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Sun, 06 Mar 2005

あまえんぼう




ミス河原とサム君がごはんを食べ始めたら、いそいそ歩く猫の姿が近づいてきた。新ちゃんだ。ミス河原の視界にはいると怒られるので、新ちゃんも考えたのだろう、物陰に待機した。すかさず置きに行った。
次の薮5メンバー。ぱらっとのせた煮干しが好評で、皆よく食べた。
サンタは一度ごはんに近づき食べかけたけど、やっぱり駄目だ。すぐ寝箱に入ってしまった。外傷も腫れも無いようだけど、右目を堅く閉じていて、全体元気がない。

一ちゃんの食欲がまた落ちた。あまりにも食が細すぎる。
どうしたら良いのか・・
お皿をつついて促すと少し食べる気になる。
顔を近づけてムチャムチャ食べる音を出してやると、同じ音を出して舐め始める。今日は人差し指に乗せて鼻先に持っていったら、身を乗り出して舐めた。良い兆しだと思って、2本の指で捏ねてはつまんで舐めさせた。指まで何度か囓りかけた。少しずつだけど、それを夢中で繰り返すうち、ほぼ完食した。薬をポンプで流し込むのを止めて、ミルクに混ぜたら、そのミルクも飲み尽くしてくれた。やっと安心できた。そばについてそうやっていると食べるということは・・一ちゃんは寂しいのかもしれない。もっともっとそばにいて、見ていて欲しいしかまって欲しいのだと思った。置いたごはんが、次のごはんまで手つかずだったこともあった。
おでこや鼻先で私の顔や頭を突いてくるのも、撫でるとお腹を出してくにゃっとするのも、たまらない。明日は朝6時に家を出て、夜7時まで帰れない。みんなともっと一緒に過ごしたくても、仕事をしないことには養って行かれないのだから、つらい所だ。
河原でも、ガチャや小夏がそうだ。食べるのをしゃがんで見ていてやるとばくばく食べるのに、お皿だけ置いて行こうとすると、ごはんをそっちのけにして追いかけてくる。沢山の子達を世話しなければならないので、甘えん坊の子には寂しい思いをさせてしまう。そういう子には一人ずつ、その子を特別に思ってくれる人が必要な気がする。私のそばではいつも満たされないのだ。
猫を懐に抱いて仕事をしていた國芳が羨ましい・・

確認猫数 25。
猫缶大10個+追加2個。ドライ1kg。
猫ミルク500ml。煮干し
カイロ28枚。

写真 ガチャ 時々ひねくれて逃げ回る。



河原猫の日記



    
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