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You are currently viewing archive for 17 December 2004Fri, 17 Dec 2004
青梗菜
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確認猫数 23。 一ちゃん、どこかへ出かけたのか現れず。 竹薮では、ピンちゃんが不在で気を揉んだ。しばらくして駆け込んできた。最初の顔はぶすっとして「ってやんでぇ」だ。この顔を見るとなぜかほっとする。 ピンちゃんがピンちゃんで居られなくなる日が来ませんようにと、いつも祈っている。 竹薮に隣接する畑に来る人達は、変わらず表情が硬い。 畑作業の間連れてきた犬を放していて、猫がうろつくのを許さない構えだ。うっかりいつもの調子で行き来したらどうしようとヒヤヒヤする。猫たちもその人たちに疎まれているのを知っているのか、出席率が下がる。遠くからの子達は待機、なのだろう。 君子危うきに近寄らず だ。 すこし離れた所で畑をやっている老婦人と、最近会うたびご挨拶するようになった。亡くなったおじさんの所から散り散りになった猫たちの消息が聞けた。遠くへ行ったわけではなくて、彼女たちのやっている畑近くで生きているようだ。 一ちゃんと遊んでいたり、ガオの道でしゃがんでいたりするとき声をかけられる。土手の上を通りかかった老紳士が立ち止まり、帽子を取って、「今日は」と笑う。はて?どこかでお会いしたかしらと挨拶を返して首をかしげると、あとからやってきた奥さんが「主人です」とニッコリし、彼が続けた「お世話になっています」という言葉に「猫が・・」と補足した。 収穫したばかりの青梗菜とカブをいただいた。 夜、絵を描く仕事をしているよしこちゃんが 河原猫たちの基本食「気○グルメ」の差し入れを持って、訪ねてきてくれた。子持カレイを煮、黒ごまとサツマイモを入れて炊き込んだごはん、水菜とクレソンと大根とリンゴのサラダで、晩ご飯を簡単に用意した。人と一緒に食事をすることはほとんど無いので、私たちを囲んだ猫たちを肴に、猫談義中心のお喋りも果てしなく続き、楽しかった。よしこちゃん、今日はテンション高かった。 水餃子のスープに入れた青梗菜 色も鮮やかでとても美味しかった。 写真 ピンちゃん |
