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Wed, 30 Apr 2008
筆ちゃん

筆ちゃんいよいよ卒業か?!

ぼく見てたよ>ズーズー

あたしも見てました>ヨーコママ
気温が上昇し、遂に20度を超え
25度を超え
今からこんなでどうするかと
汗を流した一日。
特に狙ったわけではないのに
捕まえてしまった筆ちゃん。
自転車を河原の近くに置いて、動物病院へ急いで運んだ。
エイズ白血病-
体重4kg
レボリューション
5種ワクチン接種
無事済ませて、預かりを快諾してくださったUさん宅へ直行した。
ブー、ズーズー、シロママ、ヨーコママ、花子、筆、ハッチ、
トラぴんコシロ、ミルク、キジ丸、ビータン、ムギちゃん、とっと。
確認猫数15。
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Tue, 29 Apr 2008
オレのどこがおかしい?
Mon, 28 Apr 2008
枯れる竹やぶ
変わらないことはなにもない。
すべて始まりと終わりがある。
思えば竹の花が咲いたときから、
原っぱのツゲが枯れたときから
大きな変わり目を予感できた。
クレイジーバンブーがぼこぼこにょきにょき、
勢いとどまる所知らぬ草の繁茂、
それはまだあるのだろうけれど
目に入らぬほど猫たちが緊迫している。

原っぱの隅で眠るチーコは
どんなふうに痛ましく見ているだろうか。
今日のニュースで白鳥が何者かに撲殺された事を知る。
愛護法違反で捜査中だと言っていた。
許してはならない。
あってはならないことだと誰もが思うのに
なぜ実際に起こってしまうのだろう。
河原は変わる。
狂った人間に変えられるのではなく
私が自分で変わっていこうと
強く思う春だ。
ズーズー、シロママ、ヨーコママ、筆、ハッチ、花子、
キジ丸、ブー、トラぴんコシロ、ビータン、ムギちゃん、とっと。
とっとは昨日、大きな大きなネズミを捕ったそうだ。
確認猫数14。
お届けした子猫は、家族会議の結果「虎雄」という立派な名前がついたそうだ。
お母さんから連日、たよりが届いている。元気で何より。
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Sun, 27 Apr 2008
お届け
早朝より今日の準備に入る。
朝一でシッターを一件こなし、
帰ってすぐ炊きたてご飯でおにぎりを作った。
うちの子たちのごはんと、トイレの掃除。
搬送応援の車に
組み立てたミス河原親子のケージを積んで8時半出発。
ケージに入れたとたん泣き始める親子を
黙々と積み込んで、ヘラを迎えに行く。
静かなお風呂場に設置してもらったサークルケイジの中で
身を硬くして固まっていたヘラは
私をにらんで唸る。いろいろなことが頭をよぎり悲しくなった。
タオルで手を隠し、しばらく撫でてから
何とかケージへ移した。
車中ずっと、サム君のケージを膝に乗せ
ママの顔が見えるようにケージを向かい合わせて抱いていた。
やがてどちらも静かになった。
ヘラはずっと一言も発せず、おとなしかった。
11時、ヘラを迎えてくださる方の家に到着した。
猫たちに心の砕かれた家・・やさしい人たち、
ここでヘラが新しい暮らしを始めさせてもらう。
胸がいっぱいになった。
スタート場所の寝箱へヘラを移す。
庭に面した明るい保護スペースは、いろいろな工夫がしてあって楽しそうだ。
後を託して次のお家へ出発した。
数分後、忘れたものを届けに戻ると、ヘラは箱を出てうろうろしていた。

途中休憩しておにぎりを食べた。
外の風を入れてママとサム君も休ませた。
次のお家にはお昼過ぎに到着。
沢山の猫たちとワンコと4人の家族で、私たちを暖かく迎えてくださった。
あちこちで思い思いに過ごす猫たちの穏やかさに驚く。
脱走防止の特注フェンスや窓格子や、
猫たちが楽しく暮らせるよう工夫された家の中を楽しく拝見した。
ミス河原親子は、ひとまず2階のお嬢さんたちの部屋に置いて
家と家族になれるまでそっと見守っていただくことになった。
4月6日に保護してから、ヘラの手術入院、退院まで、搬送と一時預かり、
ミス河原親子の20日間の預かり、お家猫修行、そしてお届けまで
いったいどのくらい沢山の方たちの応援を受けたことだろう。
どれほどの愛情を受けたことだろう。
あたらしい暮らしを、それぞれ始めることができた。
ヘラには特に、酷い目にあった分、幸せになってほしい。
これ以上はない良い環境をヘラに与えてくださったこのご縁に
どう感謝したら良いだろう。
無事送り届けた帰りは、車の中でがっくり落ちて寝てしまった。
家に戻って、ヒヨシのしっこで使えなくなっていた布団と毛布を洗いに行った。
うちの子たちも微妙に不穏だ。
順に一人ずつ解決していかねば。

家猫修行中の黒丸は元気。
短いシッポを振り振り、短い足でちょこまか歩き
あちこち探検している。

アミちゃん洋ちゃんもすっかり家猫。
洋ちゃんの落ち着きぶりには驚かされるばかりだ。
河原の応援はM夫妻。
キャンプの野外活動が散会したあと、夕方の河原へピンチヒッターで出かけてくださった。
トラぴんコシロ、ズーズー、筆、ハッチ、シロママ、ビータン、ブー。確認猫数9。
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Sat, 26 Apr 2008
乱切り
留守電に入ったメッセージを聞いて驚いた。
ガオの道の生け垣、ヨーコママシロママたちが身を隠してごはんに並ぶ
あの樹木が、滅多切りに切られたという。
ボーイスカウトの関係者が、車で荷物を搬入の際、
枝が邪魔だということで、誰の許可も得ずに勝手に切ったらしい。
シロママハウスの地主さんとTさんが抗議して
途中でやめさせたとのこと。
仕事を終えて、どうなったかを見るために急いだ。

なぜ通行に邪魔な枝を落とすだけで済ませなかったのか
理解に苦しむ。
あまりのひどい切り方に絶句し
それから責任者に抗議に行った。
切られた木は戻らない。
自分たちの活動の邪魔になるというだけの理由で、
この暴挙に出たことが許し難かった。
エンジンチェーンソーを使ったらしく、猫たちは怯えて散ってしまった。
先日この責任者に会ったとき、河原で今なにが起こっているか、
残された猫たちを守るために
私たちがどう努力しているか、細かに伝えてある。
かれらは子供を集めて遊ぶことしか考えていない。
憤りが収まらなかった。
キャンプ場にはテントが沢山張られ、明日の午後までにぎわう。
楽しそうに夕食の準備をする人たちの声を聞きながら
ひっそり隠れた猫たちを思い胸が塞ぐ。
無惨に切られた木を申し訳に突き刺してある藪を片付けた。
夜、お届け前夜のミス河原親子に会いに行った。

ブー、ズーズー、シロママ、筆、トラぴんコシロ、ビータン。
確認猫数8.
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Fri, 25 Apr 2008
退院
金曜日
ヘラちゃんの退院
友人に応援を頼み日曜日の搬送まで預かっていただくことになった。
時々立つ。
シャーシャー怒る。
ちゃんと食べる。
つまり元気だ。
先生に感謝。
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Thu, 24 Apr 2008
曇天の河原で
ミス河原たちのいないポイントに
それでもなお時間になると現れるブーに一皿。
ズーズー、ハッチ、筆ちゃん。シロママ、ヨーコママ、花子。
ガオの道はそれほど変わらないにぎわい。
ここからがぐっと淋しくなる。
材木置き場にうらぶれた感じのトラぴんコシロ。
竹薮はひっそりして、テーブルの下にこそっとビータン。
野球小屋の裏手にいたのはクロスケだけ。
おじさんちのとっとを入れて確認猫数13.
失ったコキジと保護した9匹。
会えなかったのは
コハチ、ケイちゃん、ムギちゃん、キジ丸、ミルク、モップ。

材木の下にできた空間に潜むトラ地蔵様
コシロをいたわるぴんちゃん
ぴんちゃんに寄り添うコシロ
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Wed, 23 Apr 2008
サム君と子猫

アミちゃん洋ちゃんチュンチュン
想定外のスリーショット

2002年まだ河原にいた頃のちゅん

まるでずぅーっと家猫だったように
おだやかな日々の洋ちゃん

アミちゃんも家に来てから
少し変わった

もう河原へ戻ることはない
朝、昨日の子供たちのお母さんから電話があった。
お父さんの了解が得られたので、飼うことに決めたそうだ。
仕事が済んで河原へ行ってから
子猫をワクチン接種と健康診断で動物病院へ運び
その後お届けすることにした。
お昼休み河原の支度に飛んで帰ると
子猫がケージの中でうんちまみれだ。
臭い~大変だぁ~どうしよう~
限られた時間しかないので焦った。
ちょうどサム君のことで電話があったゴロママに
事の次第をかいつまんで伝えると、すぐ来てくれた。
夜病院へ行くまでに洗っておいてくれるとの事。
子猫をお願いして仕事に戻った。
河原に、応援のOさんMさんがいてくださったので、
ガオの道メンバーに配膳し、ハッチに薬、それから
ミルクとコシロのごはんに薬を入れて食べさせ
後を託して急いで帰り、18時半、子猫を連れて近くの病院へ。
サム君は口唇潰瘍(?)の疑いがあるそうだ。
歯石がひどかったので、きれいにしてもらい
ぐらぐらの歯などのチェックもしてもらった。
唇に見つかったちいさな「欠損」が
単なる傷なのか病気なのか、何とも言えないけれど、
なんらかの免疫不全による潰瘍だとか、好酸球肉腫だとか、
唇が赤く腫れて溶けてしまった猫の写真を見せられて、むずかしい説明をされた。
進んでいく可能性があると脅かされた。
ウィルス検査がマイナスでも、免疫不全はそれだけではない。
言われてみれば、ママの歯が一本もないことから歯の弱い親子なのか、
まだそんなに年ではないサム君が、年の割にがたがたなのだそうだ。
単なる傷なら一週間もしたら抗生剤で消えるだろうが
万が一先生の言う通りの病気なら、もっと悪くなっていくらしい。
だからどうしようという事も思い浮かばず、サム君の悪い未来を考えるのは止した。
子猫は1.6kg、推定生後4ヶ月。レボリューション、3種混合ワクチン接種。
性格も良く、健康状態も問題なく、昼間のウンチもきれいに洗ってもらって
(シャンプーもドライヤーも抵抗無し)
いいにおいがした。
搬送応援を友人に頼んで、子猫を小さな兄弟の家まで届けた。
猫トイレもキャリーバッグも、サークルケイジもフードも
すっかり揃えて待っていてくださった。
猫を飼う夢が叶って子供たちは大喜び。
子猫がご家族と環境に慣れるまで、そっと見守って・・無理そうだ・・もらいたいと
お願いし、お母さんの質問疑問にできるだけお答えし、
爪を切り、首輪をつけ、子猫が過ごすケージを整え、
夜9時帰宅。
猫と暮らしながら、こどもたちはきっと沢山のことを感じ学んでくれるだろう。
人も猫も幸せでいて欲しい。
もしも何か問題が発生し、断念して返す事になっても全然かまわないから
いつでもまた引き受けるから、安心してくださいねと伝えてきた。
どんな名前になるのか楽しみだ。

保護子猫 なまえはまだ無い 元気者
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Tue, 22 Apr 2008
子猫パニック
Pinちゃんが淋しげだったり

トラちゃんがいっそうむっつりだったりして

なにをどうしてあげたらよいか
落ち着かない気持ちになる
いつもと変わらぬヨーコママには

大いに励まされる
ズーズー、シロママ、ヨーコママ、ハッチ、筆、花子、
トラぴんコシロ、ビータン、ミルク、クロスケ、とっと。
確認猫数13
帰り道はOさんと自転車を引きながら歩き、
いつもと違うところで土手を下りた。
学校の裏庭のフェンスでちょっとした人だかりがあり
子猫が向こう側から網に顔をつっこんでいて
どうしたってこちら側へ来られずにいた。
もとより猫のいるポイントで、世話をしている人もいるそうだが
その猫は誰も見覚えがないと言う。
そこにいた人が回り込んでフェンスを越え、子猫をこちら側へ出した。
とても人なつっこく、きれいな子だ。
うちで飼うと言って抱いた男の子が、果たしておかあさんの了解を得られるのか
甚だ心配だったため、バッグに入れていたネットに子猫を収納して
小さな兄弟の後をついて一緒に家まで行った。
健康上の理由で、反対された。
子供は激しく抵抗、取り上げられてなるものかと
ネットの子猫を自転車に乗せて逃げた。
お母さんが提案する。
「お父さんに一生懸命頼んでOKが出たら飼おう」
猫を飼う準備がなにもないところに子猫は置けないということで
連絡先を交換し私が家まで連れて帰った。
ネットの中で、音や振動に怯えてもがく子猫。
安全に運ぶことだけ考えそっと走る。
途中Uさんの家に寄ってみたけどお留守だった。
一晩、子猫の襲来で我が家は大騒ぎ。
ヒゲゾウが来た日とはちょっと違う、子猫パニックに揺れた。

ここまで人に慣れた子を
外に捨てる人の気が知れない。
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Mon, 21 Apr 2008
ブーちゃんの課題
土手を上がるところでM夫妻と合流した。
サリーは家猫ライフを満喫中。
すっかり落ち着いて
M夫妻に存分に甘えている模様。
ミス河原ポイントには誰の姿も見えない。
要するに、ブーちゃんがいなければ下りていく理由がない。
こうやって畳んでいくのだと感傷に浸っていると
下の道に下りたM夫妻に、どこからかにゃあと呼びかける声がした。
おやまあブーだ。
ごはんを持って私も土手を下り、
藪に埋もれて心もとなげに待っていたブーに一皿勧めた。
昨日はただ自転車を止めて通過したけど
ひょっとしたらそうして待っていたのかな。
気の毒なことをした。
いつだったかそのことを知ったときに書いたとおり
ブーちゃんがこちらへ流れてくる前にいた餌場から
追っかけおばちゃんが毎朝ごはんをあげに通っている。
追っかける情熱と愛情があるなら不妊手術をして欲しい。
私に慣れたらそのうちと思い、これまでブーちゃんには
何の手出しもできずにいた。
緑地を広範に渡り歩くのも
こちらで誰とも仲良くなれず折り合いがつかないのも
きっと一人未手術だからだ。
ヨーコママに相手にされず、がっくりうなだれて去っていく後ろ姿を
笑っている場合ではない。
なんとかおばちゃんに連絡をつけて
ブーちゃんの課題にも着手しようと思う。
ガオの道にハッチとズーズー、シロママ、ヨーコママ。
材木置き場にトラピンズーズー。
井戸の裏手にキジ丸。
竹薮には・・誰もいない。
テーブル下にビータン、猫舎の下にひっそり隠れていたコシロを
かろうじて確認した。コシロは食べずに原っぱへ出て、
やがてトラピンのいる材木置き場へ回り込んで入っていった。
調子が良くないのだろう。
竹薮でいつもの場所にごはんを置く間も
野球小屋に持って行くごはんの準備をしているときも
トラピンは竹薮へ全く寄りつかなかった。
次々と仲間たちが消えていくのだから
何か変だと疑いたくなるのは当然のこと。
疑うもなにも、一昨日、実際トラピンの目の前で
ヒゲゾウが運んで行かれたのだから・・
材木置き場の木っ端が増えている。野外活動で使うものだ。
今度の土日は子供たちが大勢やって来て沸き返る。
猫たちは当然ここにはいられない。
そっと窺うように材木の陰から私たちを見上げるトラ地蔵、
ピンちゃん・・中段で黄昏れるシロママ・・
残り組を包む不安は私の不安と背中合わせだ。
重い気持ちで見たツバメの滑空。晴れやかに曇天の空を切る。
猫たちとあまりに対照的な春の息吹。
活力みなぎる草の緑。
確認猫数10
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Sun, 20 Apr 2008
ヒゲゾウの新しい出発
朝6時から準備開始。
ヒゲゾウは相変わらずどうにもならない状態だけど、
いくらか正気に戻る事もあるらしく
差し入れたお皿の缶詰ごはんをざざっと食べた。
ミルクも少々飲んだ。
怒るためにもエネルギー補給は必要だと思ったのだろうね。
お腹に少しでも入ってくれたらこちらも安心、
長距離移動に備えて、ケージの中に新聞紙を厚めに敷き
シーツを取り替えた。
こちらから350km、北から350km
中間地点のパーキングでバトンタッチする打ち合わせをしている。
電話で互いの位置を連絡し合い、午前11時半に無事会えた。
ヒゲゾウはがっちり包まれた風呂敷包みの中で
これがヒゲかと驚くほどのかわいらしい高い声で
ときどき思い出したように泣く。
がんばれヒゲゾウ
この一日の苦しさは
君の未来を変える試練だ。
この長い距離をものともせずに走り抜いて搬送してくださった人に見守られながら
この長い距離をものともせずに走り抜いて来てくださった人に、
どうかヒゲゾウを頼みますと手を握った。
後の言葉は続かず、ただ涙が出た。
私の足下にからみつきながら
ガオの道を、河原のキャンプ場を歩いたヒゲゾウ
人との距離は後一歩の所まで縮まっている。
最後の一歩を一緒に歩いてあげられなくて
本当に済まないとヒゲゾウに詫びた。
いつか盛岡から、かわいい子です 甘えん坊です と
里親捜しに登場するか
あるいはその人から離れずに共に生きることになるか
これからのヒゲ次第。
いずれにしてももう河原へ戻ることはない。
新しい出発を、見送った。
どうか幸せに生きておくれ ヒゲや
午後3時半に戻り、河原にはいつも通り行けた。
シロママ、ヨーコママ、ズーズー、筆、ハッチ、花子、トラピンコシロ、ビータン、クロスケ、
キジ丸、ムギちゃん、とっと。確認猫数14。
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Sat, 19 Apr 2008
ヒゲゾウ大暴れ
仕事が早めに終わったので
一度家に戻りケージを積んで河原へ出直す。
ガオの道でケージを傍らへ置きながら
配膳開始。
ヨーコママでも
シロママでも
ズーズーでも
筆ちゃんでも
ハッチでもいいよ。
だれでもいいから
入った順に助けるよ。
そういう気持ちで進んでいく。
材木置き場に
コキジのお墓にお花を手向けに来てくださった家族と
T氏が立っていた。
ケージをさりげなく置いて
トラピンズーズーヒゲゾウ という
すごいメンバーに囲まれて
(どこが「すごい」のかよく分からないけど)
ごちそう盛りのお皿を配った。
「誰かを捕まえる予定」と笑うと
みんな合点して そーっと下がって見守ってくれた。
本日の救出作戦
ヒゲゾウに決定。
配膳終了後、コキジを悼んでくださったご家族が
大きな車に私の自転車まで積み込んで
ヒゲゾウ君を私の家まで運ぶのを手伝ってくださった。
ポツリポツリ降り始めた雨。
シマッタと後悔することしきりのヒゲゾウは
喚いて暴れて大変だ。
帰ってすぐ、ヒゲゾウをどうするか
あちらこちらへ相談した。
洋ちゃんアミちゃんに入ったお見合いの話と
サム君歯石を取るため病院へ の話と
黒丸へのメール
ズーズーへのお問い合わせ
いろいろな事を一度に考えたため頭がいっぱいになってしまった。
パソコン部屋に置いたケージの中で
ヒゲゾウが激しくジタバタし
ケージを破壊しかねない勢いだ。
怒って引っ張り込むタオルに血が滲んでいる。
私の顔を見るともっと暴れる。
大丈夫、任せて と言ってくださった力強さに心打たれ
ヒゲゾウを盛岡へ運ぶ決心をした。

ヒゲゾウ君の修行場所はこちらです。
シロママ、ヨーコママ、ズーズー、ヒゲゾウ、筆、ハッチ、花子
トラピンコシロ、クロスケ、ビータン、キジ丸、
ケイちゃんムギちゃん、とっと。
確認猫数16
自宅保護中洋ちゃんアミちゃん黒丸ヒゲゾウ
預かり中A宅ミス河原親子
入院中ヘラ
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Fri, 18 Apr 2008
春嵐
大荒れのお天気
夕方も続く雨。
ミス河原ポイントで
雨に濡れて私を待つブー。
目が合ったら催促の鳴き声を短く上げた。
これを無視して先へ進むことはできぬ、
廃止予定のポイントで一皿。
今日はさすがに誰もいないと思ってガオの道から材木置き場へ進むと
レインコートで身を固めたMさんが見えた。
とんだお皿を集めて歩いている。
集まった子たちのあれこれを一緒に眺めながら
サリーが順調に慣れている様子を嬉しく聞きながら
みんなが食べるのを見守った。
ブー、ズーズー、ヒゲゾウ、筆、ハッチ、花子、
ヨーコママ、シロママ、クロスケ、トラピンコシロ、ビータン、とっと。
確認猫数14。
ごちそう缶8個小2個レトルト4袋、ごちそうドライ600g、ミルク500ml。
寒かったけどカイロ無し。
濡れた足で踏まれた毛布をひっくり返してきた。
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Thu, 17 Apr 2008
ヘラとサリーNEWS
[ヘラの経過は順調です。手術から10日たったので抜糸しました。固定したピンも動いていません。腫れもありません。痛みも減って、ときどき4つ足で立ちます。この2~3日折れた腕をかばう姿勢も減り、香箱で座っています。
来週いっぱいで退院予定ということにします。
連休明けくらいから歩く練習をして、萎えた筋肉をとりもどします。
ピンはいずれ抜いた方が良いのですが、急ぐ必要はありません。数ヶ月先でいいです。]
ヘラ順調に回復。
獣医先生より知らせあり。
退院後千葉へ搬送予定。
ダブルキャリアの子をケアーした経験のある方で
安心して託せる。
ヘラに贈られた幸運に感謝している。
それから サリーを迎えてくださったM夫妻より
「決定」のメール。
うれしくて泣いた。

あたしのおとうさん
あたしの膝
もう離れないぞ
雨の降り始めた河原で
今日会えた子
ズーズー、筆、ハッチ、シロママ、ヨーコママ、花子
ヒゲゾウ、トラぴん、クロスケ。10
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Tue, 15 Apr 2008
感謝を込めて

おうち ってぇのは

箱だとばっかり

思っていたんだけど・・
今朝のサリー 画像が届く。
黒次無事退院。
リボンさんにお願いしていたSOSリンクページができた。
最初に河原から運んだ子たちは、決定した黒次に次いでサリーがお試しに入り、
ミス河原親子にうれしいお申し出があった。
洋ちゃんアミちゃんはお願いしたい方に打診中。

骨を接ぐ手術が無事済んだヘラ
ダブルキャリアと判明し、いっそう痛々しい。
黒丸は新潟へ託す前に、もう少し粘って、近郊からのお申し出を待っている状態。
我が家ではケージ暮らしのため、お日様も浴びられない。
ストレスから食欲低下。そばで見ていると食べる。
これはサリーもそうだったらしい。
時々出して自由にすると、河原時代の黒丸が復活する。
好きに歩かせ、適当に潜ったところでごはんを出すと
あっというまにお皿を空にしている。
撫でるとごろごろ、見つめるとコテン、
誰かと出くわすとビビって叫ぶので、慌てて抱っこしてケージへ収める。
ケージの中では一言も発せず、じっとしている。
ケージの中ではトイレをしない。
砂箱へ放り込むと上手に使う。
仕事で出かけている間が心配だ。
昼休み、家に急いで戻ってごはんをかっ込んで河原の支度をしている。
自宅保護の子の心配が加わって、お昼はさらにあわただしくなった。
ヨーコママがまた、畑でしゃがんでいるらしく
心配する声を聞いた。
次に保護したいのは、ミルク、シロママヨーコママ、、ズーズー、ヒゲゾウ。
先はまだまだ、道のりは遠い。
最近モップをまた見なくなった。
もしも出てきてくれたら、今こそ保護したいのに・・
ブー、ズーズー、シロママ、ヨーコママ、ヒゲゾウ、筆、ハッチ、
トラぴんコシロ、ビータン、ケイちゃん、ムギちゃん、確認猫数13。
野球小屋の近くで、シッポの長い謎の黒猫を目撃した。
事件以来、沢山の人たちがコキジのことを悼んでくださった。
傷ついたヘラの治療を、十分にしてあげて欲しい
河原から猫たちを救い出すためにつかってください
と、寄せられたカンパは30万円を超えました。
(未記帳で正確な数字が出せません)
いろいろな形のご支援にどんなに励まされたことでしょう。
当初提示されたヘラの手術代にはどうしようかとうろたえましたが、
転院した病院では半額以下で済みそうです。
里子に出す準備で行っている血液検査、ワクチン接種、除虫駆虫、
搬送、河原の環境整備、ゴミ処理、役所や警察、地域に働きかける
チラシ、報告書などの作成
それに必要な額をみなさまよりいただきました。
ご厚意を胸に刻んで、猫たちのために大切に使わせていただくことを
お約束します。
必要以上にいただいてはいけないと思い
あらたなカンパのお申し出は、もう大丈夫ですのでとお断りしております。
犠牲になってしまったコキジに詫びる方法は、
残った子たを一人でも多く救出すること
それしかないような気がしています。
猫たちと共に生きるとはどういうことか
動物たちへの福祉とはなにか、
保護とは何か、考えずにはいられない毎日です、
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Tue, 15 Apr 2008
ごはんより人
サリーが小夏と決定的に違うのは
どこか「ツボを外している」こと。
河原で確固たる地位と居場所が得られなかったのは
きっとそのせいだと思えてならない。
甘えながらキーキーわめく。
咬んだり跳び蹴りを入れたりしてびっくりさせる。
うれしさ余って錯乱状態 と理解できるものの
安心して触れない期間が長かった。
これじゃあどこへも行けないね、と
ため息混じりでささやかれた。
大きく変わったのは、小夏、シンクロ、クマちゃんが続々河原を卒業してからのこと。
私ばかりでない。だれかがキャンプ場に立てばいそいそと駆け寄り、ずっとそばをウロウロする。
ごはんなど二の次で、ただ一生懸命人に付き従うのがサリーだ。
ごはんより人。ときどきそういう猫がいる。
事件の後、サリーは危険だからすぐに保護した。
全部を私一人でケアーしきれないので
ひとり預かりの身となったサリー、
河原から離れた心細さからか
泣いてみんなを心配させた。
河原から2番目に卒業したみぃちゃんを思い出した。
泣いて泣いて毎晩泣いて、
里親になってくださったご夫婦をはらはらさせた。
もうだめかと諦めかけた頃やっとおさまり、それからは順調に適応してくれた。
サリーも一週間過ぎてやっと静かになった。
これでもうどこへ行っても大丈夫、
この間、どうしてあげたらよいかと胸を痛めてくださったtadさんには
申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいっぱいだ。
河原の近くに住むM夫妻より、
サリーを試させてもらいたいとお申し出があった。
河原でサリーが人に慣れていく過程を見守ってくれた方たちだ。
犬がいるのでだめだろうと手を挙げられずにいたのだけれど・・
tadさんも喜んで、すぐに動いてくださった。
私は砂とフードを積んで走り、tadさんはサリーを連れて電車に飛び乗る。
夜9時半、サリーは無事M夫妻の家に着いた。
ツボを外すのが得意なサリーが
うれしさの余りM夫妻に蹴りを入れないか心配だけれど
サリーと同じくらいtadさんも私も安心し
後の事はすべて託して帰った。


ここはどこ? あたしはだあれ? Mさん宅到着後のサリー
ズーズー、シロママ、筆、ハッチ、ヒゲゾウ、ヨーコママ、
トラぴんコシロ、ビータン、キジ丸、ミルク、ケイちゃんムギちゃん、クロスケ、とっと。
確認猫数16。
猫缶大2個ごちそう缶6個小4個、ごちそうドライ600g、ミルク500ml。
ハッチとコシロとミルクに投薬。
カイロを今日も20枚だけ投入。
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Sun, 13 Apr 2008
雨の日曜日
黒長シッポ=黒次 口内炎の痛みをなんとか軽減してあげたくて、先日行ったところと違う病院へ猫宙カーにて運ぶ。奥の方のだめになっている歯を抜くことになり、そのまま入院。
あの黒長が、おとなしく抱っこできたりデレンとぶら下がったりするのが、不思議。
もともと素質はあったのだ。猫宙連日黒次と対話して、信頼関係を築くことに全力投球。
黒次は我が身に舞い降りた幸運にまだ気づかず、ただ環境の変化にとまどっている。
じつは肝っ玉のちっこい猫なのだね。
猫宙のもとで、パワー全開の日は近い。
ヒヨシと小夏を一緒に連れて行って、血液検査、5種ワクチン接種。
午後、我が家に残る5匹に、A先生の往診で5種ワクチン接種。
クロ駒クロちゃん、ガオばあさま、マルちゃん、クンちゃん、と順調に進んだのに、最後のチュンチュン死にものぐるいで逃げ回り、とうとう身柄を押さえられずワクチン接種断念。
うちの子を
ネット片手に追い回す
ノラよりノラの
すずめかな (ため息)
チュンチュン
河原では またトラぴんコシロの猫だんご
さすらいのブーと もてもてズーズー
コキジのお墓にまたお花が増えていた。
ブー、ズーズー、ハッチ、ヒゲゾウ、筆、花子、シロママヨーコママ
トラぴんコシロ、クロスケビータン、ケイちゃん、ミルク、ムギ、とっと。
確認猫数17。
猫缶ごちそう缶大8個小2個、ごちそうドライ600g、ミルク500ml。
終わりにしたカイロ、夜が寒いので30枚買っていった。
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Sat, 12 Apr 2008
土曜日の河原
ズーズー、シロママ、ハッチ、筆、ヨーコママ、ヒゲゾウ、
ミルク、キジ丸、トラピンコシロ、ケイちゃん、クロスケ、
ビータン、ブー、とっと。確認猫数16。
みんなの居場所が少しずつ変わっている。
ズーズーとママチームはガオの道で
トラぴんコシロクロスケチームは竹薮で
結束を堅めている。
ヒゲゾウは材木置き場で一人落ち着いていて
場所を取られたシロママが端っこに飛び乗り困っている。
配膳に歩くとヒゲゾウは伴走する。
ズーズーもヒゲゾウも竹薮に入るけれど
ぴんちゃんが歓迎しないから長居はしない。
逆らわずにそっと出る。
配膳をすすめていくうち
M夫妻が来てくれた。
最後に駐車場でブーを見つけ、
呼ぶと仏頂面でころがり、ごはんの器を見せると
まっしぐらに土手を上がってきた。
食べ終わるまで少し離れた場所から
食事を見守り
片付けて帰った。
昨日貼ったビラは、誰にも悪戯されることなく
静かに呼びかけ続けてくれていた。
夜は雨。
預かっていただいている子
入院中のヘラ
河原の子
みんなどうしているか気がかりだ。
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Fri, 11 Apr 2008
切ないねこだんご
ブーがここで待たないようなら、ミス河原ポイントは撤退しよう。
そう思って自転車を止めると、がんばっている。
雨が上がって良く晴れた河原で
目撃情報を求めるビラをクリアケースに入れ、
ミス河原ポイント他4カ所に貼った。
何も言わず手伝ってくださるM夫妻T夫妻O婦人。
ガオの道 ズーズー、ハッチ、筆、シロママ、ヨーコママ、花子。
材木置き場にヒゲゾウ。
竹薮にトラぴんコシロクロスケ、ビータン。
野球小屋でミルク、キジ丸、ケイちゃん、ムギちゃん、そしてとっと。
確認猫数18。
ぴんちゃんが妙だ。
私にもすがるように甘える。
物音を立てたり、急に立ち上がったりすると
すごい勢いでダッと逃げる。
ごはんが済むと
テーブルの向こう、人の手の届かぬ寝箱の屋根で
トラちゃんコシロにぴったり体を押しつけ
互いになめたり、向きを変えてはまたくっついたりしている。
これはまたどうしたことかと見つめるこちらを、恨めしそうに見返す。
異変におののき固まる3匹トラぴんコシロ。
なんだかおっかないよ
ぼくたちは離れないでいようね
うんそうしよう
・・・・・・
互いの体に顔を埋めながら無言で交感しているようだ。
これからこの竹薮の中も解体し撤去しようと考えている私には
胸突かれる切ない猫だんごだった。
酷い目に遭わせてばかりだ。
いっそみんな
いっそみんなと
思いながら河原を出た。
途中、小学生と中学生の子供のいる知人宅へ
チラシを持って立ち寄り、
河原の猫たちに起こったことを話してきた。
ごちそう猫缶大6個小8個、ごちそうドライ500gドライ200g、ミルク500ml。
最後に残った数枚のカイロを入れて、カイロ投入終了。
(カイロを応援してくださったみなさま ありがとうございました。
今年はとても寒かったため、およそ4200枚使いました)
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Thu, 10 Apr 2008
血液検査
預っていただいているミス河原親子を連れて出かけ
黒長シッポと同じ病院で血液検査とワクチン接種をする。
ミス河原親子はエイズ白血病(-)
黒長シッポにエイズ(-)白血病(+)の結果が出た。
ずっしり来た。
ミス河原親子は、一ちゃんが保護されるまで3匹で行動していた。
私を出迎え後を追う一ちゃんに、里親捜しをしようと
意を決して保護したら白血病が出た。
風邪が治らず、ぐんぐん悪くなり、回復することなく逝ってしまった。
まるで私の家で看取るための保護だった。
亡くなったのは3年前の4月3日・・・
あんなに元気で大きな猫さんだった一ちゃんは
どうして白血病になったのだろう。
一太郎(一ちゃん)
当然あるものと覚悟していたミス河原とサム君は
いったいどうやってウィルスをかわしたのだろう。
ミス河原親子と一ちゃん
一時食べるとき口が痛そうだったミス河原、
いつの間にかまたがんがん食べるようになった。
獣医先生に見ていただくと、歯がすっかり抜けていた。
夕方から強くなった雨。
車の応援を得て洋ちゃんアミちゃんを病院へ運んだ。
途中河原に寄り、配膳。
ズーズー、ブー、シロママ、ヨーコママ、ヒゲゾウ、筆、ハッチ、
クロスケ、トラぴんコシロ、ビータン、ミルク、ケイちゃん、とっと。
確認猫数16。
ヘラの手術後を見舞うことができた。
手術は無事終わり、きれいに骨を接いでもらった。
ケージレストのストレスや、傷の痛みが、ダブルキャリアのヘラにどう働くか・・
ステンレス檻の中で横になっていたヘラがこちらをじっと見る。
目が怒っている。低く唸った。
私たちがどんなに詫びても
自分を襲い傷つけた人間を許さないだろう。
回復してほしい。やられっぱなしじゃあまりに悲しい。
おとなしい子なので、唸りはしても攻撃はしない。
治療をさせてくれる子で良かった。
仲良しカップル洋ちゃんとアミちゃん。
最初に結果の出たアミちゃんはどちらも(-)
胸なで下ろしたのもつかの間、
洋ちゃんに白血病(+)が出た。
大きな贈り物をいただいてすぐ
取り上げられた気持ちになった。
洋ちゃんがキャリアと分かったからといって
これまで一緒に生きてきた二人を
私の家に来てからも
環境の激変をヒシと寄り添って凌いでいる二人を
引き離すことはできない。
マイナスの子にわざわざリスクを負わせることはない、
感染させたらかわいそうだ、
等々言われるかもしれないけれど
できないでいる。
もらい手探しは難しくなるだろう。
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Thu, 10 Apr 2008
緊急里親募集
ミス河原♀ 推定8歳 サム君♀ 5歳 共に不妊手術 5種ワクチン接種済み 共にエイズ(-)、白血病(-)
ずっと二人で生きてきた親子なので、一緒に引き取ってくださる方を希望します。
サリー♀ 4歳 不妊手術 5種ワクチン接種済み
できれば一匹で飼ってくださる方を希望します。甘えん坊です。エイズ白血病共に(-)
ズーズー♂ 推定3歳 不妊手術ワクチン接種済み
ちょっと恐がりですが人に慣れています。性格は穏和。猫界の横綱、大きい猫です。

洋ちゃん♀ 14歳 アミちゃん ♂推定8歳 共に不妊手術ワクチン接種済み
仲良しなので、ずっと一緒に生きていかれるようしてあげたいです。
黒丸 ♀推定4歳 不妊手術ワクチン接種済み
餌場へは遠距離通勤で単独行動、人に良くなれています。蚊のアレルギーが酷いので早く保護してあげたかった不憫な子です。エイズ(-)白血病(+)
黒長シッポ ♂7歳 不妊手術5種ワクチン接種済み
口内炎があります。人に良く慣れています。
(事件以来一週間の不明期間を経て4/8日無事を確認、4/9里親さんの元へ。白血病(+) とても良い子なので家猫への道はそう険しくはないはずです。引き受けてくださった方にすべて託しました)
黒長シッポの助、しぶとく生きて、絶対幸せになるんだよ
トラちゃん、ぴんちゃん、ヨーコママ、白ママ、ヒゲゾウ。。。みんな河原から引き上げてあげたい・・河原の子全部を一気に救出することは不可能ですが、一匹でも多く保護し、順次里親募集していくつもりです。ここに出していない子についてもお問い合わせあればお答えします。
猫を飼える環境にあり、ご家族の反対が無く、この子たちを終生家族として迎えてくださる里親さん、あるいは、里親が決まるまでの一時預かりを引き受けてくださる方からの連絡をお待ちしています。こちらは神奈川県で、これまではお届けできる範囲を関東圏に限っていました。今回は急を要する事情から、遠方からのお申し出についても前向きに検討させていただきます。
お問い合わせ、ご質問はeメールで k-kata@da2.so-net.ne.jp
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Wed, 09 Apr 2008
黒長保護・搬送
黒長が保護されたら全部そのまま引き受けるからと
ありがたい申し出を受けていたのに
当の本人がいないことにはどうにもならない。
ほとんど皆勤で竹薮にいた黒長が
トラぴんを捨てて逃げ、一週間の不明期間を経て戻った。
昨日の様子から、今日いないはずはないと踏んで
自転車にケージを積んで河原へ行った。
予想通りとんとん拍子で身柄を確保した。
いったん家に戻って、うちの子洋ちゃんアミちゃん黒丸、計10匹の
ごはんとトイレ掃除を済ませ、
黒長シッポを新しい環境へ送り届ける。
甲高い声でなにかを頻りに訴え続けた黒長。
不安なのは痛いほどよく分かる。
毛布でくるんだ3段ケージの最上段でわめく黒長と、
ケージに体半分つっこんで顔を見合い、
おれ不安 といえば そうか不安かと言い返す。
異種言語コミュニケーションゆえ、
こちらからの問いかけは全部でたらめな猫語になるが、
十のうち一個でも、あれ?と思わせたら大成功だ。
猿の惑星 という昔の映画で、そういうシーンがあったらしい。
「今日からうちは、猿の惑星で行こう!」 と息が上がった。
頼もしい・・
黒長シッポの助の家猫への道は、さほど険しくなさそうだ。
きっと幸せに暮らしていける。
深夜一時帰宅。ヒヨシ大荒れ。
許せヒヨシ。
そりゃ納得いかないことだろうけれど非常事態だ。
コキジを犠牲にした無念に燃えれば
ヘラの痛みを我が身に置き換えれば
何だって突き破っていけそうだ。
どんな壁だって登れそうだ。
ブー、ズーズー、筆、ハッチ、花子、シロママ、ヨーコママ、ヒゲゾウ
トラぴんコシロ、クロスケ、ビータン、ミルク、キジ丸、とっと。
確認猫数16。
里親決定 黒長シッポ
A宅預かり中 ミス河原、サム君
T宅預かり中 サリー
自宅避難中 洋ちゃんアミちゃん、黒丸
入院中 ヘラ
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Tue, 08 Apr 2008
黒長無事
朝から大荒れの天気で
強い雨と風が吹き荒れた。
夕方仕事を終えて河原へ急ぐ。
荒天の時は無理をしないで
餌やりを休んでもいいのではないかと言われ
自分でもそうすべきと思うようになった。
でも、事件の日以来姿を見ていない黒長しっぽが
もしも戻っていて
助けを求めていたらどうするのだ
もしも悪い人間がまた
猫たちだけの河原へやってきたらどうするのだ
そんな気持ちに押されて急いだ。
幸い雨も風もだいぶ収まってくれた。
黒長がいた。
ぴんちゃん、トラちゃんクロスケ、コシロ、
竹薮の中にいた4匹にごはんを出しているとき
甲高い声で甘えるように鳴きながら竹薮奥から現れた。
とても元気そうだ。
どんなにほっとしたか、言葉で言えない。
しゃがんだ私の背中に頭や体をぶつけてくる。
無事で良かった、ほんとうに良かった。
こうしてここへ戻って来るまで、
黒長シッポには一週間必要だったのだろうか。
洗濯ネットは持っていたものの
荒天に運ぶ手だて無く持ち越した。
ブーはミス河原ポイントで
シュロの葉陰に丸まってじっと待っていて
私が自転車を止めると立ち上がった。
一人で食べてもつまらなかったか、
ガオの道に私を追ってやってきた。
ズーズー、シロママ、ハッチがいて
ヨーコママと筆ちゃんは、少し後で確認した。
材木置き場にヒゲゾウ。
野球小屋にキジ丸がいた。
ケイちゃんムギちゃんが来ないと、
野球小屋の裏手は誰もいない。
私を追って餌場をハシゴしたズーズーは
ガオの道から動かない。せいぜい材木置き場まで。
ここに集った小夏、サリー、洋ちゃんアミちゃん、黒丸、みな保護したので
妙な気持ちになる。
後できっと食べに来るケイちゃんたちのために、
ドラム缶と床下に、いつも通りのセットを置いて
水浸しのグランド横水場で洗い物をした。
戻ると床下に黒い猫がいた。
黒丸は私の家にいるから、そっくりな黒猫にじっと見返されてとまどう。
この黒猫はだれか・・
見合って考えた。
少ししてその黒猫が、いつもそこにあるごはんがないので
差し込まれるのを待っているのだと気づき、一皿進呈する。
竹薮にいなかったビータンか、材木置き場から遠征してきた筆ちゃんか、
どちらかしか思い当たらぬ。
シッポが見えなかったので断定できず、ビータンだと思うことにした。
ブー、ズーズー、ハッチ、シロママ、ヨーコママ、筆、ヒゲゾウ、
トラぴん黒長、コシロ、クロスケ、キジ丸、ビータン、とっと。
確認猫数15+私の家に保護中洋ちゃんアミちゃん、黒丸
Aさん宅ミス河原、サム君、Tさん宅サリー、入院中ヘラ。
ごちそうレトルト15、缶小6個、ごちそうドライ500g、ミルク500ml、カイロ20枚。
今日、HP掲示板に
このブログを書くために私自身が猫たちを虐待しているのではないかという
思ってもみなかった書き込みがあった。
あまりのことに絶句した。
無抵抗の猫を攻撃し、その命を奪う人間が来たことに
未だかつて経験したことのない戦慄を覚え
見えない悪意に屈してなるものか
猫たちを守らねばと歯を食いしばっているときに
このような攻撃を受けることもあるのかと。
雨は止んだかしら。
ふるえるほど寒い夜だ。
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Mon, 07 Apr 2008
はるはかなし
河原はとてもさみしく、茫々広がる緑に
残った猫がさらにさみしく佇んでいる。
材木置き場にシロママがぽつん、
畑を歩くひげぞうも、まるで修学旅行のバスに乗り遅れた子のようだ。
いなくなった誰と親しかったわけでもないが、
あそこにいたあいつ
ここにいたあいつが
どうして消えたか了解できない。
トラちゃんはいよいよ無表情に
材木置き場と竹薮に座る。
時折ぴんちゃんが、頼みの綱とばかりに
地蔵様にしがみつく。コシロはぴんちゃんに寄り添う。
ズーズーはガオの道の餌台のところで
食べたらスッと消えてしまう。
ヨーコママは見あたらず。
ミス河原たちのいないポイントでは、自転車を止めただけで
土手を下りずに過ぎた。
帰り、木の裏でブーが一人でうろたえていた。
おりてひとつ配膳する。
藪に引っ込んで、ごはんをおいてもらうのを待っていた。
あめのなか
骨くだかれし子と
乗る電車
ひびきはせぬかと
箱抱え込む
痛いとも
怖かったとも言はぬ子が
記憶に刻んだ
ひとのふるまひ
へらを迎えに行って引き取り、転院。
昨日ヘラと一緒に連れて行った黒丸の検査結果が出ていた。
白血病でプラスが出た。力が抜ける。
黒丸
今日は愛護センターの担当者に、事件の詳細を報告した。
それから保健所にも、同様に通報した。
猫の苦情が出るとすぐ「餌やり禁止」看板を立てる保健所に
今なお猫たちが危険にさらされている。
沢山の人が心を痛め推移を見守っているのだから
この事件を軽く見ないで、しっかり対応して防止策を講じてほしいと訴えた。
土手を歩く人に、目撃情報を求めるチラシを配った。
雨が降り始めていたので、ほんの少ししか配れなかった。
ズーズー、ハッチ、筆、花子、ヒゲゾウ、シロママ、トラぴんコシロ、ビータン、クロスケ、
ケイちゃん、ミルク、ムギちゃん、とっと、ブーちゃん
確認猫数16+保護中洋ちゃんアミちゃん、黒丸、サリー、ミス河原、サム君+入院中のヘラ
会えなかった子 黒長シッポ、コハチ、ヨーコママ、キジ丸、モップ
コキジ逝く
つらいわかれの
はるは悲しい

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Sun, 06 Apr 2008
上腕部骨折
犯人はまだ捕まっていません。
犯行時間帯に竹薮を出入りした不審者の目撃情報を求める文言を追加して、
新しいチラシを作成した。
地主さんと約束した立て看板を朝から準備して昼過ぎまでかけて作り終えた。
ミス河原親子をまずは保護。預かってくださる方の家まで運ぶ。
再び河原へ出向き、曲がりしっぽの黒=ヘラが、寝箱の奥でうずくまっていると教えてもらった。
あのおとなしい子が怯えて固まるようすに心を痛めながら、慎重にケージへ収めた。
今日捕まえようと目標にしていた黒丸は、TさんOさんMさんが、遠い畑まで呼びに行ってくれた。
3婦人を追いかけていそいそ出勤してきたところを、みんなでねぎらい、食べさせ、今日が河原での見納めと別れを惜しむ。無事キャリーに入れた。
後片付けを託し、動物病院へ急行した。
上腕部骨折、、ほかに、人為的にやられた損傷があるかどうかは、詳しく見ないと分からない。
難しい場所がめちゃくちゃになっているため、手術も大変のようだ。
入院は一月以上、費用は手術料だけでも15万円くらいはかかると覚悟してくださいと告げられた。
私はヘラを助けたい。なんとしても助けたい。
ヘラはたいていテーブルの近く、通路に面した入り口一つの寝箱かその後ろの箱かにいる。
危険を察知して出てきたところを襲われたのだろうか。
少し前まで、コキジと同じようにぼそぼそでみすぼらしい子だった。
警戒心は強く、いつかの夏はコキジもヘラも、レボリューションができなかった。
最近少しずつフェルト状になった毛玉を解きほぐし、きれいになり、穏やかな毎日を過ごしていた。
診察中、唸るヘラを抱きかかえながらただただ痛ましく
詫びる言葉もなく、痛めつけられた小さな体を抱き続けた。
人間なんかろくなもんじゃねえ と思っているだろうね。
黒丸には、血液検査とワクチン、アレルギーの消炎剤抗生剤を処方していただく。
ミス河原親子に会いに行き、びびりのサム君を抱っこして励まし、レボリューションをして爪を切った。
ミス河原も環境の激変にパニック気味だった。声をかけて抱っこし、サム君と同じようにレボリューションをして爪を切った。知らない環境に置かれても、見知った私が行けばいくらかでも安心する。
お願いしてあるから大丈夫、ここは安全、どうか慣れてゆっくり過ごしてね。
サム君はずっとケージでふて寝、ママはブラッシングにうっとりし、
おしゃべりなシッポをゆらゆらさせた。
ガンバレ頑張れと励まして夜遅く帰ってきた。
戦時中の学童疎開を思った。
ズーズー、花子、筆、ハッチ、ヒゲゾウ、白ママ、ヨーコママ、
トラぴんコシロ、ビータン、クロスケ、ミルク、ケイちゃんムギちゃん、とっと。
確認猫数16+
今日保護し入院したヘラ、我が家に保護中の洋ちゃんアミちゃん黒丸+
預かっていただいているサリー、ミス河原、サム君。
黒長シッポは今日も出てこなかった。
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Sun, 06 Apr 2008
里親募集リンクのお願い
ケージを持って河原へ行き
タイミング良く保護できた子から順に動いていくつもりです。
募集記事をじっくり作っていませんが、河原猫紹介ページにて
それぞれの子のプロフィールを見ていただけたらと思います。
今朝サーバがダウンしてしまいました。
ご心配をおかけし申し訳ありませんでした。
障害発生時間帯
2008.04.06 03:10 ~ 09:00
河原の猫たちを思って応援してくださる優しい皆様へ
応援とご支援のお申し出本当にありがとうございます。
沢山の人が現場に集まると、猫たちが散って保護が難しくなります。
猫舎の撤去、餌場の整理縮小、出たゴミの持ち帰り
保護した子たちの搬送などで
お力をお借りしなければならないこともたくさんありますが、
順次ヘルプ要請を出しますので様子を見守ってください。
コメントやいただいたメールへのお返事など十分に対応できず
お詫び申し上げます。皆様のお気持ちを力に頑張ります。
まずはリンクバナーをお持ちください、
よろしくお願いいたします。
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Sat, 05 Apr 2008
ヘラの怪我
時間の経過と共に少しずつ分かってくることがある。
事件の日以来姿を見ていなかった曲がりしっぽの黒=へらが
今日竹薮に姿を見せた。
おどおどしていて私に近寄らない。ごはんを近くに置きに行く。
しばらくして見ると全部食べていた。
野球小屋へ向かう途中、ヘラの異変に気づいたのはM夫妻とT夫妻で
足を引きずっている と教えてくれた。
急いで戻り見に行った。藪に潜り込んで、呼んでも出てこなかった。
人為的な怪我かどうかは見ていないのでわからない。
ヘラもやられたのだろうか・・
もっと心配なのは黒長シッポだ。
あの日以来4日見ない。
あちこち探し歩いたけど遂に会えず。
夜、これからサリーを預かってくださる人の家まで運ぶ。
洋ちゃんとスリスリし合ってわたしを驚かせたチュンチュンは
その後距離を置いて洋ちゃんを見ている。
掟破りの再会は、そう甘くはないようである。
家の猫たちがみな歓迎していないので、自由にはいられない保護猫の身
洋ちゃんアミちゃんは食後二人でひしと寄り添い、静かに固まってしまった。
私が家に戻ってごはんタイムになったときは、小夏とサリーと洋ちゃんアミちゃん、
まるで河原の餌場と同じ様相を呈し、家の猫たちが遠巻きに見ていた。
ヒヨシが「じょうだんじゃねえ」と暴れ、わめき、しっこをまき散らしたため、
たちまちみんなシュン となった。
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Sat, 05 Apr 2008
再会
洋ちゃんがそろりそろり、自分が置かれた未知の環境を窺っている。
チュンチュンは見知らぬ猫が来たと、家の子たちと同じ反応を示し
逃げていたのに、それが実は自分の親であることに気がついたらしい。
洋ちゃんがそっと近づいてチュンチュンにスリスリすると
ちゃんと応えてすりすり仕返した。
何かむねがあつくなる。
人間でも一般的にムスメは父親に似る.
チュンチュンとアミちゃんはとても似ている。頑なに堅いのも
どこかひょうきんなのも、毛の質も柄も、目つきも似ている。
河原の仲良しカップル洋ちゃんとアミちゃんの娘だと思う確証は何もなく、
子育てしているところを見たわけでもないのに
私がそう思ったのはずっと昔
まだしゃーしゃー猫で近づけなかったよ洋ちゃんを
不妊手術に運ぶため、竹薮でケージに入れた時のこと。
どこからか駆けつけた当時生後半年の子猫だったちゅんが
洋ちゃんが入って暴れていたケージの周囲をぐるぐる回り
救出すべく猛然と掘った。
洋ちゃんの波瀾万丈の日々は、
不妊手術を契機に私の家の家庭内ノラとなったチュンチュンと
接点のないまま流れた。
あれから4年、こんな形で再会した親子、どういうかんじなのだろう。
ミス河原、サム君、ブー、
白ママ、ヨーコママ、ズーズー、はっち、筆、花子、
ヒゲゾウ、クロスケ、トラぴん、コシロ、ビータン、ヘラ、黒丸、ケイちゃんムギちゃん、とっと。
確認猫数20+保護中洋ちゃんアミちゃんサリー
猫缶小15個レトルト2袋、ごちそうドライ600g、ドライ200g、ミルク500ml。カイロ25枚。
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Fri, 04 Apr 2008
3匹保護
チラシ作成
文面は以下の通り
4月2日朝、○○××において、
人に良く慣れた猫が何者かに惨殺される事件が発生しました。
現在警察が捜査中ですが、犯人はまだ捕まっていません。
不審者を見かけた方は、直ちに110番通報してくださいますようお願いいたします。
飼い主の居ない猫であっても、「愛護動物」として法律に守られています。
みだりに殺傷し、虐待し、
あるいは遺棄する行為は犯罪です。
この地域で、動物に対する虐待行為が繰り返されぬよう、パトロールの強化をお願いしました。
動物の愛護と管理に関する法律(平成12年12月1日より施行)
第27条
① 愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。
② 愛護動物に対し、みだりに給餌又は給水をやめることにより衰弱させる等の虐待を行った者は、30万円以下の罰金に処する。
③ 愛護動物を遺棄した者は、30万円以下の罰金に処する。
④ 前3項において「愛護動物」とは、次の各号に揚げる動物をいう。
1 牛、馬、豚、めん羊、やぎ、犬、ねこ、いえうさぎ、鶏、いえばと及びあひる
2 前号に揚げるものを除くほか、人が占有している動物で哺乳類、鳥類又は爬虫類に属するもの
朝6時半に友人の車で河原へ向かう。
サリー、洋ちゃんアミちゃん3匹をケージに保護。
ズーズーには蹴りを入れられて、ケージに押し込めず断念。
すっかりご機嫌斜めになってしまった。
竹薮にいたのは洋ちゃんアミちゃんとヒゲゾウぴんちゃんコシロ、
そして白ママだ。
ほかに姿を見たのは、筆ちゃんのみ。
ケージ保護した3匹は家に連れ帰り、一室に洋ちゃんアミちゃんを放し、
サリーは中ケージに移し替え、水とごはんを置いた。
とり急ぎこれより出勤だ。
確認できた子
ミス河原、サム君、ブー、
白ママヨーコママズーズー、筆、ハッチ、花子、ヒゲゾウ、
クロスケ、キジ丸、トラぴんコシロ、ビータン、ケイちゃんムギちゃん、とっと。19
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Thu, 03 Apr 2008
警察動く
犯人が手に持ちコキジを殴りつけた棒を見つけて拾った。
血のついた石も包んだ。
畑に来ていた地主さんに竹薮へ来ていただいて
詳しく発見当時のむごたらしい様子を聞き、
埋葬するときはまだあたたかった事も聞いた。
猫たちは皆少しずつ変だ。
ビータンと黒長は昨日に続き確認できなかった。
管轄の警察署へ棒と石を持って届けに行った。
じっくり話を聞いてくれた警官が
現場で写真を撮るということで、調書を作って立ち上がった。
地域安全課の警官が2人加わり、全部で4名の警察官が
日暮れまで熱心に動いてくれた。
地主さんには、私有地につき無断立ち入り禁止の
立て看板を作って立てる許可を得た。
そこに、不審者を見かけたら通報を、と、
警察にパトロール強化のお願いをしていると書く了解も得た。
動物の殺傷事件は器物損壊になる。
ただし、飼い主のいない場合はそれが当てはまらないそうだ。
私はあくまでも、餌だけあげて放置している人になる。
そういわれると返す言葉がなかった。その通りだからだ。
サリーがずっと私たちの回りを一緒に歩いた。
今日も昨日以上にしんどい一日だった。
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Wed, 02 Apr 2008
惨
コキジひめさまが
そのような意図を持って猫たちの所へやってきた何者かに襲われ、
逃げられず死にました。むごい殺され方でした。
こんなことをする人間がいるなんて・・
臆病で人には決して近寄らなかったのに
最近慣れてしまいました。
カイロ交換で戸が開けられても、寝箱を動かなくなっていたのです。
どう詫びたらいいでしょうか、どう送ってあげたらいいでしょうか。
その痛みや苦痛をおもうと、胸が裂けそうです。
発見者は餌やりに来たHさんで午前10時頃。
犯行はおそらく朝です。
動転して白ママハウスの地主さんに頼んで埋葬してしまいました。
犯人はまたやってくるかもしれず、エスカレートする可能性もあり、
人に慣れた子を早急に河原から救出しないと
救出しないと
サリー洋ちゃんアミちゃん黒長黒丸ズーズーミス河原親子・・
人に慣れた子たちがあぶない。
交番に行って話しても、ただ聞いてくれただけでした。
これからどうすべきか必死で考えています。
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Tue, 01 Apr 2008
元気な爪研ぎ
強い風に自転車が倒されること3回。
竹薮でもずいぶん枯れ竹が倒されていた。
風の来ないところはびっくりするほど静かで
たけなわの手前にいる春が休んでいる。

つめとぎ みして差し上げましょう うんしょうんしょ 写真も撮ってね 頑張るから

えっ? 杭が邪魔で見えない? こっち側でやりなおします>サリー

バリバリバリバリ げんきに爪研ぎ

じゃああたしも みして差し上げましょう ちゃんと撮った?>ヨーコママ

じゃあじゃあ あたしもとぎましょう あ、、もういい?>洋ちゃん
昨日お母さんと一緒に来たK君が、去年の夏いつも一緒だったI君を誘って河原に来ていた。
子供が二人になったら、この前の子たちと区別がつかなくなったらしく、みんなあちらこちらに隠れてしまった。私が二人と一緒にみんなの名前を呼んで歩くと、安心して集まってきた。
小夏とクマちゃんとシンクロが卒業した河原だけど、撫でてもらうのがうれしい子はまだまだいる。
配膳する私の傍らで、K君とI君が力を合わせて寝箱のカイロを換えてくれた。
それから、ギコギコ井戸を押してお皿洗いを手伝ったり、笹の葉っぱを振ってサリーと遊んだり
優しい時間が過ぎた。

K君が抱っこするサリー I君が抱っこする黒丸

I君ギコギコ井戸を必死で漕ぐ K君も漕ぐ
ミス河原、サム君、
ズーズー、ハッチ、白ママ、筆、ヒゲゾウ、サリー、コキジ、クロスケ、ヘラ、
トラぴん黒長、コシロ、洋ちゃんアミちゃん、ビータン、キジ丸、ミルク、ケイちゃん、とっと。
確認猫数22。
猫缶大7個、ごちそう缶2個小6個レトルト3袋、ごちそうドライ300gドライ500g、薬入りa/d缶1個、ミルク500ml。カイロ35枚。

河原の子達が明日も無事でいられますように
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