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Tue, 15 Feb 2005

アジャアジャファイティン!




ミス河原&サム君、呼んでも現れず。
いない所で配膳してきた。
ガオの道に入ると、薮メンバーがどこからともなく集まってきて、あっという間に全員集結。ペレ君もいた。
まさおくんも、そこにいたら竹薮より早くごはんにかかれると思ったのか、一緒に藪の中に並んでいる。
「キミはあっちでしょう?」

自転車を引いて歩き出したら、まさおくん、
ハイ、ぼくはあっちでした!という顔で、トコトコついてきて、私を追い抜いて、竹やぶの中のテーブルの上にひらりと飛び乗り、定位置についた。薬入り特別ごはんを配膳。
チーコの洟が少し水っぽくなっていた。これは良い兆候なのか、悪いのか? 配膳する私の手元にいるので、元気は戻ったようだ。すかさず押さえ込んでタオルで洟を拭いたけど、力を入れぬようそっと抑え、目のまわりと鼻を拭いてタオルを捨て、手のひらで、イイコイイコした。愛しいチーコや、元気でいておくれ。という気持、伝わったかな?
まさるさん、キジ丸を久しぶりに見た。
ピンちゃんはハイで、ごはんに葉っぱをかけてまわり、竹薮から弾丸のように飛び出して行っては、思いがけない所からまた突っ込んできて勢いが止まらない。ごちそう缶を追加して呼ぶと、単純だからひょいひょい来た。首を掴んで膝に乗せ、ピンちゃんだって、こうしたら捕まるのよね、と顔を合わせ、目のまわりを拭いてナデナデした。ヒエーヒエッつかまっちまったい!どうすんべぇーーと悲鳴をあげ、じたばたしたので放してやった。またひとしきり走っていた。「ピンちゃん、性格 意地悪、根性悪、でも憎めない子です。走るのが好きなので、直線コースで10mは提供して頂けるお家を希望します。」なんて里親募集したら、どういう反応が来るだろう。ピンちゃんや黒長みたいな子だって、里親募集する日が来るのだと思い始めている。「いつか河原の子を引き取りたいと思っています」、、遠くからそういうお便りも届いて、私が河原に行かなくても良くなる日が来ることを、夢見なければいけないような気がしてきた。

熱が下がらず。
体調は悪く気も重い。竹薮で少し泣けてきた。
猫たちに頼りにされているのだから、寝込めない。
人間、寝込めないと思うと、何とかなるものなのだ。
韓国ドラマではこういうとき
アジャアジャファイティン! と言っている。
一日を乗り切って サトイモゴロゴロの豚汁作った。
アジャアジャ言いながら食べた。

確認猫数 24。
猫缶大10個+現場で追加3個。ドライ1kg。猫ミルク500ml。
カイロ28枚。

写真上 走る男 ピンちゃん
写真下 チーコに寄り添う優しいピンちゃん




河原猫の日記



    
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