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Sat, 24 Apr 2004

スカの兄ちゃん




ううー
なんだこの寒さはっ。
ついこの前30度とかだったのに、
四月下旬に凍りそうだ。
出発してから気が付いたので、手遅れだ。
もう少し着こんでくれば良かったと後悔しながら河原へ向かった。
メイン猫舎の中に置いている道具箱に、予備カイロが10枚だけあったので入れてきた。誰に当たるか。気が付いた子だけ暖かい。兄ちゃんは何故かハズレの箱を選ぶだろうと思う。もう一歩余計に歩けば当たるのに、手前で止まる。運に見放されているのか、いい思いをしたことがない。何かにつけてそういう猫さんなのだ。しかしながら、悲観する、なんて事とも縁がない。そこがとてもいい。
兄ちゃんの鼻を拭いた。
竹藪に入って一番先にしたこと。
どさくさに紛れて、通りかかったチーコの背中を撫でた。
これが二番目にしたこと。
甘えた顔で転がったアミちゃんの顔を覗き込んで
「おはよう」と言った。
三番目にしたこと。

あとは怒濤の配膳だった。

写真上 兄ちゃんはフジコの子 どことなく似ている
写真下 イチョウの若葉の上のしぶい虫



河原猫の日記



    
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