆オレ様をクサイというが、おまえはなんでへいきなの?」
「あ、ボクは慢性鼻炎で鼻あんまり利かないの」
安堵のタヌキ
母ちゃんや兄妹たちとの別れや身の上話、
毛のないタヌキの悲憤、
山の宅地開発の是非、
あれやらこれやら滔々と語った。


ピンちゃんは難しい話には適当に
フムフムやって、
熱心に聞いてやったのだろう。

寝箱を穴だらけにするのは、タヌキのじいさまの教えだそうな。
「快適な家にしたかったら掘り進め!って、教わったのさ」
「だけどここは巣穴じゃないから、風通しが良くなりすぎて寒くなるだけなんだよ。それから・・言いづらいんだけど言うよ。
ボクのいる場所って印にウンコするの止めてよね、ここは狭いし、踏んづけたら、いろいろ都合が悪いんだよ」

タヌキはちょっとむかっとしたけど
しばらく考えてから
「善処するよ」と折れてくれたのでした。

確認猫数22
猫缶大9個+現場で追加猫缶小4個 ドライ1kg。
猫ミルク500ml。カイロ20枚。





Mon, 28 Mar 2005

序の口




雨の日のガオの道はどうしても濡れる。
樹木の葉っぱしかないのだから仕方ない。
薮の懐に一本だけ置いたカサに、出遅れた子用に置きエサしてくる。傘の中で待っていたハッチ以外は皆、背中に雨の滴を受けながらごはんを食べた。ヨーコママはキャンプ場の材木置き場で雨を避けていた。原っぱへ行く途中気がついて、そこに一皿置いてやった。
竹薮のあちこちの寝箱から、猫たちが出てきた。
メイン猫舎中段は、相変わらず強烈なタヌキのニオイが漂っている。姿は見えなかった。下にコシロ、ロボちゃん、ビータン、キジオ、クニクニが、並んでごはん待ちしていた。
竹藪奥のエサ台は定員1。トラちゃんが頑張っている。
雨だと食べ終わっても動かない。地蔵さまになる。
コキジ姫さまがやってきて、濡れて待つのはたまらない、とばかりに、トラちゃんにかまわず飛び込んで、動かないトラちゃんを上手にかわしながら、ミルクを飲んでごはんを食べていた。
テーブルの下と上は、サンピン黒長まさおくん、それからアミちゃん。
ここが一番盛大に、ごちそう缶の追加がある。

ガオの道へお皿を回収しに行くと、タビちゃんが黙々と食べていた。タビちゃんまでガオの道へ来たかと、排他的竹薮メンバーの威力を感じた。
ガチャやケイちゃんに会えなかったけど、あとで食べに来ているはずだ。

夜になって本降りとなった。
猫たちにごはんをあげていた頃の雨は、
まだ序の口だったんだわ。
明日は雨も無く気温も上がる予報だ。

確認猫数 白ママ ヨーコママ、マダラ、ハッチ、タビちゃん、まさお、コシロ、サンタ、ピンちゃん、黒長、ロボ、ビータン、キジオ、コキジ、クニクニ、トラちゃん、アミちゃん、小夏。
18。
猫缶大9個+現場で追加小4個。ドライ1kg。
猫ミルク500ml。カイロ16枚。

写真上 ヨーコママが雨宿りしていた材木置き場
写真下 最近お喋りになったヨーコママ

Sun, 27 Mar 2005

お薬




今日は先生に、薬をいただいた。
疥癬予防と回虫を落とす薬。
まさおくんの皮膚病と
一ちゃんの食欲増進と元気を取り戻す薬。
怪我をした子のための抗生物質。

おいしいごはんを仕込んで食べさせ、
ミルクを飲ませ、いざというときは薬で凌ぐ。
河原の猫たちの無事のためには
それしかないわけだから、
あれこれ悩んでもしかたない。
緑が広がってウツクシイ季節になってきた。
ナズナの白い花が揺れていて、
原っぱは光溢れ、
いのちがたぎっている。

河原へ行く前、
盛大に洗濯して、ベランダの鉢植えを整理して水をやり、
一ちゃんを抱っこして日だまりで日向ぼっこした。
朝も夜もきちんと食べて、私を喜ばせてくれた。

確認猫数
ミス河原、サム君、白ママ、ヨーコママ、マダラ、がちゃ、ペレ君、はっち、まさおくん、コシロ、黒長しっぽ、ロボ、ビータン、サンタぴんちゃん、洋ちゃんアミちゃん、トラちゃん、ケイちゃん、クニクニ、キジオ、小夏、マサルさん、ミルク。24。

猫缶大8個+現場で追加猫缶小4個。
ドライ1kg。煮干し。猫ミルク500ml。カイロ20枚。

 写真上 河原時代の一ちゃん 日だまりでごろごろ
写真下 土手まで来るようになった小夏 

Sat, 26 Mar 2005

そっくりさん




アミちゃんとピンちゃんとサンタが
頭を並べてごはんを食べているのを上から見たら、
まるでそっくりで
三つ子みたいだ。
ピンちゃんはシッポの先が白いから
すぐ分かるとして
アミちゃんとサンタ、
こんなに似ていたっけ?
いつの間に
こんなに似てしまったのか。
アミちゃんスリムになったんでないかい?

アミちゃんはお喋りだから
名前を読んだら分かる。
ところが!
サンちゃんもお返事猫だ。
サンタの場合は愛想無しで
ただ、ふにゃふにゃ
愚痴をこぼすような
不平不満を訴えているような、
で。ヒェーヒェー
とどまる所知らず。
アミちゃんと呼んでも
サンちゃんと呼んでも
何か言っている。

アミちゃんはね、
「目がくりくりっとしたチュン顔」
とか、
知らない人が聞いたらわけのわからない形容詞をつけて
アミちゃんを識別している今日この頃なのでありました。

昼間、お日様があったときは感じなかったのに
夕方、西の空を赤く染めてお日さまが沈んだあと、
つつつつーっと寒くなった。
寒いからなのか
花粉が飛んでいるからなのか、
くしゃみをしいしい家に急いだ。

こぶしの白い花が
盛大に咲いて忙しそうだ。
勢いがあってウツクシイ。

写真上 アミちゃんが何か言っている所
写真下 首の中にぐっと顔を埋めて
    膨らんだときのサンタ

確認猫数 ミス河原 サム君 ペレ君 花子 白ママ ガチャ ヨーコママ ハッチ マダラ まさお コシロ マサルさん 
アミちゃん洋ちゃん トラちゃん けいちゃん ピンちゃんサンタ キジオくん 黒長シッポ ビータン ロボちゃん くにくに小夏 24

猫缶大8個+現場で追加小5個
ドライ1kg。猫ミルク500ml。カイロ16枚。 

Fri, 25 Mar 2005

寒の戻り




油断していたら
寒さがぶり返してきた。
メイン猫舎の10個の寝箱に
カイロを入れないこと
それが良いのか悪いのか
大いに迷う。

ガオの道で皆勤記録更新中だった
白ママが見えなかった。
お皿の回収に行って
キジ丸が来ているのを見た。

竹薮には、コキジとマサルさんが来た。
マサルさんはずんどう鍋みたいにずっしりしている。
相変わらずでかい。

まさおくんは情けない様子になっているのだけれど
あっちこっち広範囲に動いていて、
旺盛な食欲を見せてくれている。

夜になって花粉症のひどい症状に
悩まされている。
どうにも仕方ないので、
寝るしかない。

写真上 ヒメオドリコソウ

写真下 フジコの毛繕い 太っているから苦しい

Thu, 24 Mar 2005

満月




サンタが、みんなと並んで配膳待ちし、
ごはんに向かってくれた。
抗生物質が効いたためか
右目の腫れが引いてきて、
瞳の無事が確認できた。
周囲が腫れていたので陥没しているように見えたのかもしれない。
どんなにほっとしたことか・・。
元気が出るよう、
サンちゃんのトレイには
惜しみなく
ごちそう缶を追加してあげた。

朝方の雨はあがって
夜は空に大きな満月。

家に帰ると、
猫たちの一通りを済ませるまでバタバタする。
一ちゃんが朝のお皿をきれいに食べていて
夜のごはんもちゃんと食べてくれた。
一ちゃんのそばにこもっていると、
我が家のメンバーが不穏になる。
時間がナァ
絶対足りないよナァ
と思いながら、いつの間にか
電気もつけたまま眠り呆けてしまった。

猫缶大8個+現場で追加小4缶
ドライ1kg。猫ミルク500ml。
カイロ16枚。
確認猫数22。

写真は サンタ


Wed, 23 Mar 2005

負傷




ごはんの所までやっと出てきたサンタの目を見ると、右目の水晶体が陥没、というか怪我をしていることが分かった。時々、痛みに耐えかねたようにじっと右目をつぶって下を向く。
気を取り直してまたごはんに向かう。そんな様子が痛々しかった。チーコが居ないのもつらいだろうに。チーコの寝場所を乗っ取ったタヌキに、サンちゃんは果敢に向かっていったのだろうか。
サンタが元気がないと、ピンちゃんがやたらと目立つ。
ハイテンションというか、滅茶苦茶落ち着き無く走っている。

誰かに何かあるたび、それはみんな私のせいのように思われる。
私がいたらないから、みんながこういう目に遭うのだと思えてならない。

メイン猫舎10個の寝箱は、カイロを止めた。
タヌキが居たと思われる箱数個以外、猫たちが出入りした様子はない。何があってもメイン猫舎の寝箱にいたチーコが外置きの箱で亡くなっていたことから、タヌキに完全に占拠されたと思われる。争って怪我をする子が出ないよう、どうしたらいいだろう。

一ちゃんがまた食べなくなったので、強制給餌を断行してみた。薬のおかげで食欲が少し戻って、今朝のごはんはみな食べてくれた。夜はお皿から自分で食べてくれた。
トイレもきちんとしてあった。
うちに来て47日。
痩せた一ちゃんを見ると、胸がいたむ。

お日様にあててあげたい・・

確認猫数 18
猫缶大8個+現場で追加大1小3
ドライ1kg。カイロ16枚。

写真上 二枚目のサンタ
写真下 サンピン兄弟 二人してお尻のニオイをチーコに嗅がせようとしているところ(よく見るとかなりオカシイ)

Tue, 22 Mar 2005

不調の子たち




サンタの元気の無さといったら
もう
話にならない。
カイロ交換で外の寝箱から出たあと
竹薮の竹の裾に身を隠したまま
ごはんにも近寄らなかった。
メイン猫舎はタヌキが独占。
今日もまた、覆いをめくると
強烈なニオイを残して
そっと出ていった。

ごはんに疥癬対策の薬を仕込んだ。
それから
全ての寝箱の敷物の下に、
フロント○インをスプレーした新聞紙を
敷きこんだ。

サンタが怪我をしているのでは

という情報もあったので、行く前に
キャンプ場側に回り込んで
身を隠していたサンタを見た。

大丈夫
怪我はしていないようだ。

それよりも、原っぱの隅に来た影丸が
足を引きずっていた。
竹薮に来たマサルさんが
目をくしゃくしゃさせていた。
まさおくんはさらに毛が抜けている。
春になったのに
みんな良くない。
どうしよう。
いつかの兄ちゃんと一緒で
近寄れない・・・

ミス河原、ペレ君、ガチャ、白ママ、ヨーコママ、マダラ、はっち、まさおくん、ぴんちゃん、サンタ、黒長、ロボ、トラちゃん、ケイちゃん、洋ちゃん、アミちゃん、マサルさん、小夏、ビータン、ムギちゃん、クニクニ、キジオ、コシロ、コキジ、影丸。確認猫数25。
猫缶大8個+現場で追加3個。ドライ1.5kg。
猫ミルク500ml。カイロ26枚。

写真上 兄ちゃんと一緒にひっくり返っていたまさおくん
写真下 体格は相変わらず立派なんだけど・・
    不調のマサルさん

Mon, 21 Mar 2005

クロスケ


メイン猫舎の覆いをめくると、言いようのない匂いが立ちこめている。タヌキだ。10個の寝箱に連日カイロを入れているのに、猫たちは入っていないようだ。ぴんちゃん、サンタも、外の寝箱にいた。ごはんの集まりも悪くなっている。

原っぱで久しぶりにクロスケを見た。シッポの先が少し曲がっているから、シッポで分かる。元気で良かった。随分確認できずにいたから、ほんとうに久しぶりだ。確認できなくなっている子達全部合わせると、35縲怩S0匹はいるはずなのに会えるのは20前後になっている。クロスケみたいに、みんな元気でいますように

確認猫数19
猫缶大8個+ごちそう缶現場で追加 小4
ドライ1.5kg。猫ミルク500ml。カイロ26枚。


Sun, 20 Mar 2005

似太郎




ままー!
サムくーん!
呼びながらエサ場へ入っていくと
この前キャンプ場に居た
一ちゃん似のキジ白オス猫が逃げていく。

寝箱でまったりくつろいでいたら人の声
「ちっ」
ひとまず退散だ。
一応誰が来たのか確かめておこうと
首を回して振り返ったら
この前竹薮からオレ様をじっと見ていた
アイツだった。

とか、ぼやきながら
二太郎(一ちゃんに似ているから)すこぶる
気分が悪い。険しい顔で睨んで、消えていった。
入れ替わりにミス河原が来た。

新ちゃんも目撃情報があった。
メンバー構成はしばらく様子を見なければ。

確認猫数 23
猫缶大8個+現場で追加ごちそう缶5個。ドライ1,5kg。
猫ミルク500ml。カイロ26枚。

それにしても、今年の花粉!! 最悪だ。

写真は2枚とも あみちゃん

Sat, 19 Mar 2005

正念場




このところ、私のごはんデリバリと時間差で、カイロ交換+洗い物応援に河原へ寄ってくれているM氏が、竹薮エサ場でタヌキとまた出くわした。
ひどい疥癬で、顔にしか毛がなかった・・そうだ。
猫たちのごはんに、明日、薬を入れなければ・・
トラちゃんの猫パンチで、M氏指を腫らした。お大事に。猫に引っ掻かれたときは、すぐ消毒してね。

今日はピンちゃんが興奮していて、竹やぶの中を滅茶苦茶に走りまわっていた。ビータン、小夏、キジオくん。相手を替えて、突発的に、かつ執拗に、攻撃を仕掛けて竹薮から追い払う。
黒長はひらりと奧の餌台の上に上がって、高みの見物だった。サンタは元気がない。

ミス河原親子には会えたけど、新ちゃんはいなかった。
ガオの道メンバーは、いつも通り。ここは、花子とペレ君、ミルクが、会えたり会えなかったりで推移している。

ハードな仕事が連日続いて、朝6時半に家を出ると夜8時9時まで帰れないという一週間だった。河原ではまさおくん、家では一ちゃんの具合がおもわしくない。うちの子達の欲求不満もヒシと感じるし、気がかりがいっぱいで、ちょっと座るとすぐ落ちて(寝て)しまう。猫たちに倣って、寝るのが一番のくすりだ。
ガンバレガンバレと、猫にも自分にも。

Fri, 18 Mar 2005

花粉症




昨夜マグロの血合いをよーく茹で、
ほぐして準備しておいたものをいつものごはんと一緒に持って出た。出したとたんに竹薮は大騒ぎ・まさおくんもテーブルの定位置で待っていられなくて飛び降りて、みんなと押し合いへし合いした。次々作るごはんのお皿に、先にマグロだけ食べ始めてしまった子達のお皿から少しずつもらって乗せて配った。
日中の気温は15度とか。
でも、夜に備えてカイロはまだやめられない。

猫缶大8個+現場で追加小2個 鮪ほぐし身 ドライ1.5kg。
猫ミルク500ml。カイロ26枚。

気持ちが急いていて
ゆっくりみんなを眺めていられなかったけど、
誰がいたのか考えて書き出すと
ガチャ、ハッチ、ヨーコママ、白ママ、マダラ、コシロ、まさおくん、キジオくん、クニクニ、サンタ、ピンちゃん、黒長しっぽ、ロボ、ビータン、トラちゃん、ケイちゃん、洋ちゃん、アミちゃん、マサルさん。影丸と小夏。21確認。

強風で花粉が飛んだようだ。
鼻水と目のまわりの痒みとくしゃみ、、
花粉症の症状がひどく出ている。

大好きな写真 「サンタとチーコのシッポのダンス」

Thu, 17 Mar 2005

悲しい日


チーコのいない
河原はさみしい

自転車を止めて原っぱを見渡し
どこかにいるはずの
黒白の子を探している

ちーや ちーや
チーコやちーこ
ちーちゃん
ちー
ちーー

長いこと呼び慣れたなまえ
呼べなくなるのがさみしい
ちいちゃいチーコ

これからはずっと竹薮の入口で、
みんなを見守り
ごはんを持って入っていく私を迎え
バタバタ出ていく私を見送り
日がな一日お昼寝と瞑想で過ごすのだろう

いつも通り集まった子達
どこか収まりが悪く
落ち着かない様子で
食欲も今ひとつだった

ただ悲しかった
雨も降った

河原猫の世界トップページの写真で
私の後ろにいるのがお兄ちゃん
前にいるのがクロちゃん
そしてシッポを掴んでいるのがチーコ
2001年 白黒兄妹1歳の春でした

Wed, 16 Mar 2005

おわかれ




チーコが息絶えていた。

発見のいきさつはこうだ。

カイロ交換で応援に来てくれたM氏が、
メイン猫舎のなかの
チーコの寝箱
時々サンタと一緒に身を寄せていた箱に、
タヌキが居るのを発見した。

それから順にカイロを入れていくうち
外のテーブル下の寝箱に
チーコを見つけた。

連絡を受け駆けつけると、
箱から出した水色の毛布の上で、
静かに横たわっていた。
外傷はなく、
穏やかな様子で
目が黒豆みたいにきらきらして
口が少し開いて
すこし笑った顔だった。
M氏が鼻を拭いてきれいにしてくれて、
竹薮の入口、良く日の当たる
いつもチーコがうずくまって
日向ぼっこしていた所に
埋葬の場所を作ってくれた。
私は歯を食いしばって
草の花を摘んだ。
ホトケノザとヒメオドリコソウを摘んだ。
地道に生きてきた彼女に
これほどよく似合う可憐な花はない。

顔のまわりを草の花で包んで
土をかけた。

コシロは
日向ぼっこの場所を決めるとき
チーコがいる所を起点に円を描いて
その中に決める。
ピンちゃんは走り回るとき
チーコのそばを行きつ戻りつ
星形に走る。
サンタが寝るときは
チーコが選んだ寝箱で決める。

きっとみんな、チーコのいた箱を順番に覗き込んで
これからどうしたらいいのかと訴えたことだろう。
「どうとでも
好きなように
いきておゆき」
そういってふふっと笑ったのではあるまいか。
「私がいなくなっても
何にも変わることは
ないんだよ。

だからしんぱいはいらないよ」

2000年の春、仔猫で発見したチーコ、
フジコおかあさんと、クロちゃん、お兄ちゃんと、
白黒3兄妹で原っぱにいた。

頑張ってきたけど5歳の春、
河原のみんなに囲まれて
静かにきえた。

いつかこの日はくると
思っていた。
昨日の配膳の時
いつものように
というか久しぶりに
鼻拭きで逃げ回りもせず
ひょいひょいとそばにきて、
背中を撫でても嫌がる風でもなく
並べたお皿の上を踏んで歩き
ごはんが盛られるたびにじっと見つめ、
ごちそう缶が乗るのと
ミルクが出るのを待っていた。

私に最後の日まで心配かけず
いつも通りにふるまって
どこにも行かずにいてくれた。
ほんとうに
いいこだった。



Tue, 15 Mar 2005

竹取翁と鉄砲うち




竹藪の奥でがさがさと、竹を切り出している人がいた。
どなたでしょう?
と訊ねると、竹取の翁曰く「畑に使う竹を・・・」
ここは私有地の竹林なので
もし見かけたら切って行かぬよう言って欲しいと言われているのですが・・
「はあ、そうですか、スミマセン」
そういって翁、バサバサと止まらない。

しばらく猫たちにごはんを配り
「あの・・切り出したあとも片づけておいてくださいね」
「はい」

時折耳を立て、首をもたげ、翁の様子をこわごわ見ていた猫たちを残して竹藪を出た。だいぶスカスカになっている竹薮も、ああばっさばっさやられたら、さらに薄くなるだろう。
日曜日はスチロールの箱を的にして、空気銃の練習していたおじさんが居た。的の後ろが竹薮だったので、猫に当たったらどうしようかと気を揉んだ。猫が沢山あちらにいますので・・と、低姿勢で声をかけると、猫を的にはしていませんから、との事。
うーん、そういうことじゃないんだけどなぁ・・・
そばに置いたガラスの瓶に、銀色の弾がいっぱいあった。

確認猫数 22
猫缶大8個小2個+現場で追加大1小2個。
猫ミルク500ml。ドライ1kg。
カイロ28枚。

一ちゃんに、鰺の干物を焼いてほぐし身をお湯でのばしたa/dに乗せたら、久しぶりに完食。
指先でコネコネして、指に乗せて口に持っていってやるとよく食べる。
お皿だけ置いても、気持が萎えるのか食べてくれない。

写真上 うめのはな
写真下 ちんまり座った小夏

Mon, 14 Mar 2005

三寒四温




三寒四温の「三寒」の日だったようだ。
厳しく冷えた。冬の寒さとも違うので気持は明るい。
花も咲き始めたし、草の芽も木の芽も吹いてきた。

元気に走って迎えてくれたミス河原親子は、
シッポを立てて
そこかしこに顔をこすりつけて
配膳を待った。
新ちゃんはどうしたのか、
姿が見えなくなっている。

次も
その先も、
みんな元気で集まってくれた。

我が家の中心で
猫は嫌いだと叫んでいるガオちゃん。
4メンバーは、当たらず触らず刺激せず、
ガオちゃんのまわりに近寄らぬよう慎重に身を処している。
わめかれると結構な迫力なので、コワイのだろう。
ヒヨシは違う。家長としてプレッシャーをかける。
ガオちゃんひたすら吼えて一歩も引かない。
仕事で長時間猫だけになる日中、何度かヒヨシが襲いかかったみたいで、ガオちゃんの籠がひっくり返り、ヒヨシの白い毛とガオちゃんの茶色の毛が激しく散乱。
顔を見る限りでは、無傷のガオちゃんvs袈裟懸けに猫パンチ跡の残ったヒヨシ、ガオちゃん優勢と見た。あの生意気なばあさま何とかしろ!と、文句たれのヒヨシ、私にしつこく言ってくる。はやいとこ自分たちで解決して欲しいものである。

ベランダのローズマリーの茂った葉を整理したのを捨てずにおいて、塩こしょうした鶏肉と一緒にオリーブ油で焼いた。いい香りだ。ほうれん草も山盛りソテーした。みんな集まってじーっと見るので、肉の中側をほぐして、分けてあげながら一緒に食事した。ガオちゃんも積極的にハグハグ食べた。箪笥部屋引きこもり時代が長かったので、こうやって一緒にいると不思議な気がする。
一ちゃんは、別に時間を取ってはげましている。

夜空が青くて、とてもきれいだった。
太った三日月が、白い船のように浮かんでいた。

確認猫数 24。
猫缶大 8個+追加3個。猫ミルク500ml。ドライ1kg。
カイロ28枚。

 本日の写真 ガオちゃんとヒヨシ

Sun, 13 Mar 2005

冷えた一日




随分冷えると思ったら、午後になって雪がふわふわ舞ってきた。
買い出しの応援をお願いしていたゴロママが、
河原のデリバリも付き合ってくれたので、
新しい寝箱と毛布を積んで行けた。
汚れた敷物と寝箱をゴミにまとめ、新しいものと交換した。

ミス河原ポイント、猫の気配なし。
ガオの道、マダラ、ハッチ、ヨーコママ、白ママ、ペレ君、ガチャ。
竹薮 まさおくん チーコ サンタ ピンちゃん トラちゃんケイちゃん洋ちゃんアミちゃん、キジオ、ビータン、黒長 ロボちゃん、クニクニ、コシロ、小夏、タビちゃん、影丸。
確認猫数 23
猫缶大8個+現場で追加猫缶小3個。ドライ1kg。
カイロ28枚

雪は少しだけで降り止んだ。
写真は 決めポーズが得意のアミちゃん


Sat, 12 Mar 2005

狐に鼻、タヌキの煙


梅が咲いてもさくらが咲いても
寒い日は寒い。
まだ河原は気が抜けない。

今日、竹薮からまばらな竹越に、キャンプ場にいるキジ白オスに気がついた。一ちゃんとうり二つで、びっくりしたのなんの。ゆったりした感じも、柄の入り方もそっくりだった。後ろを向いたときに未去勢のオス猫と分かった。
あれは誰だ?
まるで昔からいる子みたいに、空気になじんでいるぞ。サンタもピンちゃんも、不介入だ。ちらちら見るだけ。
時間の都合により、じっくり観察していられなかった。
一ちゃんが二人いて、昔からあれが一ちゃんで、今うちにいる甘えん坊は一ちゃんではないのかもしれない、とまで思ってしまった。キツネに鼻つままれたような気持だった。
タヌキに煙に巻かれた のかもしれない。
じゃあ、あれがタヌキチ君か?

ガオの道に薮下で、一列になって食べる子達が増えて、
ガオちゃんみたいな「はぐれ者」に別配りでスタートしたのに、
ひと固まりのグループになっている。小夏やまさおくんまで出向いてくる。
土手の道から丸見えなので、なにか工夫しないといけないのかもしれない。

サンタの目はとりあえず大丈夫そうだ。
大事に至らなくて良かった。
まさおくんとチーコは芳しくない。

猫缶大8個+現場で追加2個 ドライ1kg。猫ミルク500ml。
カイロ28枚。

写真は ガオの道で皆勤記録更新中 白ママ


Thu, 10 Mar 2005

配膳の順番


河原猫たちの場所を少し越えた所から土手に上がったので、
ミス河原たちの所へ土手の道を
引き返す格好になった。
原っぱのチーコやトラちゃんは
居眠りしていて気づかない。
キャンプ場の向こうにいたまさおくん
私に気がついて、ガオの道へ走ってきてしまった。
これは振り切って行くのが気の毒で、
配膳順を変更、
ガオの道の薮、
ミス河原たち、
竹薮、になった。
カイロも入れたし、
ごはんも昨日より好評だった。

まだ書くことがあるのだけれど、
あらためて書き直す予定。

 写真は まさおくん

Wed, 09 Mar 2005

後悔のカイロ


日中17度とか18度とか気温が上がった。
時間が無かったこともあったけど、
カイロを入れなかった。

日が落ちて夜になると、北風が吹いて、
薄着で自転車を漕ぎながら震えてしまった。

河原の子達が寝箱に入って、
こんな風に震えていたらどうしよう。

明日はまたカイロを使おう。

猫缶大8個。現場で追加2個。
ドライ1kg。猫ミルク500ml。
確認猫数・・
ミス河原 花子 ヨーコママ、白ママ、ガチャ、マダラ、ハッチ、コシロ、まさお、黒長、ロボ、アミちゃん洋ちゃん、チーコ、サンタ、ぴんちゃん、トラちゃんケイちゃん、小夏、きじおくん、クニクニ、21。

私の好きな写真 「河原猫のねこだんご」シリーズの中の一枚

Tue, 08 Mar 2005

バキュームエフェクト




ピンちゃんが
配膳開始に駆けつけて
みんなのお皿にちょっとずつ乗せる
ごちそう缶だけ
ばくばく食べてしまう。
だから急いでみんなに配る。
ピンちゃんはそれでも
美味しい所だけ食べ歩き、
普通の混ぜごはんだけになったお皿に
こんどは笹の枯れた葉っぱを山盛りかけて埋めた。
ひっくり返されたのもあった。
ひっくり返されたのを何とか戻し、
葉っぱのごはんは時間切れで
そのままにした。
コシロに定位置を乗っ取られたキジオくんを
ピンちゃんが苛めるようになった。
年上の先輩を若輩のピンちゃんが
なんで苛めるんだろう。

一ちゃんが抜けたミス河原ポイントに
新ちゃんが参入した。
これも
ある意味で
バキュームエフェクトなのかしら。

確認猫数 ミス河原サム君新ちゃん 花子ヨーコママ白ママハッチマダラがちゃ まさお コシロ黒長ロボチーコサンタピンちゃんトラちゃんケイちゃんタビちゃんクニクニキジオくん 洋ちゃんアミちゃん 23
猫缶大10個+追加猫缶小3個。ドライ1,5kg。
猫ミルク500ml。カイロ25枚。
写真は 2枚とも ぴんちゃん

Mon, 07 Mar 2005

長い一日




新ちゃん、健闘している。
ひょっとしたら、一ちゃんがミス河原たちの所に流れてきた当初も、こんな風だったのではあるまいか。あっちへ行け、あんたなんかキライ、バカ、マヌケ・・罵詈雑言浴びせられても、猫パンチを浴びても飄々と流して、低姿勢を貫くのである。ごはんは十分あるのだから、ミス河原たちの癇に障らぬ頃合いと距離を上手に見計らうことができたら、なんにも問題はない。

朝六時に出かけて、帰ったのは八時半。
忙しい一日だった。
一ちゃんが、豆あじの茹でたのが好きだったことを思い出し、帰りに探した。残念。なかった。普通の鰺を2尾買ってきて茹でた。クンちゃん>ヒヨシ>チュン、の順で喜んでくれた。
一ちゃんは鼻がグスグスなので、ニオイは良くわからないのだと思う。でも、ガバっと身を起こして、ふわり温かい鰺のほぐし身をよく食べてくれた。みんなのごはんが済んで、文句たれのヒヨシをあやしながらそのまま沈没。夜中の2時すぎに起きて、7個設置しているネコトイレを順にお掃除。クロちゃんが掃除の間、ずっとついてきて見ていた。それから、一ちゃんにミルクを持っていって飲ませ、しばらく撫でて顔を見つめ合い(笑)、明日の(って、もう数時間で出かけるんだけど)河原の子達のごはんの準備をし、マルちゃんを膝にのせ日記にかかった。

サンタが出てきて、ボクにかまわないでね、と横目で睨みながらごはんを食べていた。右目、なんとか開いていたので少しほっとした。良くはない。食べてくれたのが嬉しかった。
日中の暖かさからするともう良いような気もするけど、夜はやはり寒い。急に止めるのもかわいそうなので、もう少しカイロ入れてあげようと思う。
木酢液をいただいたので、蝿の発生を阻止すべく、竹薮で使おう。

確認猫数、、確認している余裕が無かった。
猫缶大10個。現場で追加、2個。ドライ1.5kg。
猫ミルク500ml。カイロ28枚。

写真は「新ちゃん」
今までの河原の子達にはいなかった柄の子だ。

Sun, 06 Mar 2005

あまえんぼう




ミス河原とサム君がごはんを食べ始めたら、いそいそ歩く猫の姿が近づいてきた。新ちゃんだ。ミス河原の視界にはいると怒られるので、新ちゃんも考えたのだろう、物陰に待機した。すかさず置きに行った。
次の薮5メンバー。ぱらっとのせた煮干しが好評で、皆よく食べた。
サンタは一度ごはんに近づき食べかけたけど、やっぱり駄目だ。すぐ寝箱に入ってしまった。外傷も腫れも無いようだけど、右目を堅く閉じていて、全体元気がない。

一ちゃんの食欲がまた落ちた。あまりにも食が細すぎる。
どうしたら良いのか・・
お皿をつついて促すと少し食べる気になる。
顔を近づけてムチャムチャ食べる音を出してやると、同じ音を出して舐め始める。今日は人差し指に乗せて鼻先に持っていったら、身を乗り出して舐めた。良い兆しだと思って、2本の指で捏ねてはつまんで舐めさせた。指まで何度か囓りかけた。少しずつだけど、それを夢中で繰り返すうち、ほぼ完食した。薬をポンプで流し込むのを止めて、ミルクに混ぜたら、そのミルクも飲み尽くしてくれた。やっと安心できた。そばについてそうやっていると食べるということは・・一ちゃんは寂しいのかもしれない。もっともっとそばにいて、見ていて欲しいしかまって欲しいのだと思った。置いたごはんが、次のごはんまで手つかずだったこともあった。
おでこや鼻先で私の顔や頭を突いてくるのも、撫でるとお腹を出してくにゃっとするのも、たまらない。明日は朝6時に家を出て、夜7時まで帰れない。みんなともっと一緒に過ごしたくても、仕事をしないことには養って行かれないのだから、つらい所だ。
河原でも、ガチャや小夏がそうだ。食べるのをしゃがんで見ていてやるとばくばく食べるのに、お皿だけ置いて行こうとすると、ごはんをそっちのけにして追いかけてくる。沢山の子達を世話しなければならないので、甘えん坊の子には寂しい思いをさせてしまう。そういう子には一人ずつ、その子を特別に思ってくれる人が必要な気がする。私のそばではいつも満たされないのだ。
猫を懐に抱いて仕事をしていた國芳が羨ましい・・

確認猫数 25。
猫缶大10個+追加2個。ドライ1kg。
猫ミルク500ml。煮干し
カイロ28枚。

写真 ガチャ 時々ひねくれて逃げ回る。

Sat, 05 Mar 2005

痛々しいサンタの目




ミス河原、サム君、花子、ガチャ、白ママ、ヨーコママ、ハッチ、マダラ、まさおくん、チーコ、黒長シッポ、ロボ、ビータン、キジオ、洋ちゃん、アミちゃん、トラちゃん、ケイちゃん、クニクニ、コシロ、小夏、ピンちゃん、キジ丸、ペレ君、サンタ。サンタはやっぱり怪我をしている。右の目が開かない。ごはんなのに、食べに来ない。どうなってしまったのか見ようとすると逃げてしまう。

暖かくなったので、急にコバエが発生した。
残ったごはんは要注意だ。食べこぼしもきちんと見て片づけなくちゃ。まさおくんの毛がまた抜けている。


確認猫数 20。
猫缶大11コ。ドライ1.5kg。猫ミルク500ml。
カイロ28枚。

写真上 まさおくん
写真下 チーコとサンタ
    最近同じ寝箱で一緒に居るのを良く見る。
    サンタはチーコをずっと慕っている。

Fri, 04 Mar 2005

3月の雪


予報通りにどかんと降った雪。
午後からは気温も上がって
お天気も回復に向かった。
ごはんの配達もカイロ交換も夕方に
なったけど、
みんな元気で集まってくれて
ほっとした。
サンタが片目を閉じていて、
ごはんを食べなかった。
どうしたんだろう。

確認猫数25.
猫缶大10個+現場で追加2個。
ドライ1.5kg 猫ミルク500ml
カイロ28枚。

Thu, 03 Mar 2005

カイロで集結




朝のデリバリで、
ミス河原ポイントとガオの道の中間にある畑に、
新ちゃんを見つけた。
どちらのエサ場にも行ける地点だ。
おーい、頑張って食べるんだヨー

今夜は雪になるかもしれない。
お天気予報を聞いて考えた。

朝はごはんだけにして、
カイロは夕方入れてあげよう。

仕事の帰りに河原へ急いだ。
急いだのに
着いたのが6時近くで
あたりはどんどん暗くなる。
竹薮なんか中に入ったら本当に暗くて、
カイロの袋の切り口も見えない。
昨日入れたカイロ、猫たちが入っていた寝箱のは
ほんわり暖かかった。
今夜が雪でも、明日の朝が冷えても、
これで大丈夫。全て入れてきた。
ごはんを持っていないのに、
みんな大集結してしまった。
ああ、、みんなゴメンネ縲鰀
ドライはたくさん残っているので、
それで明日の朝まで我慢して下さいな。
置いてある猫缶を開けようかどうか迷ったけれど、
暗くてなにも見えないので断念した。
お皿洗いも明日に持ち越した。

ガオの道 薮に揃った寝箱のない子達、
(そこに朝置いた器は全部空だったし、小夏まで来てしまったし)
大きめの器に、カリカリと猫缶一個だけど、てんこ盛りにして置いてきた。せっかく集まったのに、そのまま無視して行ってしまうのはあんまりだ。

確認猫数25
猫缶大10個 ドライ1.5kg。猫ミルク500ml。
カイロ28枚。

小夏は私と一緒なら向かう所敵なし(写真上)
膝から離れて一人になると、
たちまち黒長やピンちゃんに襲撃される。(写真下)


Wed, 02 Mar 2005

おそろしいにんげん




日陰の寒さはしんしんと浸みる。
風のない日向を上手に見つけて
じっとしている猫たちは賢い。

ミス河原ポイント、ミス河原だけ。
ガオの道薮組は、白ママ、ヨーコママ、ガチャ、はっち、マダラ、ペレ君、ミルク。結構盛況。まさおくんも竹薮からそこまで出かけてきていた。

竹薮配膳中、誰かが大きな声をあげ、外からピンちゃんとチーコが血相を変えて駆け込んできた。立派で高価そうな大型犬2頭に引きずられるように、年配の男性が、竹の棒を持って竹薮入口を通りかかった。すかさず出ていって「いま、猫を追いましたか?」と聞くと、悪びれもせず、「ああ」と答えた。どういうつもりだか、薄ら笑いさえ浮かべて「なに、猫の世話してんの?」と聞いてきた。意地悪そうな男だ。
彼は、日向ぼっこしていただけのピンちゃんたちを、面白半分で脅したのだ。命を尊ぶとか、弱者への配慮など、かけらもなさそう。

ムキになっても良い結果を得られそうになかったので、努めて平常心で、簡単に、知っておいてもらいたかった必要な情報だけを与えた。ただのノラネコではない、私が世話をしている子達なのだ。
いなくなることを目標にしているのだけれど、簡単なことではないというと、エサをやっているからね、と言われた。

こういう人はいっぱいいるのだろう。
猫たちが心をゆるめられないのは当然だ。
いつ来るか分からない、
いつ通るか分からない。
おそろしいにんげん。

猫缶大10個+現場で追加2個。
ドライ1kg。猫ミルク500ml。
カイロ28枚。
確認猫数 20。

本日の写真 2枚とも ガチャ

Tue, 01 Mar 2005




昨日見つけた新ちゃん、今日は姿見えず。
目を凝らして何度も薮を見渡した。
ずっと同じように薮にいるはずはない。
日ざしが無くなれば、居場所を変えて歩くだろう。
歩いていく先々で、縄張りを主張する猫たちに追い払われるだろう。危険を回避しながらまた歩くうちに腹も空く、日も暮れる。・・そういえば昨日あそこでごはんをもらったっけ。ちらっと頭をかすめた所で、戻るに戻れぬ場所にいる。
そんな想像をしながら、配膳した。カイロも入れてきた。
まだしばらくこの辺にいるかもしれないし。
また明日、だ。
そういえば、あれっきりタヌキも見ない。

写真上 昨日の新ちゃん

キャンプ場の梅は、すっかり咲きそろった。

小夏が草を咬んでいて(写真下)、
草の緑の鮮やかさに「春」を感じた。

猫缶大10個+現場で追加大1 小1
ドライ1.5kg。猫ミルク500ml。
カイロ28枚。
確認猫数 24。



河原猫の日記



    
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