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Sat, 05 Feb 2005

保護


積んでいったキャリー籠に、シトラの身柄を確保。
それから薮組に配膳した。
不安そうに泣くシトラ。
そこで中途半端な情けをかけても仕方ないので、
ぐっと堪えてやるべき事を進めていった。
シトラのため、シトラのため・・・
シトラを救出するのだ。

竹薮でケージを組み立て、一ちゃんの身柄を確保。
配膳してカイロ交換して、
ゴロママの車を待ち、
まっしぐらに病院へ向かった。
シトラは少なくとも2泊3日入院だ。
一ちゃんの前歯の
牙と牙の間の小さな歯は無かった。
5歳にはなっているとのこと。
3.8kg。体重を聞いて驚いた。

抱っこしたときとても軽かったから、
見た目と違うと感じていた。
一ちゃんってこんなに軽かったのね。
血液検査で、エイズは竏窒セったけど、白血病に陽性反応が出てしまった。
覚悟が無かったわけではない。
それでも、結果を聞けばやはりショックだ。
まだ発症はない。口内炎もない。

里親探しに厳しい条件が付いた。

チーコの時は、家で怯え、固まってしまった様子を見て、その日のうちに河原へ戻しに行った。一ちゃんは今、ケージの中でとてもかわいそうな状態だ。わずかな希望にかけて家に置くべきか、河原へ戻すべきか、考えはまとまらない。
一ちゃんのため、一ちゃんのために・・・
私はどうしてあげたらいいのだろう。

なんだか悔しい。



河原猫の日記



    
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