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You are currently viewing archive for 19 May 2006Fri, 19 May 2006
蝙蝠のあかちゃん
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強い風に雲が切られて飛んで ブヨも飛んで 樹木から落ちる花殻も飛んで 時折雨も混じって 自転車を走らせるには あいにくの空模様。 なかなか爽やかな日射しに恵まれない みんなの食欲はイイ感じだ。 持って出た追加缶も パカパカ空く。 洗い物に下りていくと車は一台もなく、犬を連れた散歩の人、河川敷ゴルフの人が数人遠くに見えたが、その人たちが消えたら、人の気配は全く無くなった。サリーちゃんが蔦の絡まった木の上から駆け下りてきた。ついてきた子達を引き連れて水場に下りた。遠くにセンがしょぼくれた感じで寝そべっていた。ご一行様+クマちゃんが食べ終わって纏めた一皿を持って、センの所へ歩いていった。シッポを下げて薮へ逃げ込む。私を追いかけて小夏、シンクロ、サリー、クマちゃん4匹が急ぎ足で到着。猫に囲まれた私と持ってきたごはんのお皿が、センから見えるようにしてしゃがんだ。全然近づけそうな感じがしない。逃げるばかりで寄っても来ない。「ナンダアイツハ?」という訝しげな顔でこちらを見ていた。それから駐車場の土手の上をドラム缶方面へ急ぐセンと、並んで歩いて戻った。時々「バウバウ」低く吼える。雑種のようだが、足が長くてひょろっとしている。 小さなかぶと虫が仰向けにひっくり返って動いている、と思い良く見ると・・蝙蝠の赤ちゃんだ。死にかけている。持って帰ってタオルにくるんで箱に入れ、注射器ポンプで水を飲ませてみた。柔毛に包まれた4センチばかりの小さな命だ。ただ不憫で、様子を見ている。ほとんど動かないが、手でしっかり布を掴んで生きている。赤ちゃん蝙蝠には納得がいかないかも知れないけど、あのままで踏みつぶされたりカラスに連れて行かれたりするよりマシと思って、我慢して見守らせておくれ。 蝙蝠の 赤子と過ごす雨の夜 失った子をさがしているであろう親を思った。 まだら、シロママ、ヨーコママ、シンクロ、小夏、クマちゃん、影丸 ミルク。 トラピン、コシロロボきじお、洋ちゃんアミちゃんケイちゃんビータン、クロスケ、花子、サリーちゃん、しぃちゃん、キジ丸。確認猫数22。 猫缶大8個ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶1個小7個、ドライ1.5kg、猫ミルク500ml。 写真上 蝙蝠の赤ちゃん 写真下 小夏 指先でちょっと触ったら、動いた。もしも元気になったら、ベランダから放してやろうと思う。 |
