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チュンチュン雑記
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「ヒヨシを手玉に取る毛玉のチュンチュン」 チュンチュンは、 河原から不妊手術で連れて帰り、 そのまま家に置いている。 家庭内ノラを貫いて早2年と4ヶ月。 大将ヒヨシにいじめられないのは、 ヒヨシを手玉にとるしたたかさゆえの事。 他の子みたいに「いやーんやめてーっぎゃーーっ」などと騒がず、「もっともっとぉー」と不屈のスリスリで逆襲するから、ゲンナリして苛める気も失せるのだ。チュンを構うとかえって面倒だ、と、ヒヨシの腰は引けている。見るたびに「たいしたもんだ」と感心する。 ごはんへの意欲は衰えること知らず、 ムチムチッと太っている。 追いつめれば観念して触らせてくれるのだが、 カチンコチンに固まって、 ものすごく迷惑そうな顔をする。そのうちガブッと咬まれるわ、伸び放題の爪で引っ掻かれるわ、で、痛いから放っていた。 私の食事中はかぶりつきで、至近距離で物欲しげに見物するのに、ごはんタイム以外はあんたに用はないわと逃げ回っている。 このところ、密集した毛が絡まり汚れも加速し、 フェルト状の毛玉だらけになっている。 短毛種のキジトラでは考えられない状態だ。 やはり、キジ柄だけパパ(アミちゃん)を受け継ぎ 実体は洋ちゃんなのだと思う。 なぜか急に、チュンの毛玉をなんとかしようと決心した。 大騒ぎの末テーブル下に固まったチュンチュンに、平べったくなって手を伸ばし、根気よく梳かしてみた。完全に取りきるのは困難なほど、毛玉はすごかった。取れた毛で一山できた。取れかかって残った毛玉で、パンクな(あるいは、レゲエの)チュンになっている。 その状態で私を睨まないでおくれ、チュンや。 相当こわいよ。 写真上 日だまりのチュンチュン 写真下 チュンのパパ 河原のアミちゃん |
Sat, 13 Nov 2004
据え膳対策
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一ちゃんたちのごはんは カラスに狙われている。 昨日置いたお皿と器がみな 引っ張り出されて散乱している。 木の上から私の配膳を眺め、 招集を掛け合っているのに気がついた。 第一配膳ポイントの猫たちは 集まり方にばらつきが出てきた。 カラスに置きエサは禁物。 一ちゃんが「あとでみんなと食べようっと」 なんて呑気にしているから、 カラスたちに格好の「穴場」と知られるようになったのだ。 人の気配の無い暮らしは、 とくにミス河原&サム君親子には耐え難い。 消えたおじさんを諦めて宿替えしたのだろう。 持続性と安定感に多少問題はあっても、 シッポを立てて薮を渡り歩けば 優しいおじさんの一人や二人・・ ミス河原の人心かき立てる技術は高いから その線が濃厚だ。 エサ台が無防備に思えたので、転がっていた衣装ケースを合体させ、カラス対策をしてきた。 今日は弟の結納。 重大なイベントにつき、 河原に長居できず。 写真上 おでこにハゲを拵えていた頃のミス河原 写真下 愛らしさと毛並みの良さを お母さんからしっかりと受け継いでいる 息子のサム君 |
