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ちょしちゃんの日(2)
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前にも書いたことがある。 ちょしちゃんというのは、 私が初めて夢中になった仔猫。 職場で保護して連れて帰り、 1996年7月31日にお別れした。 その子のために引っ越しまでして、サアこれから、というときに行方不明になった。思い出すと今でも悲しい。 私の探し方が下手だったか、 どんなにしてもあの子は戻らず、 私があんまり可哀想だったから、 きっとあの小さい手で私の手を引き、 河原の猫たちに出会わせ、 私が共に暮らす事になる猫たちと出会わせ、 泣いているヒマはないと教えてくれたのだと思う。 しゃんとして あの子に恥ずかしくない毎日を 写真 クン(薫)ちゃん ちょしちゃんの写真はまだPCに入っていないので、探してもないので特別友情出演 、 |
Fri, 30 Jul 2004
兄ちゃんサービスデイ
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最近兄ちゃんは、キャンプ場の草の中や、その向こうの畑を囲んでいる茂みなどに隠れている。埃っぽくて熱いはらっぱの土を踏むのが気持良くないせいか、竹藪で姿を確認する日が少なくなた。 今日は珍しくきっちりやってきて、足元にもまとわりついて、甘えていってくれた。愛想のない顔はいつも通りだけど、気分は上々だったようだ。心配かけずに毎日来てよね。 まさおくんの汚れ具合が気になった。 |
Thu, 29 Jul 2004
雨も非難も轟々
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夏の雨はとても困る。 それでなくても暑いのに、レインコートをがっちり着こむとサウナになる。河原行きのレインコートは街着ではないので、工事現場で仕事をするならそのままGOでもまぁOKだけど、満員の通勤電車に乗るにはチトあんばいが悪い。長靴まで履いたら間違いなく汗だくで、レインコートを脱いだだけでは電車に乗れない。どこかでゆっくり着替えもできず、時間はいつも足りないので、慌てている。 雨は毎日の事ではないから、どうにかこうにかやってきたけれど、今朝はゴミ出しに行って愕然。はぁー雨だぁ・・恨めしくてゲンナリした。 河原に着くと応援のM氏が濡れ鼠で待っていて、エサヤリを引き継いでくれた。引き継ぎの間我々の足元にわらわらわらわら、猫たちが結集して、早く出せ!何やってんだ、と非難轟々。 ちょうどその頃雨が降り止みかけていたので、少しだけ、幸運だった。 ありがとうございました。今朝は助かりました。 写真上 濡れた草 写真下 美人三毛猫ケイちゃん |
Wed, 28 Jul 2004
5回目の夏
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先のことを考えると暗澹とした気持になる。 河原猫に明日はない。 などと、今日のみんなを眺めてちょっと憂鬱になった。 今日の自分を考えて、落ち込みそうになった。 竹やぶの中で少し座って 考え直してみた。 明日はないかも知れないけれど、 今日はちゃんと 昨日と同じように みんな集まってごはんを食べてくれたし、 竹藪でゆったり寝そべっていた。 今日がこうしてあったんだから、 明日だって 無いとは言い切れない。 ちょっと暑くて負けたかな。 気持が・・ 河原に通うようになって 5回目の夏のなかにいる。 写真 最初の夏の河原のスター この渋い顔とまろやかな性格で私を虜にしたクロちゃん |
Tue, 27 Jul 2004
原っぱはノックダウン
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感じる気温が自分の体温より高くて、お湯に浮かべた一片の氷みたいに溶けていきそうだ。 もう7月も終わる。 夏の盛りに突入なのね。 私よりも早く河原を通り、立ち止まってみんなを見てくれた友人の業務連絡によると、あの無口なチーコが、昨日書いたまさおくんなみに声を出して何か訴えてきたのだそうだ。 チーコの声など滅多に聞けないから、聞いた友人がうらやましい。私が行って会ったときは、いつも通り寡黙だった。 昨日の雨はほとんど河原から蒸発して、原っぱはカラカラ。 カラカラになって日射しに打たれ、のびていた。 あー暑い、 何も考えられない、 何も考えたくない、 どうにでもしてくれーと、のびていた。 日没と、その後に来る夜だけを楽しみに しているしかないよね。 見回しても猫の姿は見えず。 竹藪からそれぞれの涼み場所へ、音も立てずに散ったようだ。 写真上下 ピンちゃん |
Mon, 26 Jul 2004
フンニャラのまさおくん
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起きてカーテンを開けたときは明るい朝だったのに、 支度しているうちに暗くなり、 出かけるときは頭上に雷が鳴って、 土砂降りが来そうな感じだった。 朝っぱらから夕立? 自転車を漕いでいるとレインコートの隙間から雨が吹き込み、服が濡れ、フードが飛ばされてすぐ後ろに落ちるから髪も濡れ、情けない状態になった。 まさおくんがお喋りになった。 前後の脈絡ナシのフンニャラふんにゃらだから、 何を言っているのかさっぱり分からない。 天気が悪いと困るよ、なんだか 昨日から今日にかけてのでき事を報告しているんだか、 ハラ減った早くごはんくれ、なんだか、 ボクはもう生い先短いんだよ、なんだか、、、 さっぱり分からない。 天気の文句はお空にお言い。 残り人生に横たわる不安については、 答えようがないよ。 一緒に頑張ろう。 なにはともあれ、 ごはんだけは来たよ。 何とかみんなにごはんを届けて、仕事に向かった。 原っぱの遙か向こうのすみっこで、 チビチーがこちらを見ていた。 しょんぼりしていて可哀想だった。 写真上 後方にコシロを従えたまさおくん 写真下 哲学するまさおくん |
Sun, 25 Jul 2004
痩せた猫たち
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必要最低限で生きているチーコを初め、猫たちが痩せてきた。 食欲も落ちていて、以前配達していた量の半分程度しか用意していかないのに、それも残している。暑いから、被毛を落としながら体重もおさえているのだろうか。少し心配な状況。 片目に大けがをしたクニクニは、怪我が落ち着いてから、険しい顔になった。見せてくれないのではっきりどうとは言えないけど、瞳の青い色は失ったようだ。 破れかぶれで毎日を送り暮らしている人みたいに、 前はただ危なっかしく見えた歩き方が、さらに危なっかしく、乱暴になった。 きつい日射しの照りつける草のない原っぱは、猫たちのくつろぎ場所ではなくなった。どこか人目のつかない所で暑さを凌いでいるのだろう。 夏。 外暮らしの猫にはキツイ季節。 写真は 怪我をする前のクニクニ |
Sat, 24 Jul 2004
シトラ
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自転車で土手を走ると、気持が軽くなる。 行き違う人や自転車に気を付けながら、頭に浮かんだ曲を歌ってみたり、暗記したフレーズを声に出して言ってみたりして、テンションが高くなってくる。最初に立ち寄るポイントにいつも通り3名様が待っているのを確認すると、にたっと笑える。猫たちが私の足元に駆け上ってきたのを、通りかかった人が驚いた顔で見ていたので、その人に向かってにっこり笑ってしまった。 ね、みんな律儀で可愛い猫たちでしょう?という気持。 次のポイントで、久しぶりにヨーコママを確認できた。白ママ、マダラ、ハッチも元気そうだ。 竹やぶでは、しっぽのトラブルを抱えたままの新しい子に「シトラ」と命名。いつまでも新しい子ではしょうがないから、とりあえず。美人のシトラ、一体そのしっぽどうしたの?喧嘩するような過激な子には見えないから、怪我か事故か・・ 捕まってくれたら、病院へ運ぶのに。なんて用心深いんだろう。 知らない人に身を任せるのはそりゃ恐いだろうけど、なんとか助けてあげたいだけなんだよ。 写真上 シトラ 写真下 ヨーコママ |
Fri, 23 Jul 2004
夏の日射しと風
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今日から日曜日まで休み。 これだけでも気持に余裕ができて嬉しくなる。 睡眠不足と仕事の疲れでフラフラの友人が、それでも自転車で長柄の鎌を持ってやってきて、刈り残しの草をせっせとやっつけながら、立ちくらみする、手が痛む、とぼやいていた。 原っぱに出て一緒に草を・・・と思ったら、 例の新しい子がきた。 しっぽの先がかなり痛ましい状況だったので、 置いてあったケージを組み立てて捕獲作戦に入った。 それから 渡る風を心地よく感じながら、穏やかな気持で待った。 日射しと風・・ 夏が来ていると実感できた。 ピンちゃんが、呼びエサを追加するたび入って食べてしまうので、お目当てのターゲットは一向にかかる気配なし。 結局保護できなかった。 帰り際、見回すと、チビチーが原っぱの隅に現れた。 竹藪へは来なかった。 兄ちゃん、ヨーコママに会えず。 写真上 草刈りが終わった原っぱ 写真下 キャットニップの花が満開 |
Thu, 22 Jul 2004
猛暑
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ガオの道の薮に、 最近、ヨーコママの姿が見えない。 マダラと、ハッチと、白ママ。 このグループにはミルクも入っている。 マダラのピアスはまだついている。 ほとんど取れてしまったのに、マダラだけしっかり着いている。 きっとあまり遊ばないんだね。 竹藪でも忙しくて、確認できた数は少ない。 滅多に見ないテレビでお天気予報を見たら、 猛暑猛暑の文字が躍っていた。 38度、とか40度とか、、、絶句した。 インドの気温を聞いて同情した事を思い出した。 同情されていい暑さだ。 夏は、白猫より黒猫の方が暑いのかな。 |
Wed, 21 Jul 2004
熱波
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暑い・・を通り越して 外は熱波だ。ぐらぐらしている。 河原の猫たちのためにと、 遠くから届く宅急便に励まされながら 1日も欠かさずに みんなのごはんを配達する日々。 みんなが元気でいてくれたらそれだけでいい。 ただ生きていくことが 河川敷で暮らす猫たちにはどれほど大変なことか、 ずっと ずっと 感じ続けてきた。 草刈りはほぼ終わって、ひっくり返し倒してきた草が、 熱波の中で力無く色を失っている。 緑の原っぱが茶色に枯れて 埃の色になった。 見ただけでこちらまで生気を失いそうな 悲しい光景だ。 でも、 一輪車に薬を積んで来ても あのおじいさんは黙って帰るしかない。 撒くべき草はない。 薬を撒かれないで済むのだと思うと、 悲しくても我慢できる。 草には申し訳ない。きっとまた数万の種を飛ばし、生き生きと蘇る。私たちはまた、出てきた草と格闘しなければならないのだろうか。何故しなければならないのだろうか。 徒労感がすこし。 チーコがひどく疲れた様子で胸を揺すっていて、苦しそうだった。ミルクを沢山飲んでくれたから大丈夫。この熱波は今のチーコにきつかろうと、竹藪に座って彼女の背中をずっと見ていた。 配膳の最初に隙を見て、鼻と顔を濡れタオルで拭き、食後休んでいた所にそっと近寄り、背中も拭いてあげた。逃げなかったので、束の間の静かな時間をチーコのために捧げた。通りかかったサンタが少し考えるように止まって、チーコと同じ伏せの姿勢で寄り添うように休んだ。兄ちゃんも、クネちゃんも、ぽつりぽつり、チーコに倣った。 エイズキャリアで4年の歳月を生きてきた。 慢性化した鼻器官炎で、息はいつも苦しい。 激しく動いたり、声を立てたり決してしない。 いつも静かに喘ぎながら生きている。 背中を見ながら、しあわせを祈った。 |
Tue, 20 Jul 2004
チー・・
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チーコは痩せていて、ちいさい子だ。 背中を撫でるとゴツゴツしている。 家に連れてきて3年経ったクロちゃんが見事なデブデブなので、 妹のチーコがあの小さい体で、暑い河原で喘いでいるのを見ると胸が痛む。 チーちゃん、可哀想がられたら鬱陶しい? 草刈り、95%完了。 応援ありがとう。 写真上 チーコ 写真下 チーコのお母さん フジコ |
Mon, 19 Jul 2004
猫の心
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「心」という文字は よく見ると てんでばらばらだ。 実際の有り様をうまく表している。 猫にも心があって、 外部からの衝撃にも 内部事情による調子の浮き沈みにも、 その心でもって感応する。 ときどき、行動が突拍子もないつながりになって 見ているこちらを驚かす。 人の場合、つじつまの合わない行動で他者に心配をかけてはいけないと教育されているので、バラバラの心を、他者が不安にならない程度の所で押さえ込む習慣がついている。 猫のように正直ではいけないことになっている。 ピンちゃんは相変わらず狂ったように走っている。 竹藪から飛び出し、竹藪へ飛び込み、 みんなをビックリさせる。 かと思えば急にしょげて塞ぎ込んだりする。 白ママは、細い声で何かを訴えるように泣きながら、私の帰り道に顔を出す。言いたいことはわからないまま。ただ顔を見るばかりだ。 猫の心に起こるまっすぐな気持を もっと分かってあげられたら 良いなと思う。 |
Sun, 18 Jul 2004
草刈りあともう一息
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大幅に午後に食い込んで到着。 日の傾く夕方までゆっくり過ごした 配膳の後は草刈り。手のひらにマメが出来て、額に汗。埃を被って気持ちが悪い。腕は、虫に食われてか草にかぶれてか痒くなって来た。もうダメと思う所まで頑張った。 向きを変えるたび、私の周りに来ている子達に気がつく。チーコ、黒長、兄ちゃん、まさおくん、ピンちゃん、サンタ・・ 手を休めて眺めては、ほっとする。みんなが原っぱに出て、草刈る私をそれとなく観察しているのだ。 もしも誰かに叱られたら、こんな風に言ってみたいと思う言葉を心の中に準備してあったから、全然恐くなかった。 通る人に何をしているのかと聞かれた場合にも、答えは用意してあった。竹藪の奥に住むおじさんが帰ってきて、キャンプ場を通過しながら「頑張っているじゃん」と声をかけてくれただけで、私に何か言いたくなるほど暇な人は、幸いいなかった。 理屈はみんな風景の中に溶けてしまい、言い訳がましいことを言わずにすんだ。 トレイをまとめて、下の駐車場へ洗いに行った。 河川敷全体、日に焼かれて乾いている。 蛇口から豊かに出てくる水、とても気持ちよかった。 |
Sat, 17 Jul 2004
缶集め
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ソファで寝たため、ちっとも寝た気がしなかった。 暑さにうなされてがばっと起きたら、朝の5時。 電気もPCもつけたまま・・ 書きかけの日記を済ませてから、 寝直さず、そのまま朝の段取りに突入することにした。 洗濯機を回した。ベランダには、足の踏み場もないほど鉢やプランターがあって、その全部にくまなく水やりして、6匹の猫様たちにお食事用意して、6つ置いているトイレを順にお掃除して、河原の子達のごはんを仕込む。自分のごはんは適当にあるものをかっ込む。そうやってバタバタしているうちにエンジンがかかってきた。 ミス河原たちの宿主であるおじさんの住処を見ると、あまりの粗末さと汚らしさに、何とも言えない気持になる。どんな事情でそうやって暮らしているのか知る由もないのだけれど、その暮らしに入るために、ある大きな一線を飛び越えた事は間違いない。 缶集めの人たちは、みな目深に帽子を被って、人を見ぬようにしている。見られても、見返さぬようにしている。世捨て人であっても生きて行くにはなにがしかの現金は必要と割り切って、とりあえず缶を集めて回る。始めてしまうとつい一生懸命になる。少しでも沢山集めようと、町中を、競うように缶を求めて走り回る。キロ100円前後でアルミ缶を買い取ってくれるところがあるらしい。 一緒に暮らしている猫たちにごはんを届けてもらっていることで、彼が絶対誰とも無関係でいたいエリアに、私という知り合いができてしまった。 缶集めの道中で、ばったり河原帰りの私と出くわし、避けようもなかった。仕方なく挨拶した顔はこわばって、ぎこちなかった。 猫にごはんを「ありがとう」と言って笑う顔と全然違っていた。 とても気の毒で、申し訳ない気がした。 チャップリンの映画で「野良犬の生活」というのがある。 ノラネコよりも淋しく、惨めな人間がいるのだ。 「ミラノの奇跡」に出てくる人たちのように、 希望もないのになぜか明るいその日暮らし、を してもらいたいと想った。無理かな・・ ばったり出くわさないよう気を付けよう。 写真は 2000年7月の草ボウボウ原っぱ |
Fri, 16 Jul 2004
前後不覚
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ミス河原・サムくん・一ちゃん マダラ・ハッチ・白ママ・ヨーコママ・・ まさおくん・コシロ・チーコ・マサルさん・ 兄ちゃん・コキジ・キジオ・クネちゃん・クニクニ・ 黒長しっぽ・ロボ・ケイちゃん。 洋ちゃん・アミちゃん・チビチー・ サンタ・ピンちゃん・短いしっぽの新しい子・・ 確認猫数25。 原っぱはぎらぎらで、 竹藪の中にはいくらか「涼」があった。 草刈りは原っぱのおよそ70%まで制覇。 日記を書き始めたら ディスプレイとキーボードの間に うちの猫たちがのっしのっし邪魔にはいった。 ちょっと一休みで放り出して横になったら そのまま前後不覚に・・ 眠気に襲われ、落ちてしまった。 よく食べ よく眠って 夏を元気で過ごすには それしかないね。 |
Thu, 15 Jul 2004
あっつい日だったね
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えへへ 昨日の夜は熱かった。 今日は暑さでプシュケッだ。 お、これって聞いたことあるよ。 プシュケー・・ってギリシャの哲学者が 使った「自然」を表す言葉だったっけ? 私の今日は「自然」じゃなくて、 暑さに「プシューッ」としぼんでヨレヨレ。 いやいや、待て待て、 「けっ」っと首を振った、っていう感じ。 この暑さじゃ、誰だってよれるよね・ チーコが、 洟のガビガビに枯れた草をくっつけて その顔で大まじめに睨むものだから おかしかった・・ 呼んだって来ないし、近寄っていったら逃げるから、 見合ったままでいたのですよ。 あ、ミルクまだ出してなかったねって、 注ぎ始めたら、いそいそと寄ってきたので、 素早く濡れタオルをつくって、顔も、 背中もしっぽも、拭いてあげた。 チーコの場合ワンチャンスだから 逃しちゃ駄目なわけで。 ちょっとそういうはずでは・・と不満そうだったけど、 ホラ、良い気持ちでしょって放さず続けた。 私って「迷惑なヤツ」かも。 チーコが捕まって空いた場所で、ピンちゃんがミルクを一生懸命飲んでいたので、ピンちゃんも「いいこいいこ」した。 原っぱの草刈りはすごい。 順調に平らになってきた。 写真上 チーコ 写真下 ピンちゃん |
Wed, 14 Jul 2004
人形
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忘れていた夢に分け入って踏み込んだ。 とても苦しい。 とても楽しい。 二十数年も離れていた人形にやっと、目鼻が付いた。そして 着せる服に空色を選んだ。 蜂を飛ばそうと思う。 抱かせる猫ができないので 作り物の堅い胸の中で 猫を想っていてもらおうと想う。 何を書いているのかと不思議に思われるかも知れないけれど、 河原の猫への思いも 人形への気持も、 生活の全てが 自分の心から始まっていること。 見失わないように、 諦めたり 後退したりしないで、 ほんの少しずつでもイイから 先へ行こうと考えている。 生きているのは猫たちばかりでなく、 私もまた、生きていて、 しあわせに暮らしたい。 梅雨は明けたの? 知らなかった。 誰も教えてくれなかったね。 え、興味ない? |
Tue, 13 Jul 2004
草を刈るおとこ
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ずっと前のこと 「木を植えた男」という話にかんどーして 絵本を手に入れ、レーザーディスク(LD)も買った。 地道でひたむきな努力でもって、山の緑を蘇らせた男の話。 禿げ山になった足尾銅山でも、同じようなことがあったようだ。 一人の人間にできることはたいしたことがないようで、実は、とてもたいしたことになったりするのである。 これは、河原の草刈りと違う話であって、 強引に結びつけて言おうとしているわけではない。 私も草刈り頑張っていたけど、はかばかしくなくて、いっこうに成果も見えなかった。ここへきて長柄の鎌を担いで猛然と刈る人が現れた。この暑い中、なかなかできることではないから、胸打たれる。 ミス河原ポイントではサム君見あたらず。 次の薮では白ママに会えず。 竹藪では、兄ちゃんに会えず。 あとは、だいたいいつも通り元気でやってきた。 クネちゃんが毎日居る、ということは・・ おじさんのところ、逼迫して食糧事情悪化しているのかな? 他の子達は大丈夫なのかな? 暑いけど、しっかり食べて乗り切ってね。 私もしっかり食べて、頑張るからね。 写真上 まさおくん 写真下 白ママ |
Mon, 12 Jul 2004
失敗
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目覚まし時計が枕元でひっくり返り 裏側の電池ボックスから、ポロッと でででで 電池がこぼれ落ちていた。 あーーー M氏様 応援ありがとうございました。 仕事も遅れず行けました。 猫様たち みんなちゃんと食べたかな・・ |
Sun, 11 Jul 2004
急変
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お日様がぎらぎらしていたので 長袖のシャツを着て、帽子を深く被り、綿手袋まで着けて、 全身虫除けスプレーコーティングして出発した。 草刈り、やる気満々で出た。 フットサルのコートを通過するとき、 派手にライトを点滅させた救急車から担架が下ろされている所で、怪我をした若者が仲間たちに抱えられて土手を上がってくるのが見えた。野球グランドはどこも、色とりどりのユニフォームで男たちが闘っており、この暑いのに河川敷はフル稼働なのだと思った。 猫たちの河原に着くと、キャンプ場は子どもたちで大にぎわい。 猫たちは竹藪で、申し訳なさそうに集結していた。 特に印象的だったのは、クネちゃんがみんなと一緒にいて、配膳待ちの間、側にいる誰彼かまわず体をこすりつけて頑張っていたこと。体調が悪いようで(笑っては申し訳ないけど)おかしな顔になっていて、一心不乱の媚びクネクネにエールを送りたくなった。 お天気が急変し、黒い雲があっという間に押し寄せ、空にひしめき、雷まで鳴り出した。子どもたちは解散。土手を行き交う人も自転車も、逃げろ逃げろ、イソゲイソゲで慌てていた。ざーっと降られて濡れてもどうって事無かったけど、雷が落ちたら恐いから引き上げることにした。 チーコ、兄ちゃん、ピンちゃん、まさおくん、黒長・・・草の中で休むみんなを見渡してから帰ってきた。 写真上 ピンちゃん 写真下 一ちゃん |
Sat, 10 Jul 2004
良い気分
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川に向かって1km走って土手に出る。 暑くても、風があっても、 川の流れが見えたらたちまち 頭がしゃっきりして すがすがしいような、 天に昇るような、 何とも言えない良い気分になってしまう。 土手の上を2km、川下へ向かって走る。 待っている猫たちに 仕込んできたごはんを、 順に配って行く。 竹藪の蚊は強烈で、虫除けスプレーしておかないと数分もいられない。汗がどっと噴き出して、アセアセ配膳。 今日もいつものようにみんなに会って、 ご飯を配ってほっとした。 一生懸命食べているのを見ると とても嬉しい。 汲みたての水を美味しそうに飲んでいるのを見ると とても嬉しい。 こんな風に送り暮らす日々、 数年前までは想像もしなかった。 人って、何があるか分からないものね。 また数年後は、今は想像もできないような 事になっているのだろうね。 楽しみじゃ。 写真は 草の中のサンタ |
Fri, 09 Jul 2004
まだまだこれからだよ
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何しろ暑いものだから、 みんなダウンだ。 最初に寄るミス河原ポイントは、薮の上に樹木が枝を張って 日陰が多く、風も通って涼しい。 一ちゃんもサム君も、ミス河原と一緒に駆けつけ、土手を駆け上り、そのまま駆け下り、元気いっぱいでごはんにかかる。 次の薮から猫たちがぐったりしてくる。 白ママはゆっくりと悲しそうな顔で現れ、ちっともガツガツしていない。 昨日置いていったごはんも残っていて、この薮のメンバーが元気でないことを物語っていた。 竹やぶの中も同様だった。 チビチーとマサルさんと、しっぽの切れた所が赤くなって痛々しい「新しい子」を、久しぶりに確認した。 まだまだこれからだよ。 本当の夏はもっとキツイから どうかみんな がんばって。 新しい鎌を2本持っていった。 写真上 マサルさん 写真下 チビチー(マサルさんの息子かも・・) |
Thu, 08 Jul 2004
丸2年になるチュンチュン
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チュンチュンを河原から連れてきて 明日で丸2年になる。 アミちゃんと洋ちゃん、仲良しカップルの愛娘だ。 ママの洋ちゃんは、ごはんのご縁があるからか、私を敵対視まではしないものの 「人」に相当な不信感を持っていて、交流を拒み続けている。 良い相棒を得たので、彼さえ側にいてくれたら ほかには誰も要らない、って そういう感じだ。 チュンチュンは、一ヶ月もしたらごはんで慣れる、仲良くなれると見積もっていた。すぐに甘かったと思い知った。 里親探しどころか、家での扱いにさえまごつき、途方に暮れっぱなしだった。 ときどき、私のすることを興味深くそばで見ていることがあり、知らんぷりしていたらいつまでもそうしている。 目があったり、手を伸ばしたりすると、緊張し、嫌な顔になり、ケッといって逃げる。何度か追いつめて撫でたりした。こちょこちょナデナデされて気持ちが良いと思ったはずなのに、絶対そうだと思うのに、堪えに堪えて結局逃げるのだ。 もう好きにさせておくしかない。 猫好きのチュンチュン、 クロちゃん、ヒヨシを味方に取り込み、家庭内ノラの道をまっしぐら。怪我をしたり病気になったりしなければ、げんきで暮らしてくれたらそれでいい。河原よりは安心な毎日だと思うよ。 分かってるのかな? 写真上 クロちゃんとひっついているチュンチュン 写真下 河原で「そばかす」と呼んでいた頃のチュンチュン |
Wed, 07 Jul 2004
太っ腹
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七夕なのに、格別なことはない。 会えない子には会えない。 キャンプ場向こう隣、元町会長のおじさんの畑には、花が咲き乱れている。 このところ、黒いビニール袋を持ってごっそり摘みにくるおじさんと会う。 最近良く遭遇する。 あまりにも堂々と摘んで、自転車に積んでいくので お友だちか近所の人が許しを得てそうしているのかと思ったほどだ。確認してみたら、全く心当たりが無いというので、花摘みのおじさんは花泥棒と判明した。心根のさもしさに苦笑いしていた。これから後見かけても、その手の輩は放って置くしかないということになった。仕事もとうに引退し、齢70を越し、どうでも良かった所に花を作ったり野菜をちょこちょこ植えたり、あとは暇つぶしに草むしりをしているので、まあしょうがないわな、と余裕綽々。 ちょっと羨ましいくらいな「腹の太さ」で、内心マイッタ。 でも、この太っ腹でも、猫までは呑んでくれない。 残念。 写真は 黒長しっぽ |
Tue, 06 Jul 2004
忍忍・木の葉隠れの術
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おお 兄ちゃん! まるで伊賀者。 木の葉隠れの術、とかなんとか練習してたの? 肩を張って前足を突っ張って 竹藪入口に上目遣いの渋い表情で現れた。 鼻の先に、虫食い痕のある茶色い葉っぱを付けている。 体にも枯葉のゴミをいっぱい付けていた。 とりあえず目の前に出されたごはんに向かったけど、 葉っぱが邪魔で食べづらそうだ。 忙しい配膳の最中 タオルを掴んで兄ちゃんの鼻先の葉っぱと、それをくっつけている洟を、ささっと拭き取った。 痛かったらしく、斜めに後ずさりした。 ごめん。 コキジ姫さま久しぶりに確認。 相変わらず暗い。食欲はもりもり旺盛だ。 マダラがどうしたことか、ガオの道から竹藪にやってきた。居心地悪そうで落ち着かない様子だった。どの場所に置いたごはんにもかかろうとせず、ただうろうろしていた。 うだるような暑さを乗り切った1日。 とても疲れた。 西方より、凄いもの(チャーガ水)が届いた。 高解離電極水・・アガリクスの30倍?! みんなを元気にしてあげなくちゃ。 写真上 兄ちゃん@修行中 写真下 マダラ@一人暮らし |
Mon, 05 Jul 2004
ごはん待ち
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私は横着者なので、 ちょっと調べてみようかな・・ と思っていた花言葉、そのままだ。 1日過ぎてみれば、あれは「あいしてください」の鉢落としじゃなくて、単に「はやくごはんにしてください」だったようだ。 顔面に直撃していたら大惨事、 ヒヨシももういい年になったのだから ちょっと寝過ごしたのくらい、大目に見てよね。 でも相変わらずふにゃふにゃ言って 見つめると 身もだえながらグーぱーグーぱーして かわいい。 あー、猫は永遠だ。 永遠のお馬鹿さんだし、 永遠の子どもだし・・ 永遠の毛むくじゃらだ。 そうそう、久しぶりに歌を一緒に歌った。 合いの手の入れ方がいい加減だから、 一緒にうたう歌はいつも、 壊れた蓄音機みたいに早くなったり遅くなったりする。 それでも親ばかの私には至福のひとときだった。 練り物好きのヒヨシのために はんぺんの粉々にしたのを ごちそう缶にプラスして大サービスした。 今朝は雲が上空で淀んでいて、風が強かった。 ミス河原ポイントから順番に立ち寄って、 みんなの元気な姿を確認してきた。 原っぱで待ち受けていたピンちゃんサンタが、 私を出迎えて啼いた。 遅いじゃんか、でもなく アリガトウ、でもなく ただただ、私とごはんに 「来てくれたんだね」 って、言っているみたいだった。 人に無防備に甘えることのできない暮らしだから、私に言えることはそれで精一杯なのだと思う。 ごはん待ちする猫たち・・ 安心な暮らしではない。 写真 ピンちゃん&サンタ兄弟 |
Sun, 04 Jul 2004
お誕生日
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じりじり照りつけるなかで、 草を一生懸命刈った。 応援があって嬉しかった。 人の土地で汗と埃にまみれて草刈りしていて、 見つかったら怒られる。 猫たちのためにこうやって力を奮い起こすことが そういう気力と体力が漲っていることが楽しく、 そう ヒヤヒヤしながらも楽しかった。 実に見合わない重労働であって、 金銭に換算されることも、 誰かに褒められることもない。 それが楽しい時間におもえるのだから、 わたしたちはおめでたい。 昨日の日記に書いた蜂の巣の写真・・ 感動した。卵を守って、みんなで一丸となって働いている。理屈のない命の営みなのだ。私も偏った人間だから好き嫌いはある。形態や色、臭い、などで、敢えて見ようと思わない生き物もある。だからえらそうなことは言えないけれど、生き物の営みを見て、感じる事は、楽しいことだと思う。人間だけで十分だという人もいたけど、違うような気がする。 今日は我が家のヒヨシのお誕生日だ。 お見合いもせずに里親になることを決め、届けてもらった日、ヒヨシの顔には、半分毛がなかった。本当に驚いた。小さくて、細くて、禿げていて、弱々しかった。こんな偉そうな猫さんになるとは、全く思いもしなかった。 日曜日で気がゆるみ、いつも通りに起床しなかった私に、ハート葛の鉢を落とした。眠気が吹っ飛んで、何事かと見れば、顔の側で湿った土と葛が散乱していて、恨めしそうな顔でヒヨシが私を見下ろしていた。 掃除をして植え直しながら、 ハートカズラの花言葉は (本当の花言葉は知らないのでさておき)、 「わたしをあいしてください」 なのではないかと思った。 ヒヨちゃん、お誕生日、オメデトウ。 写真上 蜂の巣とハチ 写真下 ヒヨシ 8歳 |
Sat, 03 Jul 2004
守り神になってね
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竹藪の入口 河原猫たちの要塞がある竹藪に入る入口に 小さな蜂の巣があって 「あ・・蜂の巣だ・・」と言った覚えがある。 小さな巣だったし 危険で凶暴な蜂たちとは思えなかったので そっとしておいた。 そして忘れていた。 本日の情報によると 巣は相変わらず小さいのに、群れが拡大して 「♪ブンブンブン♪♪蜂が飛ぶ」 になっていたらしい。 慌てて竹藪に突入する際、刺激しないように気をつけねば。 自転車を止めて、 原っぱに集まったみんなの中を走り、 だだだーっと竹藪へ突進しているので、 みんなも私につられて たったかたーっと一緒になだれ込むので、 もしも何かの拍子で巣と蜂たちを刺激したら それはもう大混乱必至。 どうにか仲良く共存して、蜂たちには「竹取の翁たち」対策に 猫たちの守り神を兼務して頂きたいと思う。 原っぱの草が咲かせる花々が蜂たちに大事なものだとしたら、 申し訳ないことだ。ごめんね。だけど草は刈るよ。周りの木々に、蜂たちが喜ぶ花が沢山咲きますように。。 みんなで生きるのって難しいのね。 |
Fri, 02 Jul 2004
抱っこ
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チーコが、洟を垂らしてゲホグホ ゴホグホしていた。 慢性の鼻器官炎だから それが彼女の日常なのであって 本人は至って普通にそれをやりながら 配膳待ちしているだけなのだ。 背中を撫でても、無表情に 「それがどうした」 「はやくごはんにしてくれ」 とうろうろして、取り合ってくれない。 私の顔など見もしない。 ひょいっとつまみ上げて膝に乗せ、洟を拭いた。 暴れなかったので、耳や、目もタオルでそっと拭き、顔を手のひらで包んで撫でた。1分近くはそのまま身を任せてくれたと思う。感動した。こんなにチーコのことが好きなのに、ながいこと毎日会っているのに、いっこうに距離が縮まらない。私に期待がないから、関心もない。ごはんだけが重要なのだろう。 そのチーコを抱っこして、胸がきゅっとなった。 写真は2枚とも チーコ 少しだけ草むしりをした。 何万本かの草のうち、せっせと手を動かして100本くらい片づけた。地面にはさらに無数の草の芽が吹いていて、果てしない作業だと思った。 草に混じって、キャットニップも確認。 種が飛んで出てきたものだ。 ハハコグサやスベリヒユ、シロツメクサなど、私の好きな草もあり、始末するのは忍びない。 でも 薬をかけてコロされるより、自分の手で抜いた方がマシだ。 |
Thu, 01 Jul 2004
いつの間に?こんなに?
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原っぱを見渡すと愕然・・だ。 もう、いつの間に? こんなに? 来てしまったのだろう。草の海が押し寄せている。 強い日射しを浴びて自転車で土手を走るから 手も腕も 顔も、 日に焼けて黒くなった。 紫外線対策をする予定だったのに手遅れじゃ。 毎日毎日の積み重ねだからね・・ もう、いつの間に? こんなに? 真っ黒けなのぉ? これまた愕然・・・ 隠れている足と比べると、手足で違う人になっている。 じりじり日の照りつける日中、草を刈っていた事も大きい。日焼けして当然。でも、その労力に見合うほど減っていないという現実が広がっている。一面ぼうぼうと茂って、圧倒されて、落ち込みそうになった。 3月末の除草剤散布から3ヶ月。 そろそろ来るかもしれない。 皆のもの、心してかかろうぞ、 具合の宜しくないもの 撒かれたら遠くへ逃げよ、 拙者、撒かれぬよう頑張るケン。 |
