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Mon, 27 Oct 2008

フリマ終了

24日ほぼ徹夜、25日完全徹夜して、迎えた26日のフリマ。
テンションは決して低くなく、むしろ高めで頭もしっかりしていたはずが、
やることなすことまとまりが無く、計算も怪しく、
お金だけもらって品物を渡さなかったりもして、てんで「あかん」かったかも。
結構疲れがたまっていたらしい。
終わったとたんにどっと落ちた。

きちんとお知らせしたらきっと、
ならばと駆けつけてくださる方もあったはず。
しかしながら間際までゆとり無く、
こうなったら
出店者のなかに紛れ込んで、ひたすら乗り切るのみ。
気ぃ張って頑張り抜く。
朝の搬入から、販売、撤去片付け、帰りに寄った河原、家にたどり着くまで
6人もの人に助けられた。

月曜ダウンで休みを取った。
白黒母さん親子についてリサーチ開始。
そこは安アパートではない。
マンションと言うには小さめの鉄筋建物で、2階にドアが3つ見える。
2階に住むのは独身男性2世帯。
もう一つのドアは3階への玄関なのだそうだ。
3階最上階に住むのは一人暮らしの家主で
仕事帰りは遅く、休日もよく車で出かけ、あまり家にいない。
自転車の出し入れで、猫たちの潜伏場所に近づく2階の若者に声をかけると
内緒話をするようにボソボソっと「居ますね仔猫、3日前に見ましたよ」。
柔らかい表情で嬉しそうに言うものだから
根拠もないのに先行きの希望が見えた。
なんでも、シートを被せた山のそばに古ソファが置かれていて
そこで遊んでいたのだそうな。
彼が下りてくる階段に、白黒母さんが休んでいたこともあるそうな。
黒猫(ハゲボス)がいつも寄り添っている事も知っていた。
作戦決行まで、どこかへ行ってしまわぬよう、くれぐれも
親子を脅かさないようにしてくださいね、と
丁寧に頼んでおいた。若者は「はい」と約束してくれた。
「家主も優しい方だから、そう言ったらきっと協力してくれると思いますよ」
オタクっぽい暗い人かと思っていたのに、印象が変わった。
立派な仕事をしている人に違いない。
どういうわけか、猫に優しいひと皆プログラマーに見える。

河原では季節がぐぐっと前進した。
ケヤキも銀杏もまだ青々しているけれど、夕暮れの速まりと
空気の冷え方が深くなった。
シロママ、花子。
ズーズー、ヨーコママ。
トラぴんから置き去りにされたクロスケも、材木置き場に姿を見せる。
キジ丸、ブー、原っぱの向こうにフー。
竹薮にコハチ、ビータン、トラぴん。ケイちゃんも。
それからミルクが野球小屋の下で食べた。
小さい子供が大勢テントに泊まり、昼過ぎまでは原っぱまでめいっぱい使って
遊んでいった。猫たちは過ぎるのを待ってじっとしていたのだろう。
人が来るたびハラハラするけど、なんとか無事に終わってよかった。
猫の皆さん、フリマも無事に終わったよ。
確認猫数15。




河原猫の日記



    
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